BTCUSD
ビットコイン/米ドル
このままロウソクが確定すれば、1時間足で下を試さずに陽線が連続。 さらに、節目が明確しており、上髭の切り上げ。U字としても優位性が帯びる。 トレンドラインも抜けており、どうなるのか。 大局では下だと思っており、正直わからない。笑 つまりはノーポージ。まだ煮詰まりを待とう。
ビットコイン/円の日足チャートを見てみましょう。 基本的にはテクニカル分析(チャート分析)は 株や為替だけでなく、コモディティでも、また、仮想通貨でも分析方法は一緒です。 移動平均線大循環分析で見ると、現在第4ステージの下降期です。 「売り」で利益を狙うのはOKですが、「買い」は持っていてはいけない時期ですよね。 大循環MACDは横向きで、価格が安定下降しているのが分かります。 大循環ストキャス(ストキャスティクス)はボトムゾーンを少し上抜けそうでしたが、 ダマシフィルターが「買ってはいけませんよ」とサインを出してくれていましたね。 特に初心者トレーダーは私のように、トレンドラインを入れてチャートを見ると、 ヒントを探しやすくなりますよ。
日足で見ると、ディセンディングトライアングルから綺麗に下抜けし、 未だ下降トレンドの第4ステージを続けるビットコイン/円。 ↓ 当然のことですが、かつてのように上げ一辺倒ではなくなりました。 長期下落からの ここが果たして二番底となるかはまだ分かりませんが、 日足で妙味性に乏しい時はもっと短い足&短期でも取れる大循環ストキャスで。 メインチャートに挙げましたように15分足で捉えてみると、 まだまだ不安定な乱高下はあるものの、大まかに流れをブロッキング出来ます。 分かりやすい流れは【移動平均線大循環分析】で下降と上昇を取り、 短期の一波動やもみ合い中は【大循環ストキャス】で細かく取っておく。 (15分足なので小幅ですが) その時々の闘い...
2月18日から2月19日にかけて上昇チャートを形成した仮想通貨ビットコイン(BTC)はその後それまでの上昇チャートを一時終え、レンジ相場を形成しています。揉み合い相場が続く中、本日2月21日にはレンジ相場内にてトライアングルパターンの形成を始めました。ビットコインは近々大きな値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。 急上昇後トライアングルパターンを形成した仮想通貨ビットコイン(BTC)は上値を更新するも強い反発を受ける BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。2月18日から2月19日の価格急上昇にて上値を43万9千円台まで伸ばしました。急上昇後のBTCは調整の値動きとしてレンジ相場へ以降します。レンジ相場では上昇チャネ...
2月9日より40万円台直下にてレンジ相場を長く継続させていた仮想通貨ビットコイン(BTC)は2月18日に遂に節目である40万円台を突破する値動きが見られました。更に40万円台突破後のビットコインは強い反発を受けず上昇チャートを継続させています。ビットコインは今後更なる上昇を見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。 40万円台を大きく突破した仮想通貨ビットコイン(BTC)は上昇トレンド転換のサインを発生させる BTC/JPYの日足チャートを見ていきます。2月9日以降40万円台直下で長くレンジ相場を継続させたBTCは2月18日に遂に40万円台をとっぱする値動きを見せました。2月18日の大陽線形成にて一目均衡表の雲を上回る形となったBTCは上...
ちょっとだけ下がって上がる。 383〜385Kから。 378K下回ったら全部無しにして(涙) 385K下回ったところで400Kに逆指し。450Kまでは我慢。SLは上記378K 上限メドは日足の赤紫ライン。 あくまでも適当です。
仮想通貨ビットコイン(BTC)は40万円台に接触するもつよい反発を受ける BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。2月9日以降39万8千円台をレジスタンスラインとして値動きを見せていたBTCはボックス相場を形成してきました。 長く続く揉み合い相場の中、本日2月17日には遂にボックス相場のレジスタンスラインを一時突破する値動きをみせ、価格を40万円台まで伸ばしました。しかし節目でもある40万円台に接触したBTCは反発も非常に強く、40万円台接触時のローソク足は長い上ヒゲを伴った形を見せています。 また注文比率を見た際に、2月13日に買い、売り注文共に減少する動きをみせたBTCでしたが、2月16日には再び上昇する動きへ切り替わっています。本...
仮想通貨ビットコイン(BTC)はレンジ相場の中で2月13日以降複数の変化点を見せている BTC/JPYの15分足チャートを見ていきます。2月9日以降から上値を39万8千円台、下値を39万円台としたレンジ相場を形成しているBTC、本日2月16日まで変わらず揉み合いの値動きが続いていますが、BTCの短期チャートを見た場合、2月13日以降レンジ相場内にて複数の変化点が確認されます。 一つ目は2月13日の上値である39万8千円台からチャートは上値を切り下げる形をみせています。短期的な下降トレンドラインを形成したBTCは2月15日には一時下降トレンドラインをブレイクし再び39万8千円台まで価格を急騰させましたが反発も非常に強く、レンジ相場の最下値である3...
レンジからBTC特有の上下に振ってまたレンジ。 徐々に高値切り下げてくるかなと希望的観測。 赤ラインまでは下目線。 ディセトラ作ってくるかなと思っています。 下のほうで短期的に拾ってます。
2月8日の深夜から急騰しましたがその後4hボリバン収束からレンジに入ったことを確認。 現在トライアングルの収束か、上にじわ抜けの場合はソーサーボトム形成も視野に考察しています。 トライアングルブレイクした場合はついていく方向に、じわ抜けの場合はロング。 赤矢印付近でショートする予定です。 そろそろインジをRCIに変えねば・・・
ボックス相場へ移行した仮想通貨ビットコイン(BTC)は雲に支えられた形で40万円台を突破できるのか? BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。2月9日に一時40万円台を超える高騰を見せたBTCはその後反落し、再び40万円台の突破を試みるも突破出来ていない状況にあります。揉み合いが続くBTCチャートでは上値を39万8千円台、下値を39万円台としたボックス相場を形成することとなりました。 2月9日以降約4日間に渡り揉み合い相場を継続させているBTCは依然2018年12月24日以降の下降トレンドライン及び20日移動平均線を上回った形で動いているため基本は強気相場目線での取引となります。そんな中、2時間足チャートでは本日からローソク足直下に一目...
仮想通貨ビットコイン(BTC)はフィボナッチラインとチャネルラインが重なるタイミングで強く反発を見せるも、節目突破には至らず BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。2月9日未明までに急上昇を見せたBTCは一時40万円台を超える値動きを見せたものの、その後の反落により2月10日以降、連日40万円台目前での値動きが続いています。揉み合い相場を続けているBTCは反落後下値を39万円台まで落としました。 39万円台という価格帯は2月8日から2月9日にかけてのフィボナッチラインでもあり、2月9日の反落以降から形成される下降チャネルのアウトラインでもあります。 二つの要素から転換線として機能した39万円台接触以降のBTCは徐々に下値を切り上げる値...
前回のシンプソン(ウェッジ上抜け)からちょうどUSチャートフィボナッチ0.5で止まったBTC(底値からクリスマスの線) 現状、一時間足でブルフラッグと移動平均線パーフェクトオーダーを形成しつつあります。 上昇幅を許容しつつ、赤矢印でショート玉を仕込めたらと思います。 現状ショート保有してますが、短期ではロング抱えるかもです。
市場でも強気相場目線が強まっている仮想通貨ビットコイン(BTC)のサポートラインに注目 BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。2月8日から2月9日未明にかけて大陽線を形成したBTCは節目である40万円台を一時突破し、更に20日移動平均線をも大きく上回る値動きとなりました。しかし37万6千円台から上値を40万6千円台まで伸ばしたBTCはその後オーバシュートするような形となり、徐々に反落の値動きとなっています。本日2月10日の値動きも下値を徐々に切り下げる形を継続させています。 これまでのレンジ相場から大きく上に放たれたBTCはチャート上では2018年12月24日以降から形成される下降トレンドラインも抜ける形となりました。現在調整の値動き...