日足のトレンドライン上抜け後、一時的に下落。 しかし、ここで日足下降トレンドラインを裏タッチし、リバ。 さらにアセンディングトライアングルを形成しつつ、今夜上抜けトライしてくると思われる。 今夜未明に決着がつく可能性が高い。 さぁ行こう、3年越しのATHへ!!!! 当アカウントはすでにロングである為、引き続きロング継続でstopを設置済み。
4時間足における強力なチャネルをブレイク。 ポンド円はここから大きく流れが変わるように思う。 この後の展開が2020年下半期の動向を左右するだろう。 このチャネルが利いてくるようであれば、週足チャネル(Twitter参照)を目指していくものと思われる。 週足ではCypher売りパターンも併発しており、非常に強い下落をした起点にあたるラインなので、週足ラインでの反発は必須である。 どれくらい時間がかかるかは分からないが、戻りを待って買いで参入したい局面である。(滞在時間は長ければ長いほど良い) 尚、もしそうなる場合はEURCHF4時間足でも類似した波動が見られたので、ポンド円その他時間足の分析(週足、日足、4時間足)と共に、より詳細な情報をTwitterにて掲載しておくのでご覧頂きたい。
チャネル上抜け+0.61579サポートラインを目処に上昇警戒。 尚、0.67556-0.64478 下落トレンドラインにしっかりと乗る形で上昇反発している前提を踏んでいる事も根拠の一つとしている。 こちらの局面に関しては自身で4時間足を確認してもらえたら分かりやすい事と思う。 プライスアクション及びハーモニックパターンの有無を注視。
Cフォーク予測で書いたようにパターン予測では直近で上げサインが点灯しています。 ただし、トレンドラインとトレンドによるフィボナッチタイムラインを使用した場合、 大きな上げは6月末から7月末ではないかと考えています。 つまり、 直近に上げがあるとすれば50円台で折り返す 。 それ以上の上げがあるとすれば、もう少し後になるかもしれません。 もっとも、ボクはフィボナッチタイムラインをまだまだ使いこなせていないのですが… 皆さんの見立てはいかがですか?
1月15日のドルスイスアップデートです。 ドル全般に関しては年末からの考え方を継続中で 短期的な売りと中期的な反転を想定しています。 ドルスイスに関しては週足レベルの直近安値と成る チャート内bポイントを上昇の起点と考えています。 日足レベルの1波起点の可能性を見ています。 目先は売られる展開となっており2波を想定。 現状既にFR0.618ですが、 浅い戻りの後もう少し走るように思います。 基本はLを狙っており、タイミングとしては チャート内青線の一旦ブレイクしたラインを 再度ブレイクしたタイミングを狙っています。 それ以外は何らかのサポートタッチで打診L。 現在はポジションスクエアで反転確認待ち。