資料として貴重。Aリバースラインを抵抗もなく貫通というのは、非常に珍しい現象です。 記録として残したい。
年末の予測 そして、本日の SPX500 がっつり刺さりました。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)p
<日本> 日経225:青 Topix:オレンジ マザーズ:水色 <アメリカ> ダウ:黄色 S...
チャートの真髄はトレンドラインにあると言っても過言ではありません。 ボクは相場に迷ったらトレンドラインを限界まで引っ張ります。 Aウェーブ、Aフォーク、Aリバース、Yフォーク、Cフォーク、Aトレンド… これらは、すべてトレンドライン研究の成果です。 トレンドラインを限界まで引っ張ってみると、大きな発見があると思います。 実はトレンドラインがよく分かっていないという人も多いはず。 そんなときは、トレードを一度やめてトレンドラインについて改めて勉強してみるのも大切です。 それでは、また(´(ェ)`)/
上に載せたのはナスダック100の日足チャート。 チャートに記載したように、トレンドラインまで下がってきた局面。 ここからどのように考えてトレードをするか、私なりの考えを説明する。 日足チャートをもう少しアップで見てみる。 トレンドライン上でWを描くような感じになっているが、Wの右側が下ヒゲピンバーになっている。 この下ヒゲピンバーが上昇圧力の強まりを示唆している。 なお、Wの左側は仮想通貨が急落している局面だったので、左側ではロングせず様子見が無難だっただろう。 ...
前回のコラム「押し安値・戻り高値まで押す/戻るという視点」が好評だったので、類似のテーマで投稿します。 押し安値・戻り高値まで押す/戻るという視点 今回のテーマはトレンドラインブレイク後の押し戻りは、異なる時間軸ごとに起こるという点についてです。 前回のコラムがチャートの縦軸:価格に着目したものであるのに対し、今回のテーマは横軸:時間軸に着目したものです。 これまで意識したことがないという方は、この点に注意してチャートを見てみると新しい発見があるかもしれません。 ----目次------- ・トレンドラインブレイク後の押し戻り ・実際の例: 2021年2月のドル円相場から ・トレードにどう活かすのか? ・トレンドラインブレイク後の押し戻り...
上昇トレンドラインに沿って短期的に上昇中のカナダ円だが、何度も抑えられている高値付近まで上がってきた。 その様子はチャネルラインで把握できるような三角で把握できるような印象である。 上昇するとしても一旦は押し目をつけるため調整の下げが入る可能性が高いかと思われる。 長期移動平均線は下げており、一年移動平均線に抑えられて再び下降に転ずる可能性もある。
短期から長期までの移動平均線がパーフェクトオーダーで並び、LIZ autopilotのサインツールも買い目線の赤いロウソク足が続いている場面ではあるし、サブチャートのADX DMIも上昇ボラを示しているが、週足で見たときには高値付近に到達しており、そろそろ利食いの売りや逆張りの売りが入って来そうな場面ではある。 上昇傾向が続いているので、ショートは狙えないが、大きく反転するケースもあるので、注意したい相場でもある。 ショートするならもっと短期足での下降ダウを確認してからにしたい。
ポンドドルは週足の高値を更新して上昇中。 高値1.35、5年移動平均線を超えて上昇中。 この勢いで10年移動平均線、週足高値の1.43付近まで上昇の可能性は高い。 しかしながら、チャネルライン上限でもあるので高値づかみをしないように、しっかり押しを作ったところでロングエントリーを狙いたいところ。 注目すべきは、一週間線か一ヶ月線か?
四時間足でのレンジから上抜けしたユロ円だが、ブレイクラインよりやや下まで下がって週末を終えた。今後、上昇のトレンドを作っていくか、だましで再度レンジになってしまうか注目したい。 まだまだ上目線なので、少なくとも逆張りで売りを狙う場面ではない。 この付近は、週足でフィボ50%が効いている価格でもあり、多くの投資家が意識しているとおもわれる。
11/3ころから上昇を続けているポンドは直近高値を超えていけるか動画の局面。 いったんは3ヶ月移動平均線や4時間の200SMAまで下がるも、上昇を続けている。 1年平均線から1日平均まできれいなパーフェクトオーダーである。 直近高値を意識して下落のシナリオもあるが、むしろ押し目買いを狙いたいところ。 高値を超えてからの押し目買いがリスクの少ないトレードといえる。 移動平均線の種類が表示されるのが便利 LIZデザイン LIZ_EMA.
この日が来ようとは(T_T) 待ち焦がれた巨大トレンドライン超え! ご一緒に、見届けましょう。 これは、すごい波が始まりそうです。 超えなかったら泣きましょうw MACDの位置も素晴らしい。まだまだ上げる余地たっぷりですね! それでは、また!
このことに気がつくまでに何年もかかる人が多数います。今すぐチェック!!
移動平均線・ボリンジャーバンド・ADX+DMI・ストキャスを全チェックすると、このような『流れの変化』が浮き彫りになります。 インジケーターに頼りきるのではなく、節目や抵抗帯といった水平要素にも目を配り、総合的判断を行いましょう。
長期移動平均線の向きに対し逆行する上昇の勢いが弱まり、長期トレンドの下落方向に回帰する流れを見つけたら、 安値を下にブレイクするよりも適度に早くエントリーしておき、安値切り上げになっても損失を出さない位置から ポジションを持っておきたいですよね。そのためにエントリーの目安となるサポートラインを引き、価格が割って きたらエントリーしてみるようにすると、取りやすいですよ!騙しに合わないよう終値を待つなどの工夫大事ですね!
【チャネルライン】 A、B共にチャネルラインで分かる綺麗なトレンド Cは2020年3月中旬に大きな下落があったものの切り返し、上昇トレンドを形成 サポレジ転換 2で抵抗帯になっていたラインが2020年1月にブレイクされると 4で支持帯として機能。 サポレジ転換しています また、 1で抵抗帯になっていたラインが直後にブレイクされると 3、5で支持帯として機能。 サポレジ転換しています。 【まとめ】 支持帯がブレイクされると抵抗帯へ転換する場面、 抵抗帯がブレイクされると支持帯へ転換する場面は、チャートの中に多く存在するので意識してみると良いですね。 (もちろん、必ず転換する訳ではない点には注意しておきましょう。)