ドル円の一週間を振り返りました。 基本は下目線継続の1週間でした。 一瞬上に行くかなといった場面もありましたが、1日で見事に否定。 継続的に下げた2月アノマリーといった感じでした。
時間が取れたのでまた動画投稿してみましたw 新しいマイク買ったので嬉しくて使いまくってますwww 内容としては ・月足レベルで見たトレンドの始まり。 ・日足レベルでのチャート愛で ・私がポジった場所 ・利確目標値 ・ゴールドチャートを見る時のポイント をダラダラ喋ってます。 まとまっていませんが、まぁまぁ盛り沢山だなこりゃwww おかしいところや間違ってる点もあるかもしれませんがご容赦くださいませ() それでは! ※声が小さめとのことで録音レベルを上げてます。雑音も入りやすいのでもしかしたらもう少し下げるかも…?
相場の分析アプローチ方法の違いにより、トレーダーは2種類に分類されます。 チャートをなんらかの数式で分析するテクニカル分析を主体としたテクニカルトレーダーと、 世界経済のバランスやニュース、経済指標、地政学リスクなどの要因で分析するファンダメンタルズ分析。 たしかに、テクニカルだけでもある程度の勝率は維持できますが、 私たちはテクニカル一辺倒なトレーダーを目指すのではなく ファンダメンタルズ分析も身につけて「ハイブリッド・トレーダー」を目指しましょう。 ファンダメンタルズには苦手意識がある方もいらっしゃいますが、 ファンダメンタルズが数値として表れる5つの市場を把握するだけですのでとても簡単です。 1 米国債市場 2 株式市場 3 商品市場(金、原油など) 4 相関性市場 5 債券市場 TradingViewの...
驚きました。 ここまで、驚くような教科書どおりのエリオットウェーブができていました。 これは、最後の5波が始まったばかりであることを示しており、 今後の動きに大いに期待が高まります。 皆さんは、どのようにお考えですか? それでは、また! その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 =====...
底・天井・・・ 語られている時間足で、底も天井も違います。 では、どの時間足を気にしてトレードしたら良いのでしょう。 または、アイデアに注目したら良いのでしょう。 それは、自分のトレードスタイルによって変わってきます。 今日は、予測アイデアを見るときには、時間足に注意しましょう、 というテーマでビデオを作りました。 それでは、また! その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA)...
こんにちは。アクビファクトリーです。 いつも、イイねで応援してくださり、ありがとうございます! さて、モナコイン、ばりばり下落トレンドに入ってましたね。 あ〜あ〜。FXではない通貨なので、上昇トレンドが続く気になっておりました(言い訳( ´ ▽ `...
今週は、特に重要な経済指標の発表はありませんが10~11日のFRBパウエルさんなどの要人発言にも注意が必要です。 また、ドイツ銀行も2万人近い人員をリストラしているようですので、これまた要注意です。 要注意といっても、びくびくするのではなく、 こうなったらこうする、ああなったらああする、という プランA,プランBを以て相場に臨むということです。 さて! USDJPYドル円は窓開けすれば、窓埋め戦術でしたが、 窓は開きませんでした。 直近ではダウントレンド⤵、週末に米雇用統計がとても良い内容でポジティブサプライズ⤴でしたので 相場の動意が相反したのですね。またトランプさんの発言「米利下げは米経済にとってプラス」という発言も ポジティブサプライズを打ち消した格好になります。 ドル円はやりにくいな、、と思うかもしれませ...
========================== <お詫びと訂正> クリプトマーケットキャップとは、時価総額のことです。 ビデオ内では、総出来高とか言ってますが、言い間違えです。 まぁ、誤解されるような方はいないと思いますが念の為… なんで毎回言い間違えしちゃうんでしょうね(T_T)/ 無意識に言葉を間違ってしまう… お詫びして、訂正いたします。 ========================== 最近のリップルの下落で露呈しました。 取引所によってチャート形状が異なる!...
チャートはじめの一歩 あっという間の第6回目、7回目になります。 今回は、 ⑥ お気に入りのインジケーターをセットにして保存する方法 ⑦ インジケーターをコンパクトにまとめる方法 です。( ´ ▽ ` )ノ 便利ですので、是非試してみてくださいね。 それでは、また!
ビットフライヤーとBITMEXで一番意識されている移動平均線、 それは、ズバリ1時間足の100EMAです。 でも1時間足の100EMAをどんな時間足でも常時表示しておくのは面倒ですし、現実的ではありません。 そこで、 1時間足の100EMAをどんな時間足でも常時表示してくれるインジケーター を使いましょう。 このリンクの説明欄の下の方に 「★お気に入りスクリプトに追加」...
無料プランであれ、プレミアムプランであれ、使えるインジケーターの数は限られています。 効率的にインジケーターを使うために、 オススメしたいのが 「節約系インジケーター」 。 たとえば、 1つのインジケーターで 移動平均線や指数平滑移動平均線を5本まで出すことができるインジケーター なら インジケーターを5つ節約できるんです。 これを使えば、無料プランの方でも 短期・中期・長期などの移動平均線を出しながら、RSIやMACDも同時に見ることができますよ。 お気に入りに追加しておくと便利ですよ( ´ ▽ ` )ノ 他にも「節約系インジケーター」というのは 公開ライブラリーでたくさん紹介されていますので、 ぜひ、自分に合ったインジケーターを見つけてみてくださいね。 それでは、また!
自分の描いたチャートアイデアが行方不明になった経験はありませんか? 今日は、チャートアイデアやレイアウトを無くさない方法を解説しました。 方法は簡単。 「 チャートレイアウト と ウォッチリスト の名前をカテゴライズして揃える」だけです。 何か難しそうですか? ぜひビデオを見てください。 とっても簡単です。 ほかにも、レイアウトの保存量を倍増させる方法もオマケで解説しました( ´ ▽ ` )ノ 是非活用してみてくださいね。 それでは、また!
今日は音声大きめです。 今日からときどきやろうと思います。 チャートの使い方講座です。 チャートはじめの一歩。 ①通貨ペアを呼び出そう ティッカーって何?シンボルって何?Bitcoinのチャートはどうやって出すの? ②すべての取引所の合算の値動き,出来高を知ろう(crypto Market Cap) 単一の取引所では出来高や値動きの推移が信じられない? それなら合算したクリプトマーケットキャップを利用しましょう。 という内容です。短めにしています。 よろしければどうぞ(*´ω`*) それでは、また!
「ビットコインに連動しているからリップルのチャートは見る必要無し」 なんていう意見が時々あります。 ビットコインとリップルの値動きや出来高は本当に連動しているのでしょうか。 実は、 ビットコインとリップルは連動しているように見えて、 全く違った出来高の特徴があるってご存知でしたか? 今日は2017年末の暴騰劇を中心とした2通貨の決定的な違いに注目してみました。 一言で言えば、 「セリングクライマックスのビットコイン」 「イキナリ買い上げるリップル。突然買い圧が消えて出来高少なく大暴落」 特に、2017年末は面白い。 ビットコインの価格が天井に達し、 ビットコインの狼狽売りと同時にリップルが買われ始める。 面白いですね。全然違う! 注目ください。
ローソク足っていろんな種類があって、いちいち名前を覚えるのも大変。 それに、包み足やハラミ足で実体の長さが近いものは 判断に迷う! という方も 結構いらっしゃるのではないでしょうか。 ボクもそうです(笑)。 できることならローソクオタクになりたいですが、ローソクばかりにハマってるわけにもいかない。 でも、相場の動きに大きな意味を持つローソク足は 瞬時に直感的に判断したい! そんなあなたにオススメなインジケーターをご紹介します。 Candlestick Patterns With EMA Candlestick Patterns With EMA and Stochastic Candlestick Scanner Candlestick Trend Indicator v0.5 by...
仮想通貨はそのボラティリティから投機商品としての価値にばかり注目されていますが、 2017年以前から仮想通貨に資金を投じてきた人たちは10年スパン(短くても5年スパン)で仮想通貨を見ているようです。 それは正解なのでしょうか。 S&P500指数やNASDAQチャートといったアメリカの代表的なチャートを見て、 これからの仮想通貨の将来像を考えてみました。 ご意見、ご感想、扱ってほしいビデオ等のコメント大歓迎です。 ぜひ、いいなと思ったら、「イイね」ボタンから応援いただければうれしく思います。
今日は初のビデオ音声付公開になります。 話題のジグザグですが、 ボクも教室ではジグザグを使ったトレンドラインを勧めることはあります。 しかし、 トレンドラインを引く際にジグザグは役に立つことはあっても、 ジグザグがトレンドラインではない ので注意が必要です。 ジグザグとトレンドラインはラインを引くための考え方が全く逆だからです。 では、トレンドラインを引くのにジグザグをどのように活用できるのか、解説したいと思います。 ビデオの音量は小さめでお願いします(笑)。
2018/1/30に搭載されました[動画投稿]機能のテストです。 (今回はカメラ・マイクは使用していません) 取り直しができず、一発取りです。(間違えたりすると最初から取り直し、後からの動画の編集もできず) チャートだけでなくボタン操作など、TradingView画面全体の操作が動画になります。 【オフィシャルブログでの解説(日本語)】 blog.tradingview.com 【オフィシャルブログでの解説(英語)】 blog.tradingview.com (ビデオ録画・マイク録音を含んだサンプルもあります)