お試しで一本投稿してみます。 しゃべくり下手くそですいません。 今回平行チャネルの引き方と、平行チャネル両端の狭いチャネルの作り方を解説してみました。 よければ見てください。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から下落に転じ、足元は下降トレンドが継続しています。 目先の株価は100ドル、2000ドル上下する動きが続いていて、ボラティリティが高まっている状況で、ボリンジャーバンドでは、いまだバンドウォークが続いています。 2018年12月につけた安値を割り込んでいますので、4年末の大統領選挙が行われた2016年からの中長期的な上昇トレンドの調整と考えることができます。 なお、一目均衡表の日足チャートでは、3月末の前後に変化日があります。 足元の下落トレンド終了に向けて、まずはボラティリティの縮小に向けて、下げ止まりを確認したいところです。 #りかトレンド
みなさまこんばんは。 一昨日お伝えしたドイツ銀行のトレードアイデアですが、 最終的なデッドライン6.5を昨日のうちに切り下げておりました。 今日の夜はかなり警戒が必要かと思っておりましたが やはり来ました。 ドイツ銀行は4月の社債の償還を見送る計画を発表し、実質的なデフォルト状態に入りました。 倒産したわけではないので支援があれば復活できるのですが、ドイツ政府のメルケル首相ももはや支援は諦めたといっていますし リーマンショックの際のデフォルト危機を支えた中国勢も今回はコロナコロナでそれどころではないでしょう。 ドイツ企業への支援や CoCo債のトリガー条項発動 CDSの破綻など これから連鎖的にいろんな問題が起こってきます。 ドイツ株式指数は下落するとみて間違いないでしょうし、 欧州全体の信頼が揺らぎますからユ...
COVID-19(新型コロナウイルス)の影響で下落相場が続いています。 このような下落相場で、これだけ下落したから... もうそろそろ... など値ごろ感で逆張りをするとやられてしまいます。 なので、しっかりと反転ポイントを見極めてエントリーをしたいと思います。 反転ポイントの見極め方は、相関性の崩れです! 現在、株価・金利・為替が揃って下落、それぞれの市場がお互いの市場の下落を加速させている状況です。 ただ、何か大きな出来事がない限り、株価・金利・為替が同時に反転することは稀です。 そこで、そろって下落していたものが、下落スピード変わってきたり、下落と上昇などと少しづつ相関が崩れてきます。 この相関が崩れ始めたときが反転のポイントです! ここをしっかりと見極めてエントリーをしていきたいと思いま...
おはようございます!ハーマイオニー! 今週も何か起こるだろうと思っていたらやはり。 ドル円が窓開け+急落してスタートしております。 トレードアイデアでお伝えしておりましたが ドル円は下落目線でしたので、晴天の霹靂というわけではないですが、 そうはいっても強烈な下落。 みんな疑心暗鬼になっているかと思います。 「疑心暗鬼」のままでは、次のトレードに移れないですし、 臨機応変に行き当たりばったりで判断するのではなく、 常に事前に行動パターンを決めておきましょう。 重要なのは、行動パターンを複数持って臨むこと。 ・月曜に窓開けしたらどうするか? ・トレンド方向の窓ならこのように行動しよう。 ・トレンドと反対の窓ならこのように行動。 ・窓埋めが失敗したら、ドテンの売りを仕掛けよう。 というように。 そして、 けさ...
こんこんこんにちは! 今日は↑アゲアゲ↑になっちゃってるゴールドのチャートを見ていきます。 ひとまずポイントになりそうなところをチェックしてどんな戦略で立ち回るかを個人的なメモとして残してみましたw まぁなんていうかいまから触るのはなかなかリスクあるというか難しいところですが、最終的には「生き残る」ってのが大切だと思うので、今日も頑張っていきましょ~!
【ドル円 週足】 ・下限利食い位置到達 《パターン①》 下方向にエクスパンション 週足レベルのバンドウォークになると100円〜80円がみえてくる 《パターン②》 レンジ内での推移 105〜104.5を底に一度上昇していくパターン ↑僕の目線はこっち 【ドル円 日足】 下方向にバンドウォーク中 《パターン①》 このままバンドウォークを続け奈落へ 《パターン②》 MAの乖離埋めに一旦上昇(107.5近辺) ↑僕の目線はこっち 【ドル円 4時間足】 バンドウォーク中につき買えない(下目線) 【ドル円...
U/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から大幅な下落となりました。 目先の株価は2月28日に下げ止まってリバウンド上昇に転じ、ボラティリティの縮小に向けて、ボリンジャーバンドでのバンドウォークを終了して、2番底をつけるなどして底打ちの確認を待ちたいところです。 なお、4年末の大統領選挙が行われた2016年からの中長期の上昇トレンドがいまだ継続しています。押し目となるのか、もしくは調整のはじまりになるのかは、株価が今後、どの水準で下げ止まれるのかで確認していくことになりそうです。まずは下げ止まりを確認したいところです。 #りかトレンド
【日足】 “3/4の短期MA次第” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 ・短期MAの天井化ならば →再度底値チャレンジか? 【4時間足】 “短長期MAを実体で抜けられるか” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 →日足の短期MAにも注意 ・短長期MA天井化ならば →再度底値チャレンジか? 【1時間足】 “中長期MAを実体で抜けられるか” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 →日足の短期MAにも注意 →短期MA実体抜けで一旦ポジションはクローズ →上位足のサポートを見てドテンショート ・中長期MA天井化ならば →再度底値チャレンジか? 総括ワイはショート目線
タイトルと動画のとおりです。時間軸はデイトレ(4時間足~1時間足)です。 普段はYouTubeでたくさんのペアを毎日解説していますので、ぜひ下記URLからお待ちしています↓
◎ユーロ ドイツ政治不安やユーロ圏の景気後退は織り込まれてきていると思われます。 また、ユーロ圏は追加金融緩和の余地が少ないため、財政政策の割合が大きくなると思われ、通貨安になりにくいと思っています。 周囲の通貨が金融緩和に舵を切れば、ユーロ買いになるのではないかと思っています。 その他、円と同様キャリートレードの巻き戻しでユーロ買いもあるのではないかとみています。 ◎米ドル COVID-19(新型コロナウイルス)の影響で株価は下落、経済への心配も出ていたことから年内3回~4回の利下げが予想されています。 ただ、完全に織り込まれていないことから、利下げ織り込みが進むにつれてドル売りが進むのではないかと思われます。 FOMCが3月19日に予定されていますが、それを待たずに緊急利下げの可能性も出てきています。...
月足では、2007年から下降目線 リーマン時の安値を抜けないでいる 週足で見ると、ダブルボトムをつけたあとに、去年の後半に上昇。 一転今年は下げに転じ、上昇の半値(フィボナッチ50%)に到達。 日足では、切り下げラインに加え、移動平均線にも抑えられているよう 売りでは、61.8%まではまだまだ落ちてきそう 一方買いの場合、ダブルボトムや逆三尊を作り、移動平均線や切り下げラインを抜いてくるアクションを作らないとなかなか買えません。。。 来週は基本売りの目線でしょうか。
月足、週足ともに下降トレンド。 下降チャネルを引くことができます。 今週は1.08をつけたのちに大きく上昇 金曜日にキリバン1.1に到達したのち、今週が終了 週足の21MAに抑えられているようです。 日足を見ると、木曜日に切り下げラインを抜けて1.1に到達。 金曜日は陽線ではあるが、方向感のないろうそく足。 来週は、今週の上昇の調整か? それとも下落チャネルの天井まで上昇を続けるのでしょうか。 ボラの高い時期に突入したと思っています。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から1月下旬にいったん調整に転じ、チャネルライン...
動画のとおりです。為替・CFDについて毎日相場観をYoutubeで解説していますので、ぜひ下記URLからYoutubeも見てくださると嬉しいです。