今回はゴールドチャートを分析、、、というか愛でてみました! 動画でもお伝えしていますが私は今現在ノーポジですw 今週は細かく触ったとしても大きくは触らない、という方針でやっていました! とりあえず週足がどういう形になるのか気になるところかなぁという見解です。 それでは!
グリーンチャネルを下抜けするまでは買い狙いではありますが、撤退は迅速に行いたいですね。
◎通貨別見通し 米ドル 先週、T-Bill(米国短期証券)の購入額調整に言及がありました。4月末まで購入と思われていただけに、購入額の調整が出てくると思われたことで引き締め政策ととられたことが、ドル高要因の一つになったと思われます。 また、主要通貨の中で金利も高く、景気も悪くはないので、消去法的にドルが買われやすい地合いにあると思われます。 円...
タイトルと動画の通りです。 アセトラなんだからロング狙いという考えも有効ですが、長期トレンドに順張りを狙いたいので水平線を背にした売り狙いです。
EUR/GBPは日足でも、4時間足でもダブルボトムを作っているようです。 このまま上げていくのであれば、0.85付近を目安にロング、下げが継続するようだったら(フィボ23%を割るようだったら)ショートをひたすら売り続けたいと思います。 マルチタイムフレーム分析っぽいことを動画でやっております。 ぜひご参考にしてください。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価はここ数カ月、チャネルラインの範囲内で上昇トレンドが継続していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から1月下旬にいったん調整に転じました。しかし、その後は金融政策への期待や堅調な企業業績などを背景に株価は高値を更新しています。 一目均衡表を見る限りでは、ここ数カ月、上昇トレンドが継続していますので、高値いわゆる天井が確定したのかは判断が難しいところです。 ただ、節目3万ドルを目前にして、再びトレンドラインを割り込んできましたので、天井形成のチャートパターンになる可能性も考えられますから注意が必要です。#りかトレンド ボリンジャーバンドを見る限りでは、ボラティリティが高まり始めている状況が確認でき、新たなトレンドが...
初の動画投稿をしてみました。 至らない点とか間違ってる点も多々あるとは思いますが、適当に流し見していただけるとありがたいですw
2週間ほど続いたヨコヨコのドル円が動きました!爆上げです。 切り下げラインを抜けて、今まで溜めていたバネを使って上に大きく跳躍しました。 勢いは止まりそうにありません。一体どこまで行くでしょうか。 もしかしたら113円までは上昇を続けるか。 明日の金曜日は注視したいと思います。
EUR/AUDは現在上げモード ロングでは入れませんでしたが、過去チャートを振り返ることで、次回エントリータイミングの参考にしたいと思います。 今回のエントリー根拠は、、、 1、Cup with Handle が完成 2、切り下げライン抜け 3、カップの上部の水平線まで戻ってきて反発 の3つの根拠で入っていれば、ロングは手堅くとれたかな?!と思っています。 フォローよろしくお願いします!!!!
カナダドル COVID-19による影響で原油価格が大きく下落、50ドル割れする状況になりましたが、原油価格が上昇し始めたように見えます。 カナダドル買いが起こるのではないかとみています。 OPECプラスの状況、協調減産の状況、WTI原油価格を確認しながらカナダドルの買いを考えています。
動画初投稿です。 EUR/AUDは過去2週間下げ続けました。 1時間足では、 1、エリオット波動の5波目が終了 2、ダブルトップをつけた 3、切り下げラインを抜けた 4、切り下げライン抜け後、Fibo50%まで戻ってきた となっております。 様子見で、今週下げそうになかったらロングを狙っていきたいと思います。 ゴール目標は、4時間足の下降チャネルの天井まで。 長期足では上目線ですので、基本この通貨ペアはロングで入りたいと思います。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 上昇トレンドの場合には順張り戦略を、下降トレンドや横ばいトレンドの場合には逆張り戦略をとっていくのが基本スタイルです。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
タイトルと動画の通りです。 長期トレンドが下降なので順張りショートを狙います。時間軸はデイスイングです。 YouTubeにてたくさんの通貨ペアを解説していますので、ぜひ下記URLからジャンプしてください。
スイスはユーロ圏の国に囲まれているため、対ユーロでスイスフラン高になるのを嫌います。 そのため、スイス国立銀行(SNB)はフラン高になるとフラン売り介入をします。 ポイントは対ユーロで見ることです。 スイスショックの前はEUR/CHF1.2000を守っていましたが、守り切れず崩壊したのがスイスショックです。 その後、2016年のBrexit国民投票の際もすぐに介入しました。 Brexit国民投票の前後から、2017年のフランス大統領選挙まで複数回介入しています。 その時にはEUR/CHF1.0700ラインを守ろうとして介入、割り込んでいくと1.0640のラインは死守しています。 最近も介入ではないかというフラン売りが見て取れます。 そのことから、EUR/CHF1.0700付近から買い下がり、1.0710で利確を繰り返し、...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの拡大によって調整を強いられましたが、その後は治療薬が出てきているといった報道や、中国が対米関税を引き下げることなどを好感して、米国の株式市場は上昇に転換しています。 足元の株価は上昇ペナント型の三角持ち合いのレンジ内を上昇しています。 ボリンジャーバンドを見ると、株価は上方のバンドにそってのバンドウォークを行っています。 トレンドフォロー戦略では、トレンドが継続している間は上昇トレンドをフォロ―するのが基本です。 高値更新中ということもあり、足元は上昇トレンドがいつ転換するのか気になる状況ですが、中長期的には、フィボナッチで計算できる上値まではもう少しありそうですから、様子を見ながら上昇トレンドについ...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価はここ数カ月、チャネルラインの範囲内で上昇トレンドが継続していました。 しかし、新型コロナウイルスの拡大によって世界経済への影響が懸念されてリスクオフが進み、足元の株価は下降トレンドに転換しました。 ボリンジャーバンドを見ると、株価はバンドにそってのバンドウォークを行うのかという状況になっています。 また、株価の下に75日移動平均線が推移しているのが見えます。株価が75日移動平均線にタッチするのかといった点が注目になるでしょう。 ところで、今週から大統領選挙の予備選挙が始まります。 ニューヨークダウはここ数年、長く上昇トレンドが継続しています。しかし、予備選挙が始まりますので、高値いわゆる天井が確定したのかは判断が難しい...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 上昇トレンドの場合には順張り戦略を、下降トレンドや横ばいトレンドの場合には逆張り戦略をとっていくのが基本スタイルです。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 上昇トレンドの場合には順張り戦略を、下降トレンドや横ばいトレンドの場合には逆張り戦略をとっていくのが基本スタイルです。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。