週足レベルでレンジの中、トレンドライン(三角持ち合い)を下抜け。ネックラインへの戻りでショート。 www.tradingview.com 利確は主要な安値に分割。
・15分足、30分足、1時間足でOfferゾーンが見れる場所を発見 ・前回の高値が上ヒゲが長いため、50%ラインのローリスクでエントリー
【分析】 ・15分足でインバランスが見える ➡直前にボラティリティがあるためそこまで上昇する可能性がある ➡より高い位置にあるゾーンを選択
直近高値から200pips以上下落しました。 AUDNZDの夏ごろの値動きから考えられないものですねw 直近上昇幅の半値押しにほぼぴったりに下げ止まっており、 導かれているような値動きでした。 1.0820あたりにフィボナッチ38.6%に加えて、EMA複数のクラスターポイントとなるので、 反発を待ってから、売ってやろうと思います。 以上、良いトレードを!
日足 10月に入りリバっていたものの日足の高値で抑えられダウ転換とはいかず 4H 4時間足では三尊天井を肯定したため短期トレードはショートも狙える展開に。 昨日火曜日に止まったのはこのチャネル下限。ここをブレイクするならもう一段下を見越せる印象です。 自身は今週売りのポジションを構築中。月火水で売りを積みました。損切りおよび利食いは下記の通り。https://www.tradingview.com/x/hENc8tFs/ またAUDNZDに絡む指標は10日金曜日日本時間9時30分の豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告。
暫定的なカウント。直近の大きな上下の上昇がエンディングダイアゴナルに見えるのでこういうカウントになった。悩むところだけど、多分C波の下落は売らないかな。一旦の目処である前回(iv)波が割と近いので少し足踏み。どうせなら次の上昇を買っていくほうが勝率と値幅的に美味しいと思うな。
ずっと上昇しているけども、現在(v)の最中かな? このカウントは(v)の3波進行中の想定だけど(v)の5波進行中の想定もカウントできると思う。 どちらにしてもそろそろ修正の下落は始まりそうだなと思えるところ。買っていい局面ではない。
AUDNZDは週足レベルの大きいレンジ相場できれいに上下する通貨ペアです。 基本的に、資源高及びその期待の強弱 or 金利差を注目すれば方向がわかるものです。 現在、 ・親分に当たる中国が弱まっている様子なので、AUDは弱め ・金利差の観点から、NZDは高い。かつ、AUDは追いつく利上げ状態ではない そのため、トレードアイデアは以下の通りに、考えます。 ・プラン:直近日足高値でショート →1.093付近で上値が重い展開になったら、ショートIN。レジスタンスを突破したら、ストップ。 または、もっと上の1.10以上待て1回のみナンピン。 目標は、①1.0730、②できれば、1.063まで持っていきたい タイミングは、8月16日NZ政策金利発表後の値動きを見てからにしましょう。
オセアニア通貨同士なのでレンジを形成しやすいAUDNZD。 ボラティリティが高いのはちょっと。。。という人にピッタリ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
・オージーちょいよわだし ニュージーちょいつよだしうりてえ ・ニュージーはクロス円で重要ラインをクロスドルで下降チャネル上限を抜けている。 ただオージーニュージーは三角持ち合い上ぬけ後下降してきているのでよくわからんしパッとしない ・エントリーは見送るが、パターン発生や週足のチャネルを割るようなら考えるが今月そこまで落ちれるとは思えないので様子見です
マイ・フェイバリット・ペアであるオージーニュージー(AUDNZD)の長期トレードのシナリオです。 月足ベースなので、数ヶ月から数年スパンを念頭に置いた、ポジショントレードに近い位置付けのものとして書いています。 環境認識と長期での相場の流れ 月足 オージーニュージーは2014年ごろから、チャート上部に示した通り金利差非連動の動きや中国の景気減速懸念といった材料を受けて豪ドルが圧迫される相場展開が継続していました。(チャート上、丸文字A-Eで現した三角持ち合い部分に相当) ...
ファンダメンタルな面として、 AUDについてはサプライズ利上げから上目線。 何ならもう一段利上げも見えている。 中国経済も色々対策をしているのが好材料化されている印象。(これはNZDも一緒に上る材料だが) 0.236のフィボナッチがレジサポラインともマッチしている。 ここで何かしら反応を見せ、トレンドラインを形成もしくはダブルボトムなり何かしらテクニカルな材料を持って入ると角度が高そう。
先週は、オセアニアの両中央銀行による政策金利・声明がありました。RBA豪中銀の政策金利は一時停止となり利上げをストップしてきました。対して翌日RBNZニュージー中銀は0.5bpの利上げをしてきました。ともにやや売り込まれている謎の状況ではあるが、ジワジワとAUD/NZDは下降トレンドを強めています。順張り戻り売りが優勢でしょう。
AUDNZDは1.07付近で下げ止まっているため、戻り売りをしつこくやっていこうと考えている 基本的には、1.07-1.09程度のレンジ幅内の動きになるかと思われる 金利差を考えるとNZDのほうが1.25%高いし、現在市場センチメンタルがよろしくなくてAUDに対するポジティブ期待もない 基本的には、上がったら売りを繰り返していけばいいと考えている ただし、懸念は一つだけある。COTのAUDの売り越しが徐々に減少するから、近いうちに反転する可能性がある そのため、十分ひきつけてからショートしよう
直近の急上昇で上値が重くなってきたし、D1の200MAに抑えられている状態だと、 目先が調整になりやすいため、押し目買いとする しかしながら、エリオット波動の観点から、下げトレンドの反発1波は形成しつつあるが、2波はこれからかと考えているため、 ある程度ひきつけてからロングしたほうがよさそう
エリオット波動の第一波が終了し、第二を進行中のではないかと考えている 現在D1およびH4の高値はまだ切り上がっているし、D1あたりの800SMA近辺までサポートされる可能性があるため、 まだ買い目線である 動いたら、かなり一方通行の銘柄なので、気長に押し目を待とう そして、反発した価格が1.0485より上にあることを確認してから、試しロングを入れるといいだろう