日足レベルでは直近の大きな下落トレンドの反転が確定し目線は上 ただし半値戻しを達成したことで一旦上昇の勢いが止まり押し目を形成しているという状況 4時間足レベルでは下落トレンドとなっており、半値ラインを下抜け弱い状態 なんとか日足のMAに支えられているものの勢いは弱い 次の節目は0.6525で、このラインは以前から非常に意識されているライン ここで反発して再度メイントレンド方向に上昇となるかどうかが今週は注目される 反発した場合のターゲットは0.6690、損切りは0.6500割れあたり このラインを下抜けてしまうようだと目線はフラットに
0.6500レベルの攻防を上に抜け、安値切り上げ、高値更新となり目線は上に転換 現水準の0.6600前後は以前の高値となっているため、このレベルでレジサポ転換すれば買い圧力が強くなるため、ここで反発すれば買いたいところ 損切は0.6500割れにおいてターゲットはフリー 0.6900の高値更新を狙いたい 半値戻しを達成し日足が長い上ヒゲで終わっていることと、月足MAがレジスタンスとして機能した形となっているのは懸念点だが、週足は受けているのでロング狙い 日足レベルのトレードとなるので細かな振れには注意 株価が乱高下しているので、オージーが連れた動きとなるとやりにくいので目線をころころ変えずに臨みたい
週足レベルでは0.6900が強いレジスタンスとなっており、このラインを抜けるまでは下目線 日足レベルでは0.6500付近が強いレジサポラインとなっており、一度下抜けたものの抜け切れずに反発 ただ、上昇に転ずるほどの勢いはなくレンジ相場入り 直近では0.6600の高値を越えるまでは下目線 直近ターゲットは直近安値の0.6440で、割れるようなら0.6300レベルまで引っ張りたい
週足では以前ダウントレンドも反転の可能性も否定できない状況 週愛のMAが下向きから徐々に水平へ移行し反発の可能性が高くなっている 日足では0.6625を上抜けるまではダウントレンドだが、日足のMAを上抜け価格をサポートしているため、チャートからは上目線に転換 4時間足でも徐々にレンジ幅を切り上げながら上昇しているため、トレンド転換の可能性を頭に入れておきたい
日足でゆっくりヘッドアンドショルダー完成となりネックラインをしっかりと下に抜け売り優勢でしたが、安値で停滞してからジワジワとネックライン付近へ戻ってきました。ココでまた下へ抜けるか上にもどってしまうか重要なポイントである。
・月足週足で下降チャネルで上限反発して下降中 ・年末年始の下降の勢いをここ3週間ほどのレンジ相場で殺している→ちょこちょこ指標などで落ちてる ・レンジ相場のほうが横軸的に長いためもう少し落ちそう ・DTのネックラインで反発 ★じわじわネックラインに沿って上がるのが怖い ストップ0.6543 利確0.64056 0.64838ショート
2/9 USD/JPY BTC 相場環境解説 昨日AUD/USD トレードをしたので解説
サポートラインで止められ保ち合いとなっていたが下抜けたことで三尊の右肩となった。 ネックラインからは売りが妥当。
日足では三尊のネックラインを下に抜けたイメージでショート目線 短期出来な0.6600を挟むレンジをFOMCで下に抜け、週足MAと0.6500のキリ番でサポートされほぼ全戻し後に雇用統計で再度0.6500まで下げる大荒れの展開 日足MAと4時間足MAが下向きできれいにレジストしていることから、週初に0.6500を下抜けるようなら、短期ショートを構築したい
・経済指標で大きく動いた ➡リスクの高いトレード(経済指標を必ず事前に確認)
【分析】 ・1時間足で上げの構成ブレイク ・1時間足で見ると綺麗なインバランス有
AUD is strong in Money Policy while US is not that strong. China Risk is reduced too. The current price is attractive.
年末年始に昨年に2度止められている高値0.6900の目前でトップを付けて切り返して大きく下落 半値戻しのラインを割り込み0.6525でサポートされて反発するも勢いは弱く、安値圏でのもみ合いが続いている 日足のローソク足は長い上ヒゲが4本並んでおり、ザラバで上げても終値ベースでは同じ位置に戻ってくる日が続いているという事で上値は重く、下も底堅い 基本的には戻り売りも、戻りなくこのまま安値をブレイクすれば、ショート参戦の準備 ネックライン割れからの戻りでレジサポ転換すればエントリーが基本路線 出来れば日足のMAにレジストされてからの方が良いが
日足のレジスタンスである0.6900で切り返して下落し戻りらしい戻りもなく一気に前回安値の0.6525まで下落 一旦サポートされて反発しているものの目線は下 戻り目途は0.6650から半値戻しとなる0.6700付近で、ここまで戻してから再度下への切り返しがあれば三尊形状を形成する可能性が高いためショートを狙う ここから短期的な反転を狙うのもありだが、上げたところをショートするのがメインシナリオ その場合のターゲットは0.6400レベルまでの下げを期待したい 損切は0.6800越えで目線はフラットに
週足でエンゴルフィンバーが出現したため、そこをレジスタンスにショートを狙いたいです。 マークしたゾーンを週足でヒゲで反発した場合はショート有利と判断します。 逆に、ゾーンを超えて実体で週足が完成した場合は、まだ上昇が続くと判断し、一旦ショートは様子見とします。 基本的にはドル買いを考えているため、他のドルペアも同様のチャートとなっているので、そこも含めて来週以降注目しています。 ★チャート分析の際の基本的な考え方 ・プライスアクション(エンゴルフィンバー・インサイドバー)に注目 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ★スイングトレードの考え方 ・トレンドの転換をいち早く察...
週足の前回高値を越えられずに反転が始まっていることから、トレンド転換の可能性あり 日足ではMAを下抜けているもののMAの向きは上向きで他通貨と比較しても上昇の勢いは強い また、以前の高値がまだサポートとして機能している状況のため、ここからの売りは危険だが、状況的にはショートを狙いたいところ 4時間足では重要な0.6700のレジサポ近辺での揉み合いが継続しているが、日足のMAを4時間足のMAが下抜けたことで反転の条件が一つクリア 直近のレンジ下限である0.6675を明確に下抜ければショートを狙ってもよさそう その場合のターゲットは日足レベルでの直近上昇トレンド半値戻しとなる0.6570あたりか 大きく取るなら62.8%戻しとなる0.6500 stopはレンジ上限の0.6750越え
年末に0.6870のトップを付けて反転下落 金曜日の雇用統計で0.6640付近まで下げてFIB38.2%を達成したところで大きく反発 結果、重要なサポートラインである0.6700を日足レベルの実体で下抜けられずに0.6712でクローズとなっている 短期的な調整は完了し、他通貨よりも比較的強い状態を保っていることから目線は上 4時間足で見ると一度0.6700を下抜けたことから、ロングの損切はある程度整理されていると考えられ、長い下ヒゲを付けて反発していることから目線は上 4時間足のMAをクリアに越えてくれば、ロングを狙っていきたい limitは0.6800 stopは直近安値割れの0.6640