現在、日足下降ジェイウォーク中で、日足センターラインを突破したので、ジェイウォーク完成の可能性は非常に高くなった。日足-2σは1.121辺り。このすぐそばには昨年8月高値と今年2月高値を結んだラインが来ている。更にその下には週足センターラインが上昇中。1.12は非常に重要な、関が原の戦いになると思う。日足-2σを割り込んで日足下方ブレイクすれば、昨年末からの戻り相場は終了となる。そして、昨年初めから続いている大きなレンジ相場も終了へ向かう可能性がある。
どっちなんでしょう。 大きな流れとしては0.382(青のFR)とEMAをサポートに行ききれないご様子で、その場合は長期トレンド通り反発してロング。 一方、AからBへ降りてCまでの戻しが0.618(橙のFR)。長期トレンドラインを割るようなら下ヘ行って、Bat形成までD付近まで下げそうなのでショート。 一応XBのトレンドを切ってるのでショート目で見てます。
日足-2σの付近には、昨年8月高値と今年2月高値を結んだラインが来ている。また、月足センターラインが降下して来ている。週足センターラインは上昇して来ている。1.12付近に多くのラインが集結して来ている。
5月3日高値は、昨年4月安値を起点とするラインにタッチしていた。2月高値もこのラインにタッチしていた。2月はラインタッチの後、急落して、日足下降ジェイウォーク完成させた。今回も日足下降ジェイウォークの可能性は高いかも知れない。
日足BOXブレイク後、1Hで揉みあいBOX形成 ストップを1HBOX下限&フィボ38.2%戻りの↓に設定 まずは直近高値を目標値とするも、最終目線は週足200MA&800MAがある1.25手前を見据えてのトレード 仮にストップが付いた場合も一段下の1.144付近で揉みあえば、再エントリーを狙いたい
日足-2σから急上昇して日足+2σに到達。落ちる気配はなく、ブレイクしようとしている。急激に上昇したので、このままブレイクするのは無理がありそうにも思うが・・。日足+2σのすぐ上には週足+2σが来ている。週足上方ブレイクすると月足上昇ジェイウォークの動きが完成に向けて動き出す。月足+2σは、1.25辺りを急降下中。
ドル円の昨年12月の値動きと似たような形が見えましたので、投稿しました。 類似チャートでは、長い上ひげを境に、中期的なトレンドを下向きに変えましたが、今回はどうなるのでしょうか?
382のサポートをブレイク。1時間レベルでのRSIが売られすぎ圏なので戻りを待って売りたいところですが、雇用統計等の重要指標が目白押しなので下目線を保ちつつ様子見。
ユーロドルでBCを 仮に戻り形成CHAと想定した場合、Cを戻り高値として、 いいショートチャンスととらえることができます。そのすぐ上にSLを置けば、 損切り幅が極めて狭くなります。 これで、CHAを下に抜いてくれれば、想定どうりとなるのですが。。。
ドル高に進むと想定し、ユーロドルのショート。黒のトレンドライン2本目の下抜きにてエントリー ショート@1.125 SL 1.137 TP1 1.11 TP2 1.10
EURUSD ベアフラッグ レジストエリア ドルインデックスのパターン それぞれを取り出して、緩和姿勢のECBを考慮すると売り場探し 1.1359でとりあえずショートポジションを構築した
D・4H上昇トレンドだが、4HにてRSIのダイバージェンスが発生している。 4Hで水平線の3点目のブレイクが発生して上昇しているため、本日調整になり、1.125近辺まで下落をしてくれば 水平線・Fib50・1H25SMAを根拠にロングをする。LC1.1228。リミット1.132。4Hにてダイバーが出ていることから、直近高値手前にリミットを置く。