日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日ようやく赤ラインを上抜けてくれましたね。 これでもう一段上を目指せる準備ができました。 次のターゲットはオレンジラインです。 まずは197.5付近、そこを上抜けると抵抗ラインがありませんので200円くらいまで一気に上昇してしまうかもしれません。 ただ、ここのところ浅い押しで上昇してるので押し目買いをする場合はご注意くださいね。 また、逆張りは危険なので狙わないようにしてください。 GMMAか赤ラインまでの押しをつけてから上昇してくれるとわかりやすいですね。
図はポンド円1時間足です。 ポンド円は直近高値を本日の上昇で上抜けてきましたね。 昨日も強く上昇しましたが、本日も朝から強いです。 こういった強い上昇時の逆張りは危険ですので、基本はこの上昇についていくのが◎ ただし、4時間も1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度深めの調整下落をする可能性も考えておきましょう。 現在値のすぐ上に黄色ゾーンがありますね。 ここは抵抗ゾーンですので、上昇方向へトレードする場合は、一度押しを待つか、ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが良さそうです。 逆にこのゾーンでは売り圧力も比較的ありそうなので、短期的にショートを狙うのもアリですが、強く上昇してるので上抜ける動きにはご注意くださいね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ここではポンド円、ドル円、ゴールドの分析をしてますが、今一番面白いのがゴールドです。 分析のしがいがあるというか、わかりやすいというか… ゴールド>ポンド円>ドル円 の順番でトレードがわかりにくくなるのが今の相場ですね。 その辺も理解した上でどの通貨ペアをトレードするか選択できるといいですね。 では本題のポンド円の分析をしていきましょう。 ポンド円日足、4時間足は上昇トレンド中です。 そして1時間足も上昇トレンドですね。 こういう相場での逆張りショートは危険です。 もちろん一旦下落することはありますが、トレンドが上を向いてるならその流れに乗っていくほうが勝率が高くなります。 基本はトレンドに逆らわないトレードを心が...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 日足は上昇トレンド中で、ちょうど日足の押し目買いでの上昇になってるのが今週に入ってからの動きです。 4時間足もそろそろ上昇転換しそうなポイントではありますが、4時間足のストキャスティクスは高値圏にあるので本日は少し上値が重くなるかもしれませんね。 ただし、基本的には押し目買いで考えておくのが◎ 日足→上昇トレンド 4時間足→GMMAの上に乗せてる つまり、上昇しやすい地合いだということです。 1時間足のGMMAに押しをつければそこからの上昇をイメージします。 ただ、赤水平線付近は比較的売り圧力も強くなりますので、短期的な下落を狙うのもありですね。
みなさん、こんにちは、昨夜に投稿したポンド円に関する記事では、下落していくでしょうという内容を書きました。しかし、半日経って「あれ??上がってるやん!!」 となっている自分がいました。 しかし、現在(2024/05/09/11:45)のチャートを見ると、「上昇ウェッジ」となっており、下落を示唆するチャートパターンになっております。もちろん、100%ではないので、可能性が高いというだけですが。 なので、今画像に引いてあるブルーのラインを下に抜ければ、上昇ウェッジ成立となりますし、上抜けたら、否定という形で上に伸びていくことになるでしょう。ということで、本日はこのブルーのラインを基にエントリーチャンスを狙っていきたいと思います。
みなさん、こんにちは。本日のポンド円もロングの目線で考えております。上の画像のとおり、4時間足のチャートでは、調整が終わり再び上昇し始めています。なので、長い目線で考えればロングだとみています。 一方、2枚目の画像の15分足では、下降しております。しかし、紫の切り下げチャネルを上抜けすれば再び上昇してくると思われますので、ここからロングを仕込んでいこうかと戦略を練っています。ということで、 損切り 紫のチャネルに戻ったら 利確 202.200付近(4時間足ベース) 197.500付近(15分足ベース) 1 紫のチャネル上抜ければエントリー 2 197.500付近で部分利確 3 2020.200付近で残り利確 4 紫のチャネルまで下落したら損切り という流れでポンド円は見ていこうと思います。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円やドル円は単純なチャートです。 GMMAの青帯が上向の上昇トレンドなので、基本はこの上昇の流れについていくのが◎ ただし、日足の高値圏付近、1時間足の図でもすぐ上に水平線があるのである程度の売り圧力はあります。 上昇したから勝って行くのではなく、押しをつけたから「押し目買い」をするようにしましょう。 そうすると安全なトレードができます。 基本は水平線から水平線までの動きについていくのがいいですが、現在値から直上のオレンジの水平線付近は売り圧力も比較的大きいので短く戻り売りでもやっていけそうです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド初動 ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間足のGMMAは上向なので基本は上昇トレンドに従ったトレードがいいですね。 ただ、ここしばらくジリジリとわかりにくい上昇の仕方をしてるので急落にはご注意ください。 4時間足のGMMAの上に乗せてきてますし、昨日の下落でそのGMMAに押しをつけて上昇してきてますので、このまま上昇する可能性が高いです。 まずは1時間足のGMMAに押しをつければエントリーチャンスですね。 赤ラインまでの上昇をイメージしてますが、逆にいうと赤ライン付近では比較的売り圧力も強くなります。 ロング目線の方は赤ライン付近での売買はご注意ください。
みなさん、こんばんは。本日はポンド円についてみていきます。 今(2024/05/08/19:30)では、 ダブルトップ を形成して、下落していくのではないかとみています。 その理由として、ブルーの切り上げラインの角度が急であること。RSIがダイバージェンスになっていること。 エントリーのトリガーは、ブルーの切り上げラインを下抜けしたら。 損切りは、194.200付近のブラックのチャネルを上抜けしたら。 利確目標は、191.900付近のブラックのチャネルの下限にタッチしたら。 4時間足の目線でいえば、いったん押し目をつけるところなのかなと思いますが、今現在は、下落を、落ち切ったところでロングという流れになるのではないでしょうか。
普段はあまり見ない、4時間足での分析です。 今現在は、ブルーのチャネルを上抜けておりますので、このまま上昇目線でOKだと思います。 しかし、即座にエントリーではなく、いったんブルーのチャネルまで落ちてきて、リテストして上昇を見せたらエントリーのほうが含み損を抱えるストレスなく、トレードできると思います。 もちろん、リテストなしで、そのまま上昇することもあり得ますが、今のRSIとチャートの動き方だと、いったん戻すように感じます。 もし、そのまま上がっていくようなら、そのときにまた戦術を練っていきましょう。
本日のポンド円ですが、昨夜の(おそらく)介入を終えて、再び上昇すると思われます。 今現在(2024/05/02/16:53)では、ブルーの切り下げチャネルを上抜けるようなら、このままダブルボトムを形成して上昇していくとみています。 エントリーのタイミングは、ブルーのチャネルを上抜けしたら 損切りは、ブルーのチャネルに戻ってきたら 利確はブラックのチャネル上限に達したら というように考えています。私自身は、自分で分析したシナリオが崩れたら損切するようにしているので、明確な数値にできないですが、何かしらの参考になれば幸いです。
15分足のチャートで逆三尊を形成しかけています。もちろん、まだ完成ではないので、様子見ですが、ロングを仕込んでいく準備をしていきたいですね。矢印のような値動きになったらかなり熱い展開になるかなと、今から待機したいと思います。
ブルーのチャネルを上抜けしてきており、買いがはいってきそうな雰囲気になってきています。しかし、まだ下落優勢のMAリボンとなっているので、もう少し様子見してから、買いかどうか検討しても良さそう。現状より一段上げてMAリボンが買いの形になってきてから、高値を切り下げ始めたら買いの準備をしましょう。
気が向いたのでポンド円投稿してみた。 とりあえずレンジね、多分下に抜ける。知らんけど。 ただこれだけ、更新はなし。
4時間 1時間 30分で高値更新、安値更新してる重要な箇所にラインを引く。割ったらNを作りに行く。 これがシンプルなトレードアイデア。 シンプルイズベスト。 (エントリーするときにダイバージェンスやチャートパターンが出てるのを確認。) クロス円なら円インデックスも見ながらやると精度上がります。 次に止まる所は上時間足のサポレジ場所やフィボナッチを参考にすればわかりやすいです。 例えばポンド円ならサポート場所と4時間レベルの重要なラインがある所で反発、円インデックス見れば高値更新していくかどうかの所で上値を抑えられてる状態です。
チャートは4時間足です。 ポンド円が192.20円付近の節目を抜けて上昇しましたが、黄色のフィボナッチ78.6%のところで跳ね返され戻ってきました。 ただ、ポンド円がまだまだ強い場合はこの192.20円付近の節目はサポートとなり、押し目買いのポイントとして、プライスアクション次第で買いエントリーを検討しています。 ただ、弱含んで192.20円付近の節目を割り込んできた場合は、191円ミドルの節目までの下落を視野に入れています。ここは1時間足の200SMA・200EMAがあるポイントでもあります。 今からエントリーするなら買いで、逆指値は191円ミドルの節目を意識して、191.10円に置きたいかなと見ています。 もう1本くらいローソク足を見てから判断したいところです。