現段階では、環境認識として中立による売り目線となるが、 来週は静観しつつ、無節操なデイトレードすると考えている。 エリオット波動の観点から、C波が終焉し、新たな下降トレンドになるのではないかと見ている。 ※詳しくは関連リンクを参考してね とにかく、来週の相場は、上にある凝り玉をやっつけないかぎり先に勧められないので、 神経質になりそう。 緩和の緊縮などの懸念材料が根深いあるため、GOLDが上昇傾向になるというのは、時期尚早だと思われる。 当たったら、褒めてねw
日足以下は強めな上昇トレンドになっていると見ているが、以下のものを注目したいところ。 結果次第で、買いではなく売りで臨みたい。 ①日足及び週足の節目の1800ドルを超えられるかどうか ②史上最高値(日足)で引いたフィボナッチは、今38.6にぶつかったところ ③週足のトレンドをエリオット波動でカウントしたら、意外下げ継続だと思っていること ※こちらは、エリオット波動について基本的には、ド素人なので鵜呑み厳禁でよろしく! ④イエレンさんの緩和緊縮の発言から、金利の上昇によるドル高が想定されるため、売り材料となりそう また、今週雇用統計を控えているので、絶好調なアメリカ指標についていけない失業率になれば、、、、 今日はトレードしても、短期で決済したほうがいいとは思う。 当たったら、褒めてねw
日経平均は、そろそろ高値挑戦するではないかと思われる。 とはいえ、 目先に鯨幕になることや節目での押し目があると想定されるため、そこらへんで拾おうと考えている...
そろそろ底値近辺のため、買い待機で臨みたい。 明日あたりにトレンドラインの上で陽線で引けたら、ロング。 ただし、逆張りとなるため、さらに下がれば、しっかりと小額の損切してさっさと逃げたいもの。...
赤い水平線(11670円)あたりに反発したら、罫線パターンで試しロングしてもいいかもしれない。 そのまま11650円を割り込んだら、損切を死守すること。 レーザーテックとは対照的な値動きとなるが、これまでの反発水準で反発となってもおかしくないと思われる。 なので、 ★エントリー 11670近辺反発したら、罫線パターンで入る ★損切 11650を割り込んだら、必ず ★利食い 第一目標は12665 第二目標は13860 重要な話としては、値動きとしてあまり強いとは言えないし、高値が切下がっているから、 勝率が低いトレードになりかねないことを念頭において自己責任でやるように 良いGWを。 当たったら褒めてねw
二番底を形成したと思われたので、買い準備をしよう。 ここから 、チャネルライン及び5MAの上に維持できるなら、試し買いするのは良いだろう。...
単刀直入話すと、週明けTOPIXの調整を見ながら、ロングしたいと思う。 その場合、以下の2パターンが考えられる。 A:4700~4800円あたりに保ち合いがあれば、ロング。 損切は、4500円割れあたりで損小利大で臨みたい。 B:そのまま急進した場合、直近高値5340円を超えるのを待って、 エリオットの3波に乗る作戦。...
週足レベルのチャネルライン近辺あたりに、売りたいものです。 または、試し玉をして、マーチンゲールで追加して前の高値で損切でもいいかもしれない。
4時間足はメインの環境認識をしているため、 チャンネルラインの下限で下げ止まり、ロウソク足の形及びオシレーターの買いサインでロングして良いと思われる。 また、日足レベルでも一目均衡表の基準線と長期EMAが重なったので、確率が高めなトレードかと言える。 あたったら、褒めてねw
米国株価指数にくらべて、日経平均のほうがレンジが形成されやすくて、 上放れしても、またレンジが形成されることになることに気づいた。 だったら、日経平均の寄付きから1時間の間で、構成率の高い銘柄の値動きをみつつ、 適宜スキャルピング寄りのデイトレをやったら、面白いじゃないかと思う。
日経もTOPIXも上値突破できずに調整相場となる。 方向性のない相場なので、「買ってやられ、売ってやられ」と往復ビンタを食らう可能性が高い。 株式相場がここで崩れるより、もう一波行くと見ているので、 狙った株を大きく下げたところを逆張りで少しずつ買い下がりという逆張り戦略も有効かもしれない。 あたったら、褒めてねw
1732ドルあたりに伸び悩み、売りシグナルとなるロウソク足の組み合わせが出れば、売りたいと思われる。 損切は1746あたり、利食い目標は1682あたりでよいだろう。 以下の通り、期待と懸念をそれぞれ整理しよう ★期待 ・1730から価格帯別のオーダー量がかなり多くなること ・長期EMAはまだ下向きで、その価格でレジスタンスとなること ・日足の一目均衡表の基準線も1746あたりでレジスタンスとなること ・ドル高はさらに続けそう ★懸念 ・米国10年債利回りがダブルトップを形成していること ・4時間足の一目均衡表の雲が薄くて突破されやすい形となること ・直近安値である1679は前の安値を更新されずに、4時間足レベルでダブルボトムを形成中 また、明日から欧米の主要国が休場のため、板が薄いところで狙われる懸念もある。 相場状...
以下の根拠でロング待機で良いと思われる。 ①週足レベルでは、タブルボトムを形成しネックラインをブレイクしかかってきたこと ②週足レベルのMACD及びRCIは上目線で、日足のストキャスティクス及びRSIは押し目の形状 ③週足レベルのフィボナッチは23.6%あたりで一旦戻された状態のため、伸びしろが大きいと考えられること ロング待機し 、5MAが下から25MAをGCしたり、MACDのGCなどのタイミングで試しロングで良いと思われる。 ロスカットは、980円割あたりは良いだろう。
タイトル通り、1750ドルあたりに戻ったら、戻り売りが良いと思われる。 まあ、タッチした瞬間に売らずに、上ヒゲの陰線で戻ってきたら、売ったほうが無難だろう。 根拠はざっくり以下の通りである ★テクニカル分析 売り継続 ①日足レベルの下降トレンドはまだ継続中 ②4時間足レベルでは戻ったものの、MACD/ストキャスティクス/RSIのいずれもダイバージェンスが起こっている ③1750ドルはある意味では、節目である ④1750ドルあたりにチャネルラインの上限及び長期EMAと重なっている ★ファンダメンタルズ分析 要注意 ①金利の上昇には、そろそろ牽制発言があってもおかしくない状態 ※13年のバーナンキショックを忘れるべからず ②実は、不動産やほかの商品などの市況はややインフレ懸念が発生していること ③今週、FMOCを控えるこ...
ひょっとしたら、これから株価が3倍ぐらいになるかもしれないと思った。 要点をまとめると、以下の通りである。 ・株価の下値が堅いが、業績はまだ冴えないのですぐ買う株ではない ・しかし、黒字が定着しつつあり、業績は回復する傾向にある ・出来高が急増するとともに、窓を開けて上昇する暁にロングポジションを取る ・歴史上の高値である1164円までは約3倍になるという試算ができる ...
しばらく、買い目線ですので、押し目を待ってからロングするのが良いと思われる 以下の根拠、ご参考まで ①株価はすでに週足レベルの高値に達したので、一旦戻る可能性が高いこと ②しかし、日足も週足も三役好転であるため、安易な売りを控えたいところ ③フィボナッチは61.8を超えており、ここでガス抜きもしたいところ ④抵抗帯のねじれもそろそろ迎えるところ なので、 フィボナッチ61.8%及び抵抗帯の上限あたり(1200円割れたところ)の戻りを確認した上で、ロングで良いと思われる。
去年の12月以降から綺麗な上昇トレンドを描いてきたが、以下の2つ要因で目先調整があってもおかしくないと考えている。 ①日足の高値から安値の反発幅は、フィボナッチの38.6%近辺であること ②陽線で引けたものの、長い上ヒゲをつけていること ③株価指数の上昇が一服しそう 以上の根拠と思われるものがあるが、 MAの向きからまだトレンド転換ではないと考えているので、 買いポジションがあれば、明日5日移動平均線近辺を割り込まないこと、また割り込んでもすぐ戻ってくることを確認し、でなければ一旦決済がよい ポジションがなければ、一旦押し目を待ったほうが良いと思ったので、静観で臨みたいと思う。
3600円程度あたり、去年の高値をわずかに更新したものの、その後利益確定に押されて不調な株価が反発の兆しが見えてきた。 この数周間の間、日経が1200円が下がったところでも、狼狽売りが出ておらず、300MAあたりできれいにサポートされる様子。 なので 、20SMAが上向きになり始め、かつ5SMAをブレイクしたところでエントリーするのは、良いかと思われる。