去年の12月に「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」の本から10倍株・100倍株になる条件でピックアップした銘柄の一つでした。 IPO後に、高値をつけた高値を抜けてから、また、一旦下がっていましたが、2021年1月後半から2月中旬にかけて、移動平均線大循環分析のステージが1→2→3→2→1と変わって行き、その後につけた高値を抜けてから一気に上昇をしました。 現在は、フェーズ1でステージも1と言うことで、ここからまた、安定上昇が続いて行くのか、直近につけた高値を13030円を抜けていくのかに注目しながらチェックしていきたいところです。 上昇していく銘柄は、やはり直近の高値を抜けてからエントリーする、新高値ブレイクで狙って行くのが良さそうですね。
前回、動きを確認していたところから上昇してきました。 移動平均線大循環分析では、ステージが1に変わり、いったん頭を抑えられていた109円のキリ番も抜け、上昇してきています。 フェーズも1をキープしているため、直近にステージ3までおちた下げが、良い押し目買いのタイミングとなりこのまま、上昇を続けていくでしょうか。 3月中旬につけた高値のポイントを、うわ抜けて、レジサポ転換をすれば、また、しばらく、上昇していく形になるのではと予測しています。 4時間足なども参考にしてタイミングを取って行けば買える機会がありそうです。
29日22:00の足が一旦、トレンドラインを下抜けましたが、直近の足では、うわ抜けて、トレンドラインで小さくはねました。 ここですぐロングエントリーしたいところだったのですが、週末と言うことと、5EMAがもうすこし上を向いてからととどまり、エントリーしませんでした。 できれば、20EMAあたりに5EMAが近づいてきて反発する形を描いて、そこをローソク足も一緒にうわ抜けていけば、よい形に感じます。 5月3日は、新しい月足・週足・日足が一緒に出ます。 よーいドンで新たな流れが出て来てくれると楽しい相場になりそうですね。 週末にしっかり通貨ペアを見直しておきましょう。
4/23から4/29まで、当日高値をつけたのが、16時(17時の日もありますが)。 もうすこし、この動きに早く気がついていれば、1日40pipsほどをgetできていたかもですね。 やや下落が強くなってきているようなので、明日は、上まで戻さないかもしれませんが、16時前後、200EMAあたりでの反発に注目しながら見ていきたいですね。
今日は、流れが変わってきそうな米ドル円のチャートをチェック。 3月31日に高値をつけてから、下落していましたが、4月23日に107.5円を割る安値をつけてから高値安値を切り上げて上昇を始めています。日足では、帯の下の40EMAで頭を抑えられる形です。 4Hに切り替えてみると、直近の安値を作った高値の水平線を越えてきており、4Hレベルでは、トレンドの転換となりつつあります。 移動平均線大循環分析では、日足では、まだ、第3ステージですが、5EMAが帯に突入しそうな形、大循環MACDは、上を向いてきており、ステージが変わりそうな状態にも見えます。 フェーズは1なので、大局の流れは上昇トレンドです。 大きな上昇トレンドの中のいったんの押し目が終わりそうと言うような形にも見えます。 4Hでは、123456と変わってきており、長い下落...
2020年9月から高値安値を切り下げて、下落トレンド中。 7月31日につけた安値を割って、6月の安値を試しているところです。ここを割ってくるようであれば、さらに下落に勢いがつきそうです。 移動平均線大循環分析では、中長期の流れを表すフェーズが4。直近の流れを表すステージも4となっています。どちらも売りを狙う場面です。 4月に入ってから、移動平均線同士の間隔が開いてきており、5EMAの下で推移する形になっているので、下落に勢いがついているように見えます。 やはり、6月の安値を割り込めば更に勢いがつきそうです。
2020年7月に高値をつけてから2020年12月までは、下落トレンドにありましたが、2021年からは、上下に波打ちながら、上昇しつつあります。 下にトレンドラインを引いてみると、安値を切り上げつつ、三角持ち合いの形ができて上抜けしそうな形にも見えます。 移動平均線大循環分析では、ステージ4ではありますが、トレンドラインで粘って上に上げてくる形になれば、再び上昇を期待できそうです。その場合は、第4ステージから第5ステージ、第6ステージに移る中で、タイミング良く上昇トレンドに乗っていき、2019円の直近高値を抜けて言ってくれれば、2100円までは目指しそうな形に見えます。 このまま、トレンドラインを下抜けてしまえば、しばらく下落トレンドが続いて行きそうです。
四季報オンラインで記事になっていた「渡部流・新興成長銘柄」を参考に四季報オンラインでスクリーニングした「 3475 グッドコムアセット」をピックアップ。 1314円のレジサポきいていて、チャートはきれいな印象。直近、1600円、抜けたらチャート的には買ってみたい。 移動平均線大循環分析で言うと、フェーズが4→6→1と変化してきており、ステージも1。未来帯でサポートされていますが、少し先の未来帯の幅が狭くなっているところが若干気になります。未来帯が横向きの時は、もみ合いが続きやすいので、直近、1600円をうわ抜けるか、1314を下抜けるかを確認して、動いた方について行くトレードを心がけたいですね。
四季報オンラインで記事になっていた「渡部流・新興成長銘柄」を参考に四季報オンラインでスクリーニングした「 7325 アイリックコーポレーション」をピックアップ。 移動平均線大循環分析では、第1ステージに入ってきて、移動平均線の間隔も開いてきて、しっかりとした上昇トレンドに入ってきた印象を受けます。大循環MACDも昇り竜を発生しながら上がってきました。 多少、戻しながらも、2020年3月の暴落前の高値を目指して上昇していく形になるでしょうか。
四季報オンラインで記事になっていた「渡部流・新興成長銘柄」を参考に四季報オンラインでスクリーニングした「 ブリッジインターナショナル【7039】」をピックアップ。 直近、安値を切り上げてきていますが、大きな流れを見ると、下落トレンド中。 移動平均線大循環分析では、フェーズ4が続いており、ステージは、4から、5になったり6になったりしています。 チャネルの真ん中の赤い点線にくると反発しているようにも見えるので、その辺りでどのような動きを見せるのかに注目。
久しぶりに4チャートのチェックをしてみました。 史上最高値を更新しているダウやS&P500に比べ、一旦の調整の入っていたNASDAQですが、ここに来て、史上最高値を更新するか!?と言うところまで来ています。 景気の先行指標と言われる銅の先物価格は、緑色の四角で囲った練自体を抜けてきて、ここからまた、しっかりとした上昇トレンドとなるのか注目したいですね。 豪ドル米ドルは、ちょっと弱めですが、NASDAQや銅先物と同じく直近上げてきているので、上げていくのを確認してエントリーできたらよいですね。 一方、一つだけ違う動きになっているのが、米国債利回りが1.568と下げてきています。 ドルがここから下げていくのかも注目していきたいですね。
渡部流・新興成長銘柄で四季報オンラインでスクリーニングした「 4486 ユナイト&グロウ」をピックアップ。 移動平均線大循環分析では、フェーズ4で、中長期的にはまだ、下落している状態ですが、ステージは1に変化し、上昇の兆しを見せています。 短期移動平均線が下を向いてきており、直近は下げていますが、200EMAや中期移動平均線で支えられて、過去5回ほど意識されている1646円辺りをうわ抜けできれば、2200円あたりを目指して上昇トレンドが続いていくのではと考えます。
識学 7049 移動平均線大循環分析では、ステージ4で下落トレンドが始まっています。大局を表すフェーズは、1になっており、ステージ4であるところが、よい押し目になるのかどうか。 ロウソク足が、予測線の下で動く形になっている中で、未来帯に短期移動平均線も帯も絡んできており、大きく流れが変わるポイントにさしかかっているように感じます。 未来帯と短期移動平均線、帯の動きに注目して見ていきたいですね。
上場して間もないので、移動平均線大循環分析がしっかりできる状態ではないので、フィボナッチを引いてみました。出来高が少なく、フィボもあまりきいてない印象を受けます。ただ、移動平均線が上向きかけている点と、現在値のある4340付近と4055付近は過去の高値安値と被る部分もあるので、赤い四角ゾーンは、買っていってもいいゾーンでしょうか。しっかり4055辺りで支えられるかチェックします。
直近、安値切り上げてきていて、少し上昇トレンドに。フィボナッチを見ると、2020/11あたりの高値を抜けることができれば、2980あたりまで伸びそう。