昨日を振り返って

４時間足のZigZag描画の違いに気が付かれたでしょうか？

2023年9月21日の振り返り

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三角持ち合いは三角を抜けた方について行けば良いので乗りやすい。
三角の持ち合いは、三角の上限下限できれいに反発し５波動を数えることが出来る。
転換？か継続？かはチャート図解を良く見てご自身で考えてみて下さい。
大事なのは三角と判断できたら揉み合い中は手を出さず、５波動をしっかり数えて、
エントリーのタイミングを待ちましょう。

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1/3波、押し安値のレジスタンスに阻まれ
三角持ち合いの値幅分まで伸びなかった。
エリオット４波を想定していたので、大きな
上昇はないと思う。

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利確目標まで到達しましたね。
判定が早すぎました。
高値切り下げの反転サインが出るまで、戻り売りのタイミングを待ちます。

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（暫定）エリオット波動に、ZigZag++のインジケーターを表示
　図に示す反転サインが出るのを待つ

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高値切り下げのV字が出ても、ネックブレイクするまでエントリー厳禁。

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昨日の下落はこのカウントが正解（私には）
反転サインのV字がでたら直ぐにエントリーしていたら
大損。ネックブレイクまでノーエントリー厳守。

エリオットはカウントさえ間違えなければとても優位性のある理論。仮にカウントミスしても
出来るだけ損を免れるルールを作りましょう。利益は取り損なっても、損さえ免れていればOK。

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現在進行形の上昇波のカウントは暫定。目安です。

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ちなみに、現在USDJPYは上位足、日足、４時間足ともにかなりの高値圏にあり、私にはロングエントリーは勇気が入ります。

なので直近最高値(148.460円）をブレイクしない限り、売るタイミングを見ています。

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今後の展開（上げる？下げる？）は分からぬが、９月22日PM8:55現在までの振り返り。

今日の投稿はここまで、何かしらトレードのヒントになれば幸いです。

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ちなみに、チャートの時間足はUSDJPY 10分足です。