押し目買い銘柄:IBBピーク 153.95-165.79-177.37 ボトム 143.05-149.15-157.11 とピーク、ボトムが切り上げ上昇トレンド 日足で25MA~75MAの間に価格が押し目。 買いのセットアップ 167.33を超えてくるようなら買い。ロングhouzenjiの投稿6
押し目買い銘柄:LIT今年4-6月期のアメリカでの自動車販売は、1年前から大幅に増加。 GMの4-6月販売は、1年前から40%増の68万8236台と好調に推移しています。 電気自動車(EV)の販売も好調ですが、 2020年に米国で販売されたEV車数は、まだ米国の新車市場の2% 世界のEV販売台数は320万台で、これは世界の自動車市場全体の5% 2040年までには、全乗用車販売台数の50%以上 そして世界の乗用車の30%以上が電気自動車になると専門家は予測している。 EV車には、バッテリーが必要。リチウム需要は長期的に大きくなる可能性があります。 リチウム関連の個別銘柄を購入してもよいし、 グローバルXリチウム&バッテリー・テックETF(LIT)を購入しても良いでしょう。 ロングhouzenjiの投稿4
iシェアーズ米国債20年超ETF 週足一目均衡表9,26,51のデフォルト設定。 8月5日の終値で転換線、基準線、先行スパン②の3つを上回った。 均衡好転、遅行スパン好転、予測ライン通りに推移。 なんでこのままいきそうな気がするんだが、、、、 この銘柄が上がるときってS&Pが下がるときが多いらしい、つまり TLT と S&P は逆相関の関係。 でも~S&Pは特に下がってる気配はしない。 そこが気になるところ。 そして中国株、日本株、新興国株の3つとりあえず下がってるがそこまで極端な下げでないのも気になるところ。 なんで今はブレイクパワーをためにためてる最中と見た。 ロングichigo993の投稿0
中国 ハイテク レバ CWEB 1年調整か消え去るか中国 ハイテク レバ CWEB 1年調整か消え去るか 7月9日のアイディアでは 下がったら買いたいと思っても、暴落中だと買えないですね 週足MA200を割りS4まで到達 買い場かと考えますが 基本的に、逆張りなので耐えれる人のみですね 長期で含み損しても平気だというメンタルの強い人向けです RSIは、売られすぎですがダイバージェンスがでるまでは安心できません MACDは下落中であり S4を更に深ぼる可能性もあります 20ドルまで下げるか、下げ切らず 34ドルで上がるかもしれません 慎重な方は、週足のMACDのゴールデンクロス待ちですね でした 20ドル付近まで下げましたね 中国のETFから感じるのは、巨大なレンジを形成するので 1年足で考えた方が良いかもしれません 個人的には、消えさる可能性もあるので底かもしれないが慌てないこと 来年の今頃まで、底をさ迷ってるかもしれません FXI(構成銘柄は違う)で考えると年足のMACDのゴールデンクロスしそうな時に購入するのが良さげです (かなりアバウト) ここ最近の中国の動きを考えると、アメリカ市場というかアメリカと距離を離そうとしてる感じです ソビエト時代の資本主義VS社会主義のように、中国の独裁国家連合VSアメリカ様資本主義連合ですね アメリカと仲良くなっても、日本の様に落ちぶれる可能性も高く独自の市場を作った方が良いと考えてるのかもしれませんrennon1999の投稿3
FXI:US NYSE ARCA の組入れ上位銘柄を調べてみるっす。以前の投稿で調べるかもと言っておいた組み入れ銘柄をちと調べてみます。 Bloombergによると アリババ、テンセント、Meituan、中国建設銀行、ウーシーバイオロジクス、JDドットコム、ピンアンイン、シャオミ、中国工商銀行、網易 うーん、アリババ、テンセント、シャオミ ぐらいしか知りません(汗 さて日経225と新興国株そして中国株が軒並み下がっている。しかし米国株はそうでもない。 果たしてこの先どうなっていくやら、、、、 しかし中国株って月足も週足も日足もなんか綺麗じゃないんだよなぁ(汗 ショートichigo993の投稿0
買い銘柄:PICKiシェアーズMSCIグローバル・メタルズ&マイニング・プロデューサーズETF(PICK)は、 多様な金属の生産と抽出に焦点を当てた199社の企業を保有している。 金・銀の銘柄を除外し、非貴金属を主な対象としており、 その上位3つの持ち株は、BHPビリトン(BHP)、リオ・ティント(RIO)、そしてヴァーレ(VALE)、 世界のトップレベルの鉱山金属、鉱物、産業用コモディティの生産会社などを保有。 政府、アメリカ合衆国国勢調査局、CEAによる計算で サプライチェーンの混乱に関する報告書では製造業と建設業が最も大きな被害を受けている。 サプライチェーンが寸断され、生産や価格に影響が出ている。生産会社は増加する需要への対応に苦戦しており、 混乱によって在庫状況に大きな影響を与えている。 資源や原材料不足の影響は大きい。今後も需要が増加すれば、問題はさらに深刻化するだろう。 自動車メーカーは、完全な電気自動車(EV)への移行がすでに始まっている。 ニッケルやリチウム、コバルトは、主要な再生可能技術に必要な金属であり、需要は急増するはず。 バイデン大統領が提案するインフラ投資計画も同様の効果をもたらすはずだ。 インフラ計画は1.2兆ドルの規模になると予想されており、これが米議会を通過すれば、一気に活発化する。 ロングhouzenjiの投稿5
iシェアーズ 中国大型株 日足FTSEチャイナ25インデックスと同等の投資成果をあげることを目指す。 ふむ具体的にはどういった企業の株のパッケージなのかわからんので今後調べる(かもw) さて日足で週足の大循環分析をしているのでステージの変化に若干ずれがあります。 週足の大循環分析ではステージ4になってますが。こちらはステージ3、、、、ですがほぼほぼステージ4ですね。 日足のほうはフェーズ4ステージ4でだださがり。 日足のフェーズ4ステージ4が続いて週足にまで波及して週足のステージが4になるという流れでしょうか。 日足のフェーズは週足のステージに通じる。 エディターズ・ピックショートichigo993の投稿0
ポートフォリオの一部長期投資のポートフォリオの一部として、 全天候型ポートフォリオの一角にインフレ連動ETFを組み入れるべきです。 ゴールドや銅なども有効ですが、需給により乱高下しやすい。 その点インフレに連動するETFの方が素直な選択でしょう。 株式、債券、インフレ連動ETF、現金 自分にあった割合を組みましょう。ロングhouzenjiの投稿5
押し目買い銘柄:GDX、GDXJヴァンエック・ベクトル金鉱株ETF(GDX)、ヴァンエック・ベクトル中小型金鉱株ETF(GDXJ)が押し目買い銘柄。 ゴールドのシーズナルは、上半期軟調、下半期8月~9月から上昇する。 ワールド・ゴールド・カウンシルの最近の調査によると、 現在、約5つの中央銀行のうち1つが、今後1年間に金の準備を増やす意向だという。 ロングhouzenjiの投稿5
SOXL(半導体3倍ブル)ロング目線日足です。長期上昇チャネル(赤)にてロング目線。調整の下降チャネル(青)を上抜けしていますから・・・ショート目線の人は減ったかな? いずれにしろ長期保有が前提なのでチャート分析はあまり意味がありませんが、とりあえず順調に上昇中という事です・・・ロングBeckham07の投稿15
中国 ハイテク レバ CWEB 暴落中 中国 ハイテク レバ CWEB 暴落中 下がったら買いたいと思っても、暴落中だと買えないですね 週足MA200を割りS4まで到達 買い場かと考えますが 基本的に、逆張りなので耐えれる人のみですね 長期で含み損しても平気だというメンタルの強い人向けです RSIは、売られすぎですがダイバージェンスがでるまでは安心できません MACDは下落中であり S4を更に深ぼる可能性もあります 20ドルまで下げるか、下げ切らず 34ドルで上がるかもしれません 慎重な方は、週足のMACDのゴールデンクロス待ちですね レバ無しだと CXSEになります 構成銘柄は同じではないrennon1999の投稿2
EEM月足 MSCIエマージング指数に連動www.pictet.co.jp MSCI社(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が算出しています。2020年6月末現在、新興国26ヵ国の大型株と中型株を対象として、1,385銘柄で構成 さて2007年10月につけた高値を15年ぶりに2021年2月、高値更新。 終値ではまだ更新してないようなので。そこを狙っていこうかなと。 安値サイクルより高値サイクルのが分かりやすい気がする。 43→40→40→37 2007年10月の高値を日足ラインブレイクが更新したところを試しロングしてみようかなぁ。 ロングichigo993の投稿0
毎月配当5~7%の優先株式PFFDPFFD最大の魅力は配当利回りが高く、毎月配当金が支払われるというところ。 経費率が0.24%とインデックス投資大好きな人ならば「少し高いかな?」と、思うかもしれません。 ただ、個人で優先株を買うことが出来るという稀有なETFなので、多少は仕方がないと思っています。 もう一つ類似のETFであるPFFの経費率が0.46%であることを考えると、だいぶ安いと思います。 PFFよりも後発のETFなので、経費率で勝負しているのかな…? ロングhina46の投稿1
NASDAQ最強の連動銘柄 $QQQ 大きなレジスタンスに差し掛かっていますNASDAQ最強の連動銘柄と個人的に呼んでいる $QQQ 大きなレジスタンスに差し掛かっています。 ここを揉んでサポートまで下がってくれるなら入っていきたい。 上抜けしてジャンピングキャッチはなかなか勇気がいりますね。 構成銘柄TOP10 $AAPL $MSFT $AMZN $TSLA $FB $GOOGL $NVDA $PYPLhondacryptoの投稿8
VanEck Vectors Oil Services ETF 日足さて6月が終わり月足が確定したので、みたところ、月足レベルではラインブレイクがひたすら陰転の連続。今月陽転して流れが変わる? と思いきやギリギリのところで超えられず。 日足 ラインブレイク陰転x2 大循環分析 フェーズ1 ステージ2 週足 大循環分析 フェーズ5 ステージ1 うーん週足でフェーズ5だから調整局面に入りやすい時期なのかも? 週足陰転価格 176.11を割るようであればそのまま下降トレンド継続かな~。 といったところでしょうか。 ichigo993の投稿0
買い:VTIP米国の中央銀行は、今回のインフレ率の上昇は「一過性のもの」であり、 来年には長期目標である2%に向けて弱まっていくと見ている。 FRBのクラリダ副議長は、「FRBはインフレの加速が持続するとは考えておらず、 どちらにせよ中央銀行は経済により焦点を当てている」と述べた。 さらに、 インフレ率は「2022年と2023年には長期目標である2%に戻るか、 あるいはそれをやや上回る水準になるだろう」と述べた。 低金利、潤沢な流動性、財政刺激策で資金のばら撒いてる。 FRBが動くのが遅かった場合、あるいは動かなかった場合、 そのときは、1970年代のようにインフレが急進する可能性がある。 多くの企業が「採用する人材が足りない」と言っている。 面接だけで50ドルを配っている企業さえある。 求人数は3月に最高を記録した。その結果、賃金が上昇する可能性がある。 これは何を意味するか? インフレだ。 ポートフォリオに加えるべきだ。 ロングhouzenjiの投稿8
押し目買い:XOPSPDR S&P石油・ガス探鉱生産ETF(XOP) このETFは、油田での掘削やポンプの使用といったハードな作業を行う企業のバスケットです。 原油価格の上昇に伴ってXOPが上昇しているものの、 まだ安値水準です。ロングhouzenjiの投稿8