間近では引き続きUSDJPYは151.00に向かう流れを狙いたい。 27日期日OPが150.00と151.00にあるため、明日にかけて150.0に向かうようであれば、150.00で買い検討。 チャートでは中途半端な価格ではありますが、149.80~150.70でのレンジ内での動き。 本日のピボットは150.50。 28日にかけて151.00、そして来月高値の152.00。 152.00では一旦上昇が止まる可能性があり、ここではカウンタートレンドの売りも検討。 今週は重要指標発表ありませんが、月末によりトレードはしないという判断あり。 追い風情報 ・クロス円の上昇 ・米国債利回りの上昇 ・金の下落 ・ダウの上昇
本日は日本が祝日のため、トレード無しの日となります。 昨日は0.8750への下落後に上昇して0.8800に戻っていきました。 この後は0.8950に向かう流れを断続的に狙っていく時間帯となっています。 本日ピボットは0.8790辺りにあり、0.8790~0.8800の価格帯で見ると情報が複数あるため、ここでの押し目後に0.8850に向かうと想定。 そのため、本日狙うなら、0.8790での押し目を確認後に0.8800超えたところを買い、0.8850で利確。 追い風の情報を見ると、 逆相関性のあるeurusdが2/2からの下落に対して全戻しをしてしまっている状況にあるため、下落圧力が弱まって横ばいの動きになる、もしくは、上昇して行く可能性が出てきました。 そのため、usdchfにとってはするすると上昇して行く確率が低くなって...
現在、4時間足で0.8790~0.8830でのレンジとなっています。 大きな流れは2月19日で投稿しているため、そちらを参照。 本日についても同様に0.8750への売りを検討。 レンジの上辺下辺の数値としては中途半端な数値ではあるものの、 0.8790~0.8800での価格帯で情報を見ると ・キリ数、本日ピボット、レンジ下辺、何度も止められているポイント の情報が複数あります。 追い風情報は ①usdjpy→下落 ※過去200営業日の相関関係では低い。また、usdjpyは23日期日オプションが150.00にあるため、150.00を中心に上下動することが予想されるため、追い風の情報としては乏しい。 ②eurusd→上昇 ※ユーロの上昇は同じ欧州通貨として相関性は高い。 ③eurchf→下落 ④gbpchf→下落 ※フラ...
今週150.00にオプションが連日あり、明日まではここを中心に上下動する動きが想定されます。そのため、本日は他の通貨ペアのトレードを検討しましょう。 今回の投稿は今後1月末までの数日の大きな流れとなります。 日足では高値と安値の切り上げが確定しますが、前回の安値の時の押し目は浅く適度ではないため、追い風情報の確認は必要。 オプションを見ると ①150.00→23日 ②151.00→27日、28日(大きめ) 上記のようになっているため、「今週は150.00付近で推移し、来週上昇して151.00に向かう」というのがメインシナリオ。 151.00を超えると、152.00を目指すのではないかと見ていく時間帯。 152.00は2022年10月、2023年11月の高値となっており(2000年までチャート遡ってもこの水準まで上昇し...
0.8950にFE100があり、現在ここに向かう流れを見ていく時間帯。 押し目買いの場所を探すと、タッチしていないピボットが0.8750にあり、何度か意識されているポイントとなっています。 まだ今の上昇に対してのFRラインは引けませんが(高値に場所の情報が無く、止まったと確定できない。)、仮に引いてみるとここはFR38.2のポイントと重なります。そのため、このまま一旦下落する場合には、ここに場所の情報が集まっているため、ここでの押し目後に上昇していく流れをメインシナリオとします。 本日ピボットは0.8810辺りですので、欧州時間に上昇して、下落していくのであれば、0.8800での売りを検討。 逆相関のEURUSDは大きな流れでは下落方向ですが、今は横ばいの動きになっているため、監視していきたい。 相関のUSDJPYは似た...
14日に米消費物価指数の発表がありましたが、結果が悪くドル売りの方向に向かいました。 それまではチャネルでの動きとなっていましたが、ブレイクしました。 その後横ばいの動きとなっていますが、FE100ラインが1.0900にあり、今はここが間近の到達目標点となります。 各移動平均線が上向きに転じてきており、徐々に買いで見ていくトレーダーが増えていきます。 買い目線であるため、押し目買いです。 下の情報を見ていくと、 1.0820→タッチしていないピボット 1.0800→キリ数、17日の大きめのオプション 1.0750→キリ数、20日オプション 本日は1.0820そして1.0800に向かい、来週1.0900に向かうというのがメインシナリオ。週明け20日は1.0750にオプションがあるので、ここまではいくことも想定しておきます...
先週のトレードアイデアで上昇をメインシナリオとし、高値の切り上げを待つ時間帯でしたが、24日3:00現在では切り上げとなっています。ただ、まだ日足が確定していません。 夜間帯はドル売りの流れとなり、ドルストレートは上昇しており、このままEURUSDは高値切り上げ確定する可能性。 高値切り上げとなると、売り目線は一旦終わり、今度は買い目線で見ていきます。 今の上昇はどこに向かっているかを見てみると、 3点の〇①②③でFEラインを引くと、1.0685辺りが100%ラインとなりますので、1.0700に今は向かっているのではないか?と想定することができます。 100%ラインが重なっているわけではありませんが、価格帯で考えた時には、キリ数、FE100、過去に何度か止められたポイントという情報があるため、ここで上昇が一旦止まり、次に押...
昨日の1.0500の大きめのオプションの効力が切れ、これからは上昇をメインに見ていきます。 ...
昨日は米小売売上高の発表後に1.0550を割れる場面はありましたが、ユーロ圏諸国の利回りが上昇し、上昇して行ったという流れとなりました。 現在1.0570付近をうろうろ。 17日夜中にアイデアを投稿していますが、継続で1.0500には非常に大きめのオプションがありますので、ここへの下落を狙っていきたい。 1.0550でsell、1.0500でtp これでは17日のアイデアと変わらないので補足。 環境認識を手順に合わせてみていくと、 800MAの下で下落してきていたため、下落トレンドで売り圧力が買い圧力よりも高い。 ただ、10月3日1.0450で安値を付け、16日に1.0500に安値を付けたことで、安値の切り上げとなりました。まだ高値の切り上げになっていないため、今は高値切り上げするかどうか、この後再度1.0500割れで下落...
下落トレンドが続き、1.0450を底に現在横ばいの動きとなっています。 今週18日までは1.0500に1.0bn以上の大きさのオプションがありますので、今週前半は1.0500に収束する流れを想定。 16日ピボットが1.0560辺りにあり、まだタッチしていないため、ここに向けての上昇後、1.0550割れで売りエントリーを検討。
昨日は予定通り149.00に向かっていきました。 昨日オプションが148.40にもあり、こちらに向かって下落していきました。本日も大きなシナリオは変わらず。 本日の情報を見ると 149.00に本日期日のオプションがありますので、ここに向けての上昇が予想。 本日のピボットが148.60辺りにあるため、ここを超えていったのを確認し、 148.60でbuy、149.00でtp 本日は米雇用統計ありますし、週末。日本は9日祝日のため3連休ということで、トレードしない日です。 来週下落していくのを狙っていきたい。
目先は150.00が目標であり、到達後下落しています。 3日の大きな下落がありましたが、現在相場参加者は3日は為替介入があり、今後また為替介入があるのではないか?という思惑があるのではないかと思います。 (「昨年の大規模な円買い介入では、日銀の当座預金の数字と政府の資金フローに関する民間短資会社の推計の間に大きな乖離があった。しかし日銀が5日に公表した当座預金残高の数字は、ほぼ民間の事前予想通りで、1ドル=150円を超えて円安が進んだ後も日本当局が介入しなかったことが示唆された。」というニュースはでています。) 為替介入抜きにしたとしても、150.00は約1年前の高値であり、7月から調整もなく138.00あたりから上昇してきており、再度このまま上昇して行くというよりも、一旦上昇が止まったと考えた方が合理的ではないかと思いま...
昨日FR38.2を超えてきて、106.10のタッチしていないピボット到達しました。 引き続き上昇の買いを検討していきます。 FR38.2のある105.50あたりでの押し目後の上昇をメインシナリオとし、 ①105.70(FR38.2辺り) ②106.00(本日ピボットが105.90辺り) での買い検討。 目標はFR23.6の107.00辺り。 106.80にもタッチしていないピボットがあります。
7月上旬から一本調子で下落し、タッチしていないピボットが数日あります。 カナダ中銀の利上げによりcadjpyにとっては上昇目線。 今は売りの勢いが止まって横ばいの状態ですので、これからは上昇してタッチしていないピボットに向かっていく流れでの買いエントリーを検討していきたい。 現在はFR50.0のポイントで下落が止まっているので、適度な戻りポイントとなっています。 場所の情報 104.50→キリ数、FR50.0 105.00→キリ数、本日ピボット 105.50~70→キリ数、FR38.2 106.00~10→キリ数、タッチしていないピボット 106.80~107.10→タッチしていないピボット、キリ数、FR23.6 本日再度FR50.0に押し目つけて上昇というシナリオをメインで考えていますが、昨日押し目をつけていることを考...
先週12日にカナダ中銀は利上げしました。それにより、下落してわずかではありますが、安値の切り下げし、高値安値どちらも切り下げとなっています。 カナダドル高の方向目線。つまりusdcadは下落の売り目線です。 これから800MAへの回帰していく流れを見ています。 800MAはおおよそ1.3000付近ですので、約200pipsで到達します。 場所の情報を見ると 1.3200→キリ数、FR38.2、本日ピボット、過去の止められて意識されてポイント 1.3150→キリ数、FR23.6 基本的には戻り付けた情報の1段下の情報確認してからのエントリーを検討していますが、 今回1.3200は場所の情報が4つあるので、戻りのポイントでのエントリー検討。 カナダのイベントとしては本日消費者物価指数があります。 他はアメリカの小売売上高...
今週は重要指標発表があるため、基本的にトレードしない週となります。 145.00はキリ数と、過去の止められているポイントで2つ情報があります。 上昇止まったのが確定というわけではありませんが、トレーダーの中にはFRラインを引いている人がいると思いますので引いてみると、まだ23.6%までは下落していないという状況です。 23.6%を割り込んでいくと一旦押し目を探す時間帯となります。 その他情報はオプションですが、 ・6日は144.00に2.4bnのかなり大きめがあります。その他にも145.00、143.00にも1.0bn以上の大きめがありますので、そちらに向かう可能性はあります。 ・7日は145.00に1.2bnの大きさであります。144.00、143.00にも大きめではありませんが存在します。 ・10日は143.00にあ...
月末で動かない相場になっています。 ドル円は上昇続いており、押し目を探していきたい。 23日のタッチしていないピボットが142.65にあります。ここで押し目をつけに行くのをメインシナリオで、このポイントでの買いを検討。 オプションは 29日には142.00より上に50ピップスごとで存在してます。その中でも144.00は1.1bnの大きめですので、今日明日は今のポイントに収束するかもしれません。 また、30日も同様にキリ数にあるので、上昇して行くのは来月に入ってかもしれないので、基本的にはタッチしていないピボットに向かうのを見ていきたい。
4時間足で見てみると、1.2700~1.2750でのレンジを形成しています。 上昇がメインのため、レンジ戦術も買い。 1.2700での短期的にとっていく場面か。 月末なので、基本はトレードしない方向で。