TradingView
AKUBI_FACTORY
2020年1月29日午後6時16分

[アクビ式] ドル円4時間足 流れを見れば下。フィボナッチを引けば、目標も明確に決めやすいですね。 ショート

USD/JPYOANDA

詳細

年明けから家にほとんど帰れず、ようやくホッと一息。やっとアイデア出せます(^o^)
こんにちは。アクビファクトリーです。

今年最初のアイデアはドル円4時間足。

予測は→の動き。

時間までは読めませんが、GMMAの動きを見れば下に下に下にです。
もちろん、下にと言っても、一直線ではなく、一旦調整を入れての下。
→の動きです。107円を試して、一旦反発。

とはいえ、コロナ問題がありますので、反発なしの直滑降も否定はしません。
直滑降か、反発入れるか。そこまでは分かりません。

ただ、デイトレードでもスイングでもチャートの動きは下に向かう可能性がかなり高いと見ています。

皆さんはどのようにお考えですか?

移動平均に逆らうなです(^o^)

それでは、また!

============================================================
的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
jp.tradingview.com/ideas/bullseye/
====================
アクビお気に入り7つテクニカル道具
====================
①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン 
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他

====================
覚えておくと便利な為替用語
====================

ドルは通貨単位のひとつであり、複数の国で使用されている。記号は$。漢字では、字体の似た「弗」を宛てる。

国家の指定がない場合は、アメリカ合衆国でのドル(USドル)を指す。他の国のドルであることを明確に表したい場合は、オーストラリア・ドル、香港ドルのように国名や地名をつける。

ドル(ダラー)という名前は、ドイツで使われた歴史的通貨のターラー (Thaler) から来ている。ターラーは、16世紀にボヘミアのザンクト・ヨアヒムスタール(現在のチェコ・ヤーヒモフ)という銀の鉱山で鋳造されたヨアヒムスターラー (Joachimsthaler) という銀貨の名前が短縮されてターラーと呼ばれるようになったものである。

この銀貨は大型で品位も良く、フローリン金貨と等価として扱われたので、絶対量の不足していたフローリン金貨に代わって広く流通した。この品質の高さで知られた銀貨を指すターラーという言葉が良貨の含意で、ターラーが訛って『ダラー』が一般名詞化しヨーロッパ各国で通貨名として広まり、アメリカ合衆国他各地においても、良貨の意味を込め自国通貨をDollarと呼ぶようになった。

日本では、江戸時代末期にオランダからDollarが伝わり、オランダ語の音そのままに「ドルラル」と読んでいた。このドルラルが、明治時代に入ってから「ドル」と省略されたものが、現在の日本語である。
詳細