ビットコイン天気予報:2019-07-02 0:00 本性を現したビットコインの下値折返しは0.382地点。 ショートからのリバウンドに注意です。
第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。 次の注目ポイントは月末月初になりそうです。 その理由とは? 1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。 2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。 ここを出たら向きは上。 理由は、Cフォークが上と言っているからです。 ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。 ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。 そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。 期待させるトライアングルですね。 それではまた!
もう、タイトルの通りなんですが、パターンてんこ盛り状態になっています()。 これは、下りフィボが3.14で止まって、2.168の間でレンジを作っている状態に過ぎないのですが、 下り相場がそろそろ終わるか、さらに一段下げるのかという節目を暗示しています。 上のチャートで示したように、バットパターンはしっかり機能し、 このように戻しました。 ここには、AB=CDパターンができていますので、一旦下げると見ています。 といっても、逆三尊にカップアンドハンドルにアダム&イヴですから() これは、どうやらそれほど下げれないのではないか。 そのように思うわけです。 押しの距離はフィボナッチが見事に入れ子になっており、 0.5は下回らないのではないか。そう見ています。 ですから、短期ではショート、中期ではロングと見て市況を予測しています。
仮想通貨第2位XRPに引き続き、第1位のBTCにも待望の週足Cフォークが出現しています。 前回の下落に対し、今回は上昇サイン。 数週間以内に答えは出るでしょう。 狙い所はまずフィボナッチエクスパンション「1.618」。 そして、再度の飛翔を狙うなら「3.14」。 この「3.14」は、安値高値がせめぎ合う重要レジサポライン。 もちろん、3.14をいきなり狙うのは無理がありますが、 ビットコインはフィボナッチがものすごくよく効きますから、 将来的にはここの数字が意識されるのは間違いないと思います。
最近のビットコインの相場は、フィボナッチで説明がつくことが多くなりました。 めちゃくちゃ意識されています。Botにフィボナッチ内蔵しているのかと思うくらいですよね。 さて、下げがどのくらいあるのか気になるところですが、 現在は、フィボナッチリトレースメント0.5でモミモミしています。 もちろんここで戻してもいいのですが、 激しい押し圧力ですから、 もう1段、 ウォルフ線と0.618ライン...
今日のBTC観察。 前回は、底なし沼のバタフライパターンでシナリオをひとつ作りましたが、 今日は短期の上目線について。 1日足がバットパターンで固まってきそうですね。 というわけで、短期目線は上を目指すのではないかと予測します。 ところで、 プライス・エクスパンションで、 去年の5月からの押しを図ってみると、 3.14という数字でピッタリ止まっています。 3.14というのは、泣く子も黙る円周率なわけですが、 なんか気になったので、試しに入れてみたら、 ビックリというわけです。 そうか、BTCの下落の波は やはり、去年の5月からの続きだったんだと、 妙に納得した次第であります。 そして、今回のレンジが2.618~3.14の間で 落ち着いているのがわかります。 さぁ、どうなるか。 ※※※※ 取引所の違いによる誤...