講座でこんな会話をしていたら下げてきました。やはりチャートパターンは常に意識しておく必要がありますね。 特にこのような高値圏や安値圏で現れるダイアゴナルのパターンは注意です。
チャートパターンを形成していたゴールドは綺麗にトライアングルを抜けてきた。長く続いた下げの流れが一旦終わったことを示唆するか。
前回書いた、ノーリスク/ノーストレスにした残りのポジションは注文がヒットして利益確定となりトレード終了となりました。 このようにしておくとお気楽にトレードを続けていくことができます。 その後ですが、すでにもう1トレード終わったばかりなので、今回は「教材」扱いとして投稿いたします。 高値が切り下がり続け、安値はサポートラインができていたので、三角レンジの形になっていました。 このことは、売り圧力が増していく (前回よりも安いところから売り込まれることが繰り返されているので) しかし、サポートの付近では買いが入ってくる展開なので、サポートを割れた場合は一気に崩れる可能性があることを表しています。 底辺が水平な三角レンジです。 それで、底辺割れ(サポート割れ)の売りを狙っていました。 そして昨日、割れたので売りエントリー...
誰がどう見てもディセンディングトライアングルである。一般的にこのパターンはサポートラインをブレイク後は下落する可能性が高いと言われている。ここを抜けたからと言って安易にエントリーするのは危険である。このように長い時間足で見てもはっきりとわかるようなチャートパターンは、それだけ大衆が意識しているので、そこを狙って大口投資家が狙ってくる可能性が高い。 大口は大衆が意識しているところを熟知しており、そこを狙って巨大なポジションを投入する。 大衆の損切注文を食べつくした後は、大口投資家の利確と、急上昇したのを見て、さらに上昇するだろうと考えた大衆たちの損切りで再び下落する。これがいわゆる「ダマシ」 ...
抜けてる… 下に抜けてますよね。 でも、4度目のチャレンジもあるのか? これは、観物ですね。 ============= 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論...
底には、「出来高が多く形成された価格帯」がない つまり、「底で抵抗を受けたわけではない」と言えそう 対して、上昇しようとして抑えられたのが赤線 つまり、赤線あたりでかなりの抵抗を受けた 通常、下向きの三角持ち合いがあると、 ・下の抵抗が強い ・高値を切り下げる → 売り方が優勢 と考えそうだけど、 このチャートは逆なのではないだろうか 注目してみたい