日足レベルで上昇トレンド中 直近の値動きは、高値を切り下げていたが、安値も切り上げて、再度高値を更新してきているので、上昇トレンド継続が確定 買いの優位性が高い局面 4時間足では、4時間足MAをいったん上抜けてのワンクッショングランビルポイント 4時間足第3波を形成してこようかという局面 4時間足レベルの安値切り上げポイントが、フィボナッチ50%および水平ラインと重なる強固なラインに支えられてきており、買いの優位性が高い 4時間足レベルの安値切り上げポイントの中で、1時間足レベルで安値切り上げ高値更新で1時間足レベルでも上昇トレンドが確定し、4時間足の方向とも合致してきたため、ここでロングエントリー 移動平均線も4時間足MAに対して1時間足MAが収束から拡散するポイントであり、上昇優位性は高い ...
日足では戻り高値を越えたか微妙なところで、その後は三角持合いで方向感のない相場であったが、三角持合いのサポートラインを割ってきたことで、下げの優位性が高い。 4時間足では高値を切り下げ安値を更新してきたことで下降トレンド中であり、その高値切り下げポイントが過去から機能しているラインに抑えられてきたので、下げの優位性が高い。 1時間足で過去から機能しているラインにダブルトップで抑えられ、ネックラインを割ってきていることから、下げの優位性が高い。 ...
4時間足では逆三尊を形成しており、戻り高値を抜けてきているので上昇トレンドに転換してきている。 日足では徐々に買い圧力が減ってきてはいるものの、押し安値を割ってはいないためまだ上昇トレンドである。 1時間足ではエリオット5波を形成中であり、あまり伸びない可能性もあるため、すぐに損切することも念頭に置いておく。
4時間足では押し安値を割ってきており、下降トレンドに転換している。また、高値切り下げポイントにある。 日足では上昇トレンド中であり、すぐ下に20maもあるので、すぐに利食いするつもりでトレードする。 15分足で三角持合いブレイク&押し安値ブレイクしてきたところで、ショートエントリー。
誰がどう見てもディセンディングトライアングルである。一般的にこのパターンはサポートラインをブレイク後は下落する可能性が高いと言われている。ここを抜けたからと言って安易にエントリーするのは危険である。このように長い時間足で見てもはっきりとわかるようなチャートパターンは、それだけ大衆が意識しているので、そこを狙って大口投資家が狙ってくる可能性が高い。 大口は大衆が意識しているところを熟知しており、そこを狙って巨大なポジションを投入する。 大衆の損切注文を食べつくした後は、大口投資家の利確と、急上昇したのを見て、さらに上昇するだろうと考えた大衆たちの損切りで再び下落する。これがいわゆる「ダマシ」 ...
4時間足レベルでディセンディングトライアングルを形成しており、サポートラインをブレイクすればさらに下落する可能性が高い 週足下降トレンド 日足下降トレンド 4時間足下降トレンド 上位足すべてで下降トレンドであるのでさらに下落する可能性が高いといえる
1時間足ではちょうどレジスタンスライン付近にあり、現時点ではWトップを付けているようにもみえる。今日のロンドン時間で、Wトップのネックラインを割ってくるようならばショートエントリーする。レジスタンスラインを抜いてくるようであれば様子見。 4時間足で見てみるとこのレジスタンスラインは過去に何度も跳ね返しているので信頼性が高いといえる。