目線・・・下(だけど) トレードアイデア 日足調整狙えるロング 4時間N値達成 日足N値はまだ(1.05450辺り) そんな中15分が転換。 4時間フィボ61.8でもう一度下試して抜けず。 下抜けないなら1.06を壁に15分実体われるまではロングを狙って行きたい。 1.06357ここを5分実体上抜けでロング予定 4時間1.06650を抜けれるかどうかで日足の調整かどうかを判断。 デイトレならロングで4時間戻り高値1.06600辺りまでをまずは利確ターゲット。 本命は4時間抜いて日足の調整です。1.07400辺りが戻しのフィボ38.2。この辺りまでロングを狙って行きたい。
チャートは日足です。 ドルインデックスは105ドルあたりを付けて反転してドル安となっています。 ただ12月末からはドル高トレンドは継続していると見て、一時的なものと考えています。 目先の節目に白の手書きラインを入れました。 103.4ドルあたりの節目を割り込むと前回安値の102ドルミドルまで下げる可能性が出て、ドル高トレンドが怪しくなってくるラインになるのですが、白で書いたラインのどこかが押し目となるのではと今のところ考えています。 よってドルストレートの通貨ペアも上方向と見て、トレードを考えていきたいと思っています。
ドル円は綺麗な5波構成を描いている。 昨晩つけた小売売上高発表後の高値である154.41付近を抜けるか注目。 また、下回ると売りが入りやすくなる価格帯を解説。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
FXで勝てない3大要素 「ポジポジ・チキン喰い・待てない」 ポジポジ 分らないからポジる。 機会損失を恐れて、ポジっとかないと損すると思いこむ。 分かってないと、ポジに比例して損が出ることも分からず、機会損失を恐れてポジる。 分かってないから、利益を得るために順行のポジに辿り着くまで出たり入ったりを繰り返す。 分かってないと、ポジを持つと良くも悪くも高揚感を得られ安心するが、無駄なポジが分からない。 チキン喰い 分らないからチキン喰う。 分からないから、逆行を恐れ、損を嫌い恐れ、まだ利益を望めるのに利喰う。 待てない 分らないから待てない。 入る出るのタイミングが分らず、早過...
jp.tradingview.com 3月18日の週につけた安値、60,870を割ってしまうと、 38%のサポートポイント、60,260が次の節目となっています。 この二つのポイントが近くにあるため、サポートゾーンは薄くブレイクしやすいようです。 次のサポートゾーンは、 51,977.9から51,441.6とかなり今のマーケットから離れています。
【月足】⇊ 月足は現在上昇チャネル上限付近に寄り付いてきている。 今年に入ってから2022年の高値ラインに短期間で複数回交差しては反落を繰り返してきている為、このチャネルを上抜けるのは時間の問題。⌛ チャネル上限付近に来るにつれてローソク足の実体長さは徐々に縮小してきている為、上昇の勢いは落ちてきている。 早い段階で152円突破するかどうかがチャネルライン突破のカギとなりそう🔑 152円をレジサポ転換として※170円台後半を目指して上昇していく流れを予想している。 ※(フィボナッチから算出した予想値) 【週足】⇊ 週足は三角持ち合い(アセトラ)の上限である151.94のレジスタンスラインに到達してからは、しばらく動きが無い。🐢... 先週4/6には短時間で上下する場面もあったが、方向感を決めるには決定打に欠けた値動...
jp.tradingview.com アメリカの株式市場が1%を超える下げに見舞われ、米雇用統計の発表前に日経225先物も大きく下げてきています。大証日経225先物の週足データをフィボナッチ分析したところ、次のサポート、サポートゾーンが算出されます。 0.382: 36855 0.382 ~ 0.618: 34665 ~ 34350 0.618 ~ 1.0: 30805 ~ 30290
jp.tradingview.com ビットコイン価格は、2023年から金の動きを約1週間遅れて追随しています。 これは、投資家にとって重要な情報です。 金価格は、ビットコイン価格の先駆けとなる可能性があります。 つまり、金価格の動きを観察することで、1週間後のビットコイン価格の動きをある程度予測できる可能性があります。 最近、金価格は横ばいから上昇に転じました。 これは、ビットコイン価格も今週中に上昇に転じることを示唆しています。 金価格は新高値を目指している可能性が高いです。 しかし、ビットコイン価格も必ずしも同じように上昇するとは限りません。 ビットコインと金は、奇妙な関係を持っています。...
ゴールドが史上最高値を再び更新しました。 3月28日のゴールドの終値は2233ドル付近となっています。 ゴールドの日足分析で相場環境を確認しましょう。 最初に考えなければいけないのは 「トレンドの有無」 です。 前回の直近高値2222ドルを上回り、史上最高値を更新し、ダウ理論による上昇トレンドが発生しています。 これからトレード戦略を考慮するにあたり、前提として「上昇トレンドが発生中である」ということを念頭に置いておきましょう。 トレンドが発生しているときに活用したいツールが フィボナッチエクスパンション...
安値はすでに切り下げに変わって、次は高値がどこになるかを見ていく時間帯。 高値の切り下げが確定すれば、下落にとっては追い風となりやすくなる。 戻りの目安としては、 0.6060が3月21日のタッチしていないピボットであり、0.6050での価格帯で見た場合の場所の情報が2つ。 間近安値の0.5950はキリ数と過去の止められたポイントで情報が2つあるため、FRラインをひいている人も一定数いる可能性を考えて引いてみると、0.6050はFR38.2とも重なるため、情報3つ。 それにより、ここまでの買いを目標に見ているトレーダーがいると考え、ここまでは戻りを目指すのではないかと想定。 どこで売りエントリーするか? 1つめは0.6050。 ただ、ここを割り込みしたとしても上昇が止まったという確定的な根拠がないため、追い風情報をしっかり...
【水平線の引き方】 トレンドフォローで使える需要と供給を意識した水平線の引き方とMTF分析の仕方をご提案します 関連リンクにある「テクニカル手法解説」は同じ話を違う角度からしていますので、両方見ることでより相場の理解が深まりますのでそちらもご確認ください =========== ※水平線の説明いかがだったでしょうか?頭では理解していることでもお伝えしようとするとなかなか苦戦しました汗 「わかりやすかった!」 逆に「ちょっと何言っているかわからない」などありましたらコメントいただきたいです あまりに不評だったら撮り直しますw
jp.tradingview.com SPY/GLDは、米株式市場と金市場の相対的なパフォーマンスを比較する指標です。 SPYはS&P 500のETFで、GLDが金相場連動型のETFです。この指標は、具体的には、以下の情報を提供します。 **1. リスクとリターンの関係** * 高いSPY/GLDは、株式市場が金市場よりも高いリスクとリターンの特性を持っていることを示します。これは、投資家がより高いリターンを求めて株式市場に資金を流入していることを意味します。 * 逆の場合、低いSPY/GLD比は、金市場が株式市場よりも安全な投資先と見なされていることを示します。これは、投資家がリスク回避のために金市場に資金を逃避している可能性を示唆します。 **2. 経済状況** *...
ドル円は地政学リスク(イスラエル紛争問題)でリスクオフからの下落。 しかし、本当の理由は米国の金利上昇だろう。 円高が進んでいるが今注目すべき価格帯はどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。
TradingViewでは個別株、先物、FX、コモディティなど様々な市場データを長期間使うことができるので非常に便利です。債券や経済指標まで使えるのは有難いですね。 さて、米ドルと米債券には密接な関係があるのは、皆さんもご存じの通りでしょう。 通常は、米金利が上昇すれば米ドルは買われ、米金利が低下すれば米ドルは売られ、という関係ですが、この関係はスプレッドボリンジャーを使うと、どう見えてくるのか?興味深いところです。もし関係性が見えれば、FXや米株等、様々な市場で利用することができるでしょう。 米ドルの取引例は、米インターコンチネンタル取引所...
ドル円は先週の口先介入で上値が重たい これは相場がアルゴリズムでトレードされているのが原因。 金融緩和というワードが出ると上昇、介入ワードが出ると下落という単純な相場。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ドル円は完全な横ばいのフェーズに入りました。 横ばいフェーズのパターン3です。 異常な動きといえますので、オプション、特にラダーオプションの影響でしょう。 151.50円を中心に上下25ピップスで防御されています。 いつまでも続くわけではなくオプションの期日、近いところでは4月5日以降には動き出すでしょう。上下どちらへのブレイクもありえますので、ブレイク戦術を検討いたします。 ブレイク戦術はトレンドフォローとは違いますので、欲張らないことです。 パターン3・・・中心線が決まっている長い上下動
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/23に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 少しヨコヨコからの上を試して 上否定の動きということで 下げやすいチャートとなっています。 1984からの上昇が強かったので、下げても全く問題ないのですが しっかりとした調整の動きとなってくる可能性が高いです。 しばらく調整をして、25日線、75日線の上昇を待つという感じでしょうか。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 上ヒゲで下げてきていたので しっかりとした調整になるかと思っていましたが 上否定を否定する動き→上肯定となってきました。 非常に強い動き...