みなさんおはようございますm(__)m ドル円の環境認識はアップトレンド継続の条件が崩れ 回帰ダウントレンドスタートを疑う時間帯です。 戻り高値形成を試しておりますが、 直近の下落から50%まで戻しており売り手・買い手が拮抗しています。 現在は149.50近辺。月曜日のPPピボットポイントもその辺りになるでしょう。 週明けのギャップをやり過ごしてから上昇していくならPPからロング。 150円を目指します。途中で安全に利確しましょう。 火曜以降反転下落してきたらそこは戻り高値になってくるでしょうから ショートで断続的に攻め、149円まで。 月末は149.30~.50まで若干戻してくるでしょう。
みなさんこんにちは。ドル円は23~28にかけて149円のオプションが機能しやすく、再下落は来週の可能性をお伝えしておりました。 PPピボットポイントに向けた逆張りのロングを短期的に仕掛けていくとよいでしょう。 現在の利回りは+482% 予算達成です。 23日の米感謝祭以降は欧米が冬休みモード(クリスマス明けまで)になりますので 今月のトレードはお開きにしてもよいかと思います。 ※トレーダーは予算と実績の管理が重要です。 それができて中級レベル以上
今週23日の感謝祭までは横ばいが続きますが、 それ以降米ドル売りの流れに乗って上昇再開。 米国は冬季休暇モードになります(クリスマスまで)。 ユーロドルの上値の目処は、2週間ほど先になりますが1.1000ドル。 12/8期日のオプションが設定されており確度は高いかと思われます。
先週より米国債利回りが低下する中、米ドル売りにてドル円も下落しております。 クロス円も売りですが、ドルストレートは上昇フェーズにあるため、 同じ北米通貨である加ドルに絡んだCADJPY加ドル円が動き安いでしょう。 PPピボットポイントまでの戻りから108円付近での戻り売りを狙っていきましょう。 ※経過は追記していきます。
おはようございます。本日のドル円は148.30近辺からスタートしており、149円のオプションに引き寄せられる下がりにくい展開。 同じアジア通貨であるUSDCNHドルチャイナが7.15にとどまる影響も受ける。 USDCNHドルチャイナが下落再開したらドル円もショートで進撃。 クロス円の売りは吉。
ドルストレードは総じて上昇方向です。テクニカル的にもそうですし、米国債の利回り低下などによるファンダメンタルズ的にも上昇圧力。 先週から中国の元が上昇(USDCNHとしては下落)しておりますので、相関性の高いオージードルの買いがやりやすいでしょう。
こんにちは。荒天で列車が運休になったり、雪がふっているところもあるそうですね。 そんな中、通勤するのはつらいので専業トレーダーであることのありがたみを感じます。 人間あまり楽をするのも良くないですが笑 さて、ドル円は大きなレンジが確定しており、上辺は151.50円で下辺は149円となっております。 米国債の利回りが一段と低下するようなら一時的に149円を下回る場面もあるでしょう。 下辺には21,23、28日にオプションが設定されており、特に23日の米感謝祭には大きなロットのオプションが。今週中はブレイクしない可能性があります。本格的な ですから、しばらくは150円付近からの短期デイトレード的な戻り売りスタンスです。
下降チャネルの上辺をブレイクしました。 目先の目標はオプション大量設定ポイントの34500円 チャネルの上辺で逆張りの売りを仕掛けたくなるところですが、 米CPIの結果を受けて、利上げサイクル終了を示唆
ドル円のスワップ金利がFOMC以降まったく逆転したようです。 米国債の利回りも低下しており週明けもこのままいきそうです。 売り方向がしばらくは優位 月曜のPPピボットポイントは計算済みで149.70付近 そこからロンドン時間に反転下落するようならショートのチャンス。 150.00円を回復してくるようなら一旦目線をニュートラルに戻します。 最大で11/10に向けて146円までありですが 中長期的にはまだまだ上。 年末にかけて151.50円のオプションを目指します。
今週の金(ゴールド)のトレードアイデア 今週は動きにくい展開が予想される。 先物とオプションが拮抗しており、 11/3期日先物は2003ドル/㌉にあります。 現在の位置付近でもあるため週末までここから動かない可能性も 2025付近はオプション絡みの防戦売り優位でショートエントリー。ただし11/3より前でなくてはいけない。 2003を超えたらロングエントリーの戦略で
米国債の債券トレーダーも金利の上昇に賭けてきましたが、5%に達したので一旦は落ち着いています。 ▶ 本日のコメント(USDJPY) 米ドルに対しての戦略はショート優位でしょう。 ドル円も売り目線です。 今週はハロウィンによる連休モードからの11月月初に入り、経済指標が目白押しです。 11/31ハロウィンで欧米が4連休祝日ムード ドル円はギャップほぼ無しでスタート 150円を回復するまでは下落優位 本日11/30のPPピボットから下落するなら、 売り目線で149円20銭(S1)へ 米指標連続するため月末月初様子見ムード 米国債利回りは5.00%台で推移 ▶ 注目の経済カレンダー 11/1 FOMC 11/2 英政策金利 11/3 米雇用統計
COTデータによると(IMMポジション)でもよいですが円ロング勢が優勢になってきています。 継続的なWatchが必要ですが、ドル円は下落優位。 毎日見る必要はないですが、週末などはCOTインジケーターを表示させて確認いたしましょう。 //COTデータによると円ロング(買い)増加によるドル円下落予想
今日のコメント(USDJPY) △環境認識はアップトレンド継続。 中期上値予想は151円-151円50銭。12月8日に向けての動きです。 本日は150円にタッチしたら短期的にスキャルの買い。BBボリンジャーバンドを使った逆張り。 ▼150円に本日27日期日の 極めて大きなオプションあり。 買い手有利なオプションですので上に持ち上げてからの期日ソフトランディング狙いか。 なので本日いっぱい買い支え圧力。買い圧力あるうちは介入効果無しと見て日銀の実弾発射無しと考えます。IMMポジションまたはCOTデータにて需給のバランス見るに円売り、円買いポジションともに減少傾向。月末は150円で落ち着くとみます。11月10日(次のオプションSQ)に向けて方向感出る予想。一旦下落するも148円-148円25銭止まり、急騰の可能性。それはまた...
涼しくなってきましたね!トレード日和です。※そんなのあるかw 今年の夏のあの蒸し暑い日々よりはいいですよね。 さて!9月から発生しているヒンデンブルグオーメンのサインですが、サインが点灯してから3ヶ月間は要注意。すでに下落モードになっています。日経もダブルスラストが発生しており次の下落の波はもはやセリング・クライマックスになるかもしれません。 別のトレードアイデアで売りを行っている最中ですが、ピボットポイントなどをきっかけとして売り増ししていきたいところです。 ヒンデンブルグオーメン(英語: Hindenburg...
先週10/19から始まった株価の急落でブラックマンデーの話題が広まっておりました。 深夜にはなりましたが日経225(米国株S&P500なども)がしっかりとした戻り。 本日のPPピボットポイントまで戻ってきました。そこは絶好の売り場となりそうです。 ドル円も下落しておりますが、実際は米国債利回りが5.00%を吹き上げて一旦5.00%に戻ってくる下落(米ドル売り)流れにつられている側面もあります。 明日もドル円が下落するなら日経225の売りに拍車がかかるかもしれません。
トレーダーの同志のみなさん。 最近寒くなりましたが体調は崩してないでしょうか? カレンダー的には本日はトレードできる日です。 ただし月曜日に香港の祝日を控えているので、 中国、イギリスは連休モードで動かない可能性も。 ドル円は環境認識的にアップトレンドが継続しているのは間違いなく、どこに向かっているか? 日足での過去の抵抗ラインであるキリ数の150円かと思います。 そこには23日期日のOPオプションがありますので週明けに到達する可能性。 為替介入が予定されている場所でもあるので、急落するでしょう。 どこまで下落するかは介入の規模次第ではありますが、合理的な根拠を積み上げて仮説を建てて予測するとまずは149円、そして最大で148円まで下落スル可能性があります。 前回も200ピップス規模の介入でしたし、今回もそうだ...
10/17は150円にオプションがあり再度トライすれば、為替介入などをトリガーとした急落を誘発する可能性があります。 急落した先(148円)には大きなオプションがあり期日は10/20 そこが下限となり年末に向けて151円をトライする可能性があります。 要因としては米追加利上げの思惑が11月末から12月上旬のFOMC前後まであり、12/8期日の大きなオプションが対ドルの円0.0066にありますので換算すると151円近辺になるかと思います。
以前から申請されていたビットコインの現物ETFをSEC(注)がやっと承認したというデマが流れたためビットコインは急騰しました。これによりしばらくはビットコインの話題が出回るでしょうし、注目され買い支え要因となるかもしれません。先物の売りが少なくなっていたことも買いが吹け上がった要因です。 いずれ本当にETFが承認されるでしょうけれど。ファクトが出ない限りわからないですね。 注:SEC(Securities and Exchange Commission)は、投資家保護と公正な市場整備のため、1934年に設立された米国の市場監視機関(連邦政府機関)です。出典:SMBC証券