ボックス相場でしたが、上抜けしてきました。 これからは再度上昇を狙います。 本日と昨日のピボットが0.8860と0.8880にあるため、このあたりの押し目後に0.8900を抜けたところで買い検討。 0.8900はキリ数、過去に何度も止められているポイントの2つの情報。 イベントについてはUSDJPYの投稿記載あり。
昨日の日銀政策金利発表以降でドル円の上昇で151.00を超えていきました。 152.00へ向かう流れとなりそうです。 本日ピボットが150.30にありますが、先の152.00に向かうのが先の可能性あり。 日本は春分の日で祝日、夜中3:00にFOMCあるため、本日はノートレード。
先週は1.0900あたりで推移しており、これからの上昇で800MAへの回帰の流れを狙いたい。 20日にFOMCがあるため、今は様子見の相場可と思います。 20日3:00ですので、21、22日での動きを見ていきます。
昨日は米消費者物価指数の発表直後は上昇しましたが失速し、乱高下した形となりました。 引き続き戻りを見ていく時間帯。 日銀が今月18~19日の金融政策決定会合でマイナス金利解除を決めるとの見方が強まってるようであり、ドル円の下落がメインシナリオで継続。
昨日下落が一旦146.50で止まったのが日足で確認できました。 引き続き戻りの時間帯を疑います。タッチしていないピボットが149.50あたりまでありますので、ここまで戻っていく可能性はあります。 (今回の下落に対してFRラインをひくと、148.20~148.60の価格帯が適度な戻り、つまりは38.2~50.0%となりますので、148.50あたりまでの戻りの可能性もあります。 戻りが止まって、その下にある場所の情報を切り下げたら売っていくのが、メイントレードではあるものの、147.00辺りから100~150pipsを狙っていく逆張りの買いも検討。 仕掛けるのは21:30に米消費者物価指数があるため、発表後の動きを見てから。
800MAが1.1000にあり、今ここに向かう流れを狙っていきます。 USDCHFが明確な下落チャートになっておらず、なかなかEURUSDにとっては上がりにくい状況にあります。 1.0900のキリ数での押し目からの上昇をメインプランとし、本日のピボットの1.0930辺りを超えていくのを確認して買いで狙いたい。 本日のイベントは21:30に米消費者物価指数があるため、仕掛けるのは発表後にしたい。
150.00で高止まりしていましたが、先週下落しました。 146.00の安値までの全戻しをこれからは疑う時間帯。 大きな陰線が3本続き、上にはタッチしていないピボットがありましたので、一旦上昇を見ていきます。 重要指標発表が終わり、今週からはトレード再開していきます。
レンジが長く続いています。 逆相関のEURUSDが上昇方向に向かっているため、下落の可能性もあります。 移動平均線が横ばい、収束しつつあります。 方向性が見えずらい状況にありますので、USDCHFよりも方向が出てきたEURUSDの方を優先して見ていきたい。 下落の場合、0.8700が一旦の目標ポイント。
本日22:15にECB政策金利発表あります。予想では据え置きの4.50%。 日足は上昇に向かっているので、800MAの1.1000に向かう可能性あり。 買いで見ていきます。 エントリーは1.0900。
しばらく高値にてレンジでしたが、米金利が下落したことでドル円も下落し、149.00を割れてきました。 今の下落がどこで止まるのかを見ていくと、現在FRラインを引いた38.2~50.0%で推移しており、50.0%が148.50のキリ数あたりにあるため、148.50で一旦下落止まると想定。 本日はECB、明日は米雇用統計があるため、様子見。 148.50を割れるようであれば、FR61.8の148.00。 仕掛けるポイントとしては、押し目で考えている148.50ではなく、一段上の情報を超える149.00での買い検討。(キリ数、FR38.2) 本日のピボットが149.50にありますし、149.70にはFR23.6がありますので、まずはここを狙いたい。 buy 149.00 tp 149.50 sl 148.50
今週は重要な指標発表が続く週ですし、ECB控えていますので、様子見。 レンジの状態が長く続いています。方向性がまだ見えないため、これからはレンジ内の動きを狙わずに、しっかりとレンジをブレイクしたら仕掛けたい。
昨日のアイデアと変わらず。 188.50と190.00での買い検討。 本日のピボット189.60に追加情報あり。 それ以外は場所の情報は変更などないため、追い風の情報を見ていきます。
99.00で高値を付けた後に下落してきて、現在97.50で下げ止まっています。 29日にgbpjpyの投稿で97.50での押し目を待つと記載していますが、ここはキリ数の情報以外にも過去何度か止められているレジスタンスラインにもなっています。また、FRラインを引いてみると38.2~50.0のポイントになっており、適度な戻りポイントであることがわかります。 (これらの情報からここで一旦止まるだろうという想定ができた) これからですが、下落が止まった可能性も考え再度上昇を見ていきます。(本日 が97.50にありますし、まだ「一旦止まった」だけの状態のため、安値確定したわけではありませんので、その点は注意。 ただ、ドル円の上昇によってクロス円がつられていくようなら上昇の可能性あり。ドル円の動きは注目。 場所の情報 97.50→...
なかなか動きがない状況にありますが、昨日は4時間足の0.8830を超えてきました。まだ横ばいではあるものの、上目線は継続中。 場所の情報 0.8820→本日ピボット 0.8800→キリ数 0.8850超えてくるようであれば0.8950に向かう流れに乗っていきたい。
しばらくレンジ内の動きが続いており、継続です。 毎日トレードアイデアを立てていると、大きな流れはもう頭に入っているため、当日のアイデアも簡単に立てることができます。 さて、昨日はレンジ下辺を下抜けする場面がありましたが、下ひげを付けて陽線です。 再度レンジに戻ってきており、上昇を目指します。 場所の情報は 150.00→キリ数、本日ピボット 150.50→キリ数、OP(1日、5日、7日) 150.60→昨日のタッチしていないピボット 151.00→キリ数、7日OP 本日は情報が2つある150.00での押し目から150.50のOPに向かう上昇狙い。 buy 150.00 sl 149.70(レンジ下辺) tp ...
今週上昇が高止まりしている状況で、昨日クロス円ではaudjpyとnzdjpyが日中よりオセアニア通貨の下落によって下げていましたが、本日日中ドル円が下落したのにつられて下落をしています。 gbpjpyは188.50にキリ数と、サポレジラインの2つの情報があります。 追い風がそろっていれば買いを検討。 押し目を狙わずに一段上の情報を超えたところでの買いでもOK(190.00)。 ただ、ドルストレートはどれも横ばいになって動きがないため、追い風情報の確認は必須。 クロス円はどれも押し目を待つ時間帯。 audjpy→97.50での押し目 nzdjpy→91.00での押し目 eurjpy→①162.00、②161.50での押し目
シナリオは今週投稿している分が継続しています。 本日は実質の月末(営業日2日前)ですので、トレードはしない日です。 150.40~150.60にキリ数、ピボットが断続的にあるため、ここを超えたら買い向かいやすい。 来月はわかっているオプションは5日に151.50にあるため、来月はひとまずここを目指し、そして152.00へ。 下落した場合は、149.00に来月上旬のOPがあるので、ここに向かう流れ。