1.2500のラインを境に上では買いが優勢となっている ブレイク後は大きく上昇し押し目なく1.2700まで上昇 その後、若干の押し目を付けた後に再度上昇となり1.2700台に乗せて高値揉み合いのままクローズとなっている 基本的には押し目がいも、ここまでの上昇が早かったためここからは買えずに押し目待ち 再度1.2650付近まで下げる場面があれば日足のMAを背にロング狙い 日足のMAまでは大きく乖離しているので、1時間足レベルでは調整狙いのショートを狙って見ても面白い
日足の下降トレンドラインをブレイクし目線は上 ただ、短い時間なしでは下落調整となっており、フラッグを形成中 この下降フラッグを上抜けることができれば日足のメイントレンドへと回帰するのでロング狙いがメインシナリオ 1.0900がレジスタンスなので、このラインブレイクを目指してのロングとなるが、サポートされている1.0800を下に抜けるようだと下降トレンド継続となるため注意が必要
週足高値をぬけた日足のダウントレンドの高値を上抜けた押し波が止まるのを待つ所 4HWBネック抜けロング後、逆行して4H直近安値のSLに掛かりー76P 反省点 4HWBネック抜け後に1Hで上昇ダウを確認してからロングをしたら良かったのかもしれない 2回目 1Hで4HWBの3番底を確認してロング エントリー時に置いたSLは4H直近安値 1H上昇ダウを形成するであろう直近安値へSLを移動 その後、1H直近高値を上抜けずに横ばい、 現在のチャートでは陽線下髭になっているローソクで1Hダウ崩れと判断して決済 +6P
週足切り下げライン、直近高値抜けによる発生した日足のアップトレンドを 前週から引き続き狙っていく 予想よりも浅い押しで、なかなかロング出来なかった。 浅い押しのネック抜けの更なる押しのネック抜けでロング 1HのダウカウントでSLを上げて行き、週末決済。 決済後に急落したので、ラッキーだった。
日足WT否定 4Hアップトレンドの押しから陽線3つ目ロング 1HでSLを上げて行き、週末決済+52 本来なら、掛かっていたであろうSLを置き忘れた事により、多くピプスがとれた。
日足アップトレンドの押し目を付けた所 4Hで左肩下がりWBを形成なので、逆三尊になる可能性が見える 逆三尊のネック抜けロングエントリー、 もしくは 4H準優位性の4H逆三尊の右肩で1HのWBなどのチャートパターン抜け狙い
4h全戻しをし、実体では高値を僅かに超え、安くなったら買われやすい状態になったか? まだ1hの上昇があとひと波残っているので、ここから明確に高値を超えて来たら買いを考える。
週足トレンドラインを超え、日足は押目買いエリアで4h全戻し。 買いの勢いが強いように見える為、ここで安値を切り上げて来ると、高値を超え易くなり、押し目買いを狙えるようになる。 それまで様子見。
ドル円は前回高値の156.80をブレイクし一時157円台に突入 レジサポ転換してさらなる上昇となるかが今週のキーポイントとなる 反転下落の可能性もあったが、4時間足では156円でサポートされたため強い状態が続いている ただ、ここからは介入警戒もあり、下で買っていた投資家の利食いも入り上値は重く、高値掴みは禁物 短い時間足では、トレンドラインを割り込めば調整の形状となっているため注意が必要 大きく下げたところでは買いたいことに変わりはなく、153円台をつけることがあればしっかりと買いたい
週足押し目買いで、日足も高値を超えて買いが入り易くなっている中、4hが押し目買いエリアに入ってきたので買って行ける場面。 1hで2番を付けネックラインを超えたらエントリーをする。 ただ、4hで見ると伸びきっている為、手仕舞いが入ってくるリスクを考え、ここは半ロットでエントリーして半分は5分ダウ崩れで決済をする。
先週、注目されたエヌビディア決算は予想を上回りました。NYダウとナスダックともに、市場最高値を更新しています。 ドル円はじり高で157円台へ乗せる場面もありました。 金は週明けに2450ドルを高値更新後は下落しました。 今週、月曜日はNY市場がメモリアルデー、英市場はスプリングバンクホリデーで休場になります。 大きな指標・イベントはありませんが、5/30(木)米第1四半期GDP改定値、5/31(金)米4月個人消費支出(PCEデフレーター)などが注目です。 5月も終わり、月末要因にも注意です。 【今週の指標など】 5/27(月)米英休場、植田日銀総裁発言(9時) 5/28(火)FRB高官発言多数 5/29(水)米ベージュブック 5/30(木)米第1四半期GDP【改定値】 5/31(金)米PCEデフレーター ※連日、FR...
5月最終週の予測。 2024年1月から現在までダイアゴナルフォーメーションを形成中の第4波の中にあり、 来週は第4波のC−5波のムーブでダイアゴナル上辺ライン付近までの上昇を見込んでます。 現在地からだとおおよそ100ピプス程度は狙えるので週明け27日からロングポジション を立てていく戦略となります。 損切り位置は前回高値の下1.08におくと良いと思います。 Good Luck!
2023年2月〜ダイアゴナル形成中。 現在第5波(WXY)のX波動のc波動。 まだ、若干の上昇があると思いますが、価格が0.61968(赤線)に近寄れば、X波動が終了し下降のY波動(abc構成)になるので、そのようになればショートポジションを検討。 4月からの上昇も一転下降に転じる可能性がある価格帯ですので長期でポジションを立ててもよいと思います。 値動き次第ですが、赤線を来週以降強く抜けて大幅に上昇する場合、シナリオの再構築となります。
2024年3月8日から、上昇のフェーズに入っていると見てます。 最初の波動はリーディングダイアゴナルが観測され、これを第一波として捉えると、 現在は第二波の修正波、フラットを形成しており、a-b-c構成で先週までに、フラットcのが5月の最終週にて完了するような軌道を描いております。 修正の価格範囲として、103.90付近が第二波の修正波フラットが完了するあたりと見ております。 修正波が完了後、上昇第三波として力強い上昇波が発生すると考えます。 尚、相関性があるEURUSDチャートでも、当然同じような動きを想定しております。併せてご確認ください。 今年の動きとしては、メジャードルストレートペアのドルの動きとDXYのチャートを重ねて分析していると、ドル買いの方向に向かっているように分析できます。
0.3円3枠反転のP&Fチャートを表示 特徴としては、白で色付けした部分が15列のもみ合い状態が続いていること P&Fには均衡が崩れたときの値幅の推測に用いられる水平カウンティングという手法があります これは均衡が崩れたときに損切やトレンド方向への注文によって大きな変動になり 、保ち合いが長いほど変動の幅も大きくなるという考え方のようです 計算方法は 保ち合った列数 × 転換枠数 このチャートでの設定だと 持ち合い列数:15列 転換枠数:3枠 1枠あたりの値幅:0.3円 均衡が崩れた場合、15列×3枠 =...
4H足で分析。チャート上では、短期線が長期線を上抜け、短期線でサポートされた状態であり、158円を目指す上昇トレンドの中にいる。 157円を一度上抜け、週末の利確等で下げたが、下げは限定的である。 アメリカ経済は強く、利下げは暫く無いと考えれば、介入により、相場の需給バランスが崩れたにしろ、上方向の目線は変わらない。 イエレンさんの再三の警告により、次回の介入が厳しいと考えれば、どこかで大きく買われ、再び160方向に向かうと思う。 今週トレードするならば、156.5を損切りにして利確を158までののトレードを考えたい。