半減期後の先物が上昇しないため現物も停滞しています。とはいえ9月、12月の先物は先高感があり、じりじりとした横ばいから上昇していくことは間違いなさそうです。
先物価格が2350ドル付近にあり現物価格がそこに収束しています。 次の限月の先物が2380付近にありいずれは現物とともに先物も再度2400をトライするでしょう。
直近の4月10日からの週における下落を61.8%戻してきておりますのでおいそれと売っていけない状態です。 現在はオプションの集中する1.0750の位置であり、現在の先物価格は1.0845まで上昇しております。 16日まではオプションの効力がありますので、横ばいに入っております。 少なくとも15日以降に横ばいの上辺をブレイクしたら買っていきたいところ。
2365-2350 ただし、上は2373位はあるかもしれない。 雲に突入するのを嫌がって、上がる可能性も考えておく。 RCI的には下がりそう。2360-2345 戦略としては2370位にストップを置いて、ショートで攻めるといいかも
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
先週から引いていた高値を上抜けたのでLエントリー 4Hの高値を上抜け時にSLを引き上げ、そのSLに掛かり1回目は終了ー25P SLに掛かった4H押し波の高値を上抜けたので2回目のL。 現在保留中。
日足直近安値を下抜けて戻りをつけた局面 4Hの安値もぬけているので、1H直近安値を下抜けたらショート
今週の振り返り 今週は週足が高値・安値切り上げの上昇でした。 上値のトレンドライン(点線)でもみ合ってたが、木曜日から金曜日にかけてトレンドラインを一時的に上抜けて上昇の強さを示した。 「点線トレンドラインを上抜けたら最高値18,487.5を目指す値動きへ」と先週の上昇シナリオで書いてたが、ここはまだ実現せず。 今週の勢いも次週の継続できれば、最高値超えが見えてくる。 次週のPPI・CPIを無事通過できることが条件となりそうだ。 ナスダックのNew...
1.0600で下落が止まって戻りに向かっている時間帯。 すでに下落に対しての戻りは61.8%を超えていて深すぎる。売り圧力は弱くなっており、全戻しの可能性のある環境となっています。 4月11日のECB政策金利発表では金利据え置きしたものの、6月利下げ示唆する発言をしています。ただ利下げの見方が市場でされているものの、下落が止まって1ヶ月間上昇しており、利下げについては織り込んでいる状態。 そのため、6月6日のECB政策金利発表あたりまでは上昇をメインシナリオとして考えていきます。 今月先物価格は1.0800。そして、17日オプションもあります。 その後、来月上旬に1.0900にもオプションがあり、今月は1.0800あたりが意識されて、6月上旬に向けて1.0900を目指す流れ。 800MAは1.0950付近にありますが、...
先々週のFOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計の流れを受け、先週の米株は続伸しました。 また、米金利低下でドル高も一服、ドル円は155円台後半の円安です。 ただ先週は重要指標もなく、株も為替も商品も、さほど大きな動きにはなっていません。 (金は上昇、ビットコインは下落しています。) さて、今週は、インフレ指標に注目です。 14日(火)米4月PPI、15日(水)米4月CPIと小売、などが予定されています。 4月CPIはやや鈍化が予想されているようですが、もし上振れだと金利上昇、米株反落、ドル円再び160円を目指す可能性もあります。 【今週の指標】 5/13(月)特になし 5/14(火)米4月PPI、パウエル発言 5/15(水)米4月CPI、小売 5/16(木)フィラデルフィア連銀景況指数 5/17(金)特にな...
日足では大きなレンジの上限となる0.6650で反応し頭を抑えられる形に このレジスタンスが機能すれば反転パターン発生でショート狙いがメインシナリオ 4時間足で0.6550を割り込む様ならショートエントリー ターゲットは安値近辺の0.6365 損切りは0.6700越え 0.6700を越えるようなら、目線を上に転換してロング狙いに
日足レベルで下降トレンドは継続 現水準はトレンドラインまで戻したので、このラインで反転すればショート狙い 4時間足ではキレイな三尊右肩形成中のため、下落に転じれば強めにショートしたい ターゲットは1.2300 損切りは1.2650
ユーロドルは日足の下降チャネル上限の1.0800まで上昇 この水準は週足でも過去のレジサポラインのため反応しやすい ここで反転下落のチャートパターンやプライスアクションが見られればショートを狙いたい ターゲットは安値付近の1.0600 損切りは1.0850越え
160.00で介入が入ったことで当面はこの水準がレジスタンス ただ、下では実需の買いが入りやすく底固く、神田シーリングの152.00できれいにレジサポ転換していることから目線は上 当面は下がれば買って158.00近辺まで上げれば売るオペレーションが良さそう ただ、当局も160.00は死守したい思惑が垣間見えるため、テクニカル的にも買われ過ぎからの調整を示唆しているため短期的にショート戦略はあり あまり深追いせず、細かく160.00まで売り上がるくらいのイメージが良さそう