もし、今後金が新しい価格帯を作っていくのならば、それはウクライナ戦争起因の第三次オイルショックになるのかもしれません。ゴールドが新しい高値を作るときは必ずと言っていいほど、その前後には~ショックがありました。 ①1970年前半の第一次オイルショック ②1980年前半の第二次オイルショック ③2009年のリーマンショック 近年だけでも上記3回の経済的な大きな事件があるごとに、金相場は新しい価格帯を作ってきています。 もし、今後金が新しい価格帯を作っていくのならば、それはウクライナ戦争起因の第三次オイルショックになるのかもしれません。 (まだ高値は越えていませんし時期尚早ですが。)hondacryptoの投稿5
20230830(水)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,450より上:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,450~32,290:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 短期上昇波動は32本で7~8本(32×0.236)は待ちたい。 C:32,290~32,140:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 前の短期下落波動(調整)が6本なので、6本位は待ちたい。 D:32,140より下:60分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換するので様子見。 ロングsumirekoの投稿3
20230829(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上で60分足ボトム31,610から15分足7波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,320~32,190:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,190~31,970:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、戻しが弱く15分足、5分足が下降トレンドに転換すれば応用の売り場探し D:31,970より下:60分足75MA下になり、上昇トレンドで75MA下でトレンドレスと考えて、 様子見。15分足、5分足が下降トレンドに転換、戻しが弱ければ売り場探しロングsumirekoの投稿1
20230828(月)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,890より上:60分足が75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,890~31,700:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドが揃っていないので様子見 C:31,700より下:31,610を下回ると、60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下になりトレンドが揃い、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し sumirekoの投稿1
GOLD 8末週~9月 波動予測数値は変わってきますが、先週の流れでお伝えしたようにねじれの拡大がそのまま継続の予測です。 拡大波動ですので、つまらないSLに合わないようにご注意されてお取引すればと思います。 ここでねじれが出ることにより、長期目線の未来が確定し始めてくるので面白くなる時間帯に突入です!! ショートtora_emonの投稿11
本日の一本勝負(金ドルダウは三対一ですが トレンド転換する動きでしょうか ただドル買いが結局継続しそうなのでどーでしょう ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿0
S&P 500の先行きはビットコイン次第って?jp.tradingview.com ビットコイン(BTC) は、2008年にサトシ・ナカモトという人物によって提唱された暗号通貨です。ビットコインは、中央銀行や政府などの第三者を介さずに、ユーザー同士で直接取引を行うことができる点が特徴です。また、ビットコインは、ブロックチェーン技術と呼ばれる分散型台帳技術によって管理されており、改ざんが非常に困難です。 ビットコインは、2009年に初めて公開されました。当初は、ほとんど知られていない暗号通貨でしたが、2013年頃から注目を集め始め、2017年には価格が急騰しました。その後、2018年には価格が暴落しましたが、2021年には再び価格が急騰しました。 ビットコイン先物は、2017年12月18日にシカゴ商品取引所(CME)に上場しました。CMEは、世界最大の金融取引所であるシカゴ・マーカンタイル取引所(CME Group)の傘下にある取引所です。CMEは、原油や金などの商品先物、株価指数先物、債券先物などの金融商品を取り扱っています。 CMEがビットコイン先物を上場した背景には、ビットコインが急速に成長している仮想通貨市場に参入したいと考えたことが挙げられます。ビットコインは、2017年に価格が急騰し、その市場規模は急拡大しました。CMEは、この成長する市場に参入することで、取引量の増加や収益の拡大を期待したのです。 CMEがビットコイン先物を上場したことは、仮想通貨市場に大きな影響を与えました。CMEは、世界最大の金融取引所であるため、そのビットコイン先物の上場は、仮想通貨市場の信頼性や透明性を高めることにつながりました。また、CMEのビットコイン先物は、機関投資家がビットコインに投資するための手段を提供することで、仮想通貨市場の拡大に貢献しました。 BTCとS&P 500は、異なる資産クラスに属する投資対象ですが、一部の場合において相関関係が見られることがあります。 BTCとS&P 500の相関関係は、時間と状況によって変動することがあります。一部の時期では、両者の価格動向が似通っているように見えることもありますが、別の時期では逆の動きを示すこともあります。相関係数が正の値であれば、価格が同じ方向に動く傾向があり、負の値であれば逆方向に動く傾向があると解釈されます。 ここ最近では、BTCがS&Pを6取引日ほど先行しています。そこで、BTCのチャートを6取引日、右にシフトさせます。そして、S&P 500 E-mini先物(ES)の4本値を同じチャート上にプロットさせます。これにより、ESがこの先、どのようなタイミングで転換、または動き出すのか予想が可能になります。 ただし、BTCとS&P 500の関係は常に一定ではありません。複雑で、常に6取引日間、先行しているわけではありません。そのため、BTCとS&P 500の動向を常に観測する必要があります。 エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿1191
S&P500先物、ボックス圏の前後でもみ合い今週の振り返り 先週金曜日にフィボナッチ50%で反発していました。 月曜日は反発を引き継いた上昇。 概ねEMA75の下辺りが値止まり目処になっていた。 上昇は最終的には黄色のボックス圏を一時的に上抜けたが、勢いは続かず失速。 フィボナッチ23.6%まで戻してもおかしくないと思ってたが届かず。 ボックス圏に引き戻され、前後でもみ合っている。 週足で見れば長めの上ヒゲとなりました。 右下がりの平行チャネルを一時的には上回ったが、明確に上抜けることができず、まだ平行チャネルの中で推移している。 反発上昇するなら、平行チャネルと黄色のボックス圏を上抜けるのを見届けたい。 下落する場合は、22年8月高値はひとつの値止まりポイント。 下落で気になるのは三尊天井の可能性。 2年利回りが上昇しており、10年利回りが追随して上がるか来週以降の気になるところ。 次週のシナリオ ①上昇する場合 再びボックス圏を上抜けて上昇するなら、次の目安は 1) フィボナッチ23.6% 4499.5前後 2) 22年3月高値前後 4634.5 フィボナッチ23.6%を上抜けて勢いが乗るなら、7/27につけた高値がもう一度目指す先となる。 ②下落する場合 今週と同じく、もう1段の売りとなるならフィボナッチ50%を割り込むことがスタートポイント。その場合は、下記の順が目安。 1) 2022年8月高値 4327.5前後 今週と同じでチャート上は止まりやすいポイントだが、出来高が薄いため止まらない可能性もある 2)右上がりの平行チャネル下限 4,250~4,280前後 引き続き下がる場合は平行チャネル下限付近が値止まりを確認したい場所。EMA200やフィボナッチ61.8%もあり、意識しやすいものが集中している。koziiiの投稿1
ユーロドルは天井圏かと思います。ユーロドルの週足です。実際はユーロ先物の週足です。 ユーロドルはレンジしていますね。過去の傾向から言って上昇トレンドの後のレンジは天井圏だったことが多いので今回も期待しています。 下段に先物のポジション動向を表示しています。投機筋のネットポジションと言う奴です。 このグラフが上に行くほど投機筋の人のユーロ買いのポジションが大きいという事です。 現状は過去最大級位にユーロロングが積みあがっていますね。という事は今後新規でユーロ買いを行うお金は出てきづらいんじゃないかと予想はできます。必ずでは無いですが。 チャートパターン。先物の動向からは今後はユーロドルの下落。ドル高のターンが来そうかと予想できます。 ただ週足なので気長に待つのが良いと思いますが。 スワップはプラスのドル買いなので良いトレードになりそうですね。ショートYossammの投稿2
ダウ理論の話ダウ理論についてメッセージを頂きます。今日はそれについて残します。 現在ダウという観点で行くと青、紫、緑の波動があります。 そして最上部の緑の波動の内部波動のダウを現在は、転換しながら下方向に下落している状態です。 その内部波動ダウはイエローのトライアングルで示しています。 なので、チャートを大方見れてダウ理論を理解している人は、内部波動の黄色矢印を割った時点で緑波動の根っこまでは落ちることは決まっていることは理解できると思います。 有料配信してる人で、上手な人がいて、ここから直近高値越えて2100超えていくなんて言ってますよ? みたいなことを言ってくる人がいますが、そんなレベルの低い配信してる人は信用しないほうがいいですよ(笑)って思いますけどね。 別に私がすごいんじゃなくてそんなこと言う人のチャートを見る力?精査する能力?が低いだけです。 結構な登録者がいるみたいなんでそんな出鱈目を簡単に言う人には皆さん気を付けてくださいね。 波動にはパワーがあってその内部波動を抜けるのか抜けないのか?を繰り返しているだけなので、チャートはすごくシンプルです。 こんなどっちに行くのか決まってるみたいなことを言うと負け組のウジ虫君が湧いてくるのでめんどくさいのですがチャート見てください。どのチャートを見ても私の言ってることが繰り返されているでしょ? 過去チャートが何十年分もあるわけですし検証すれば、私の言ってることが嘘じゃないってチャートみれば答えがあるのにそれすらしようとしないのはなんでなんでしょうね?(笑) という事で、私が予測を示している通り緑のダウをとらえた場合、紫のダウを狙いに行くわけですがですが、次はここにゾーンが関係してくるので少し難しくなります。しかし、そこにも答えはあるので、いろんな経験値、いや、沢山のチャートを見て波のルールに気づけることができれば相場の世界で生き残っていけるようになると思います。 長期では、ダウ4つ以上は出ないんだよね。 それ以上に見えるなら内部波動の考えができていないですね。、もっと多きな目線でチャートを見てみましょうね! なーーんて、っすべてフィクションです。 今日も適当な事を言ってみました!!(^▽^)/教育tora_emonの投稿11
金相場 反発の動きが出て75日線を試しに行けるか金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/20に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、繰り返しになりますが 日足の下げが続いているので 反発の動きがどこで出てくるか。 その反発の動きの大きさを見ていきます。 反発が弱ければ、戻してもまた売られる可能性が高くなります。 --------------------------- ということでした。 ようやく、反発の動きが出てきましたね。 1923まで上昇して、日足は、上昇波動になっています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、先週の陰線を超えてくる陽線が出ました。 前のボトムを割り込みましたが、切り下げの幅は小さく ここは、反転のチャンスとなります。 日足は、反発の動きが出て、上昇波動に。 とりあえず、戻しが出てきました。 75日線が1940付近にあります。 ここまでは、まずは上昇しておきたいところでしょう。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 75日線まで上昇して、その後超えていけるかどうか。 75日線を超えてくることが出来ると、1987の高値にチャレンジになります。 その動きが出来ると、週足が75MAより上で下否定からの上昇というチャートになるので 上昇優勢のチャートになってきます。 その動きが出来るかを見ていきます。 下げの場合、1884までは位置的に近く、 少し下げれば、安値まで届きます。 下げてしまうようだと、また下を試す動きに戻ってしまいそうです。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿10
GOLD 直近予測8/25 決済? ロング乗れた方は、1920付近の抵抗で反転の可能性ありかな? 場合によっちゃドテンショートも 可能性の話だけど、場合によっては大きくいくかもロングtora_emonの投稿アップデート済 116
20230825(金)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況は、31,660までの下落で60分足は実質下降トレンドに転換/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,900より上:60分足のボトムが確定し短期上昇波動に転換、60分足の75MA上になり、 下降トレンドで上有利でトレンドレスと考えて様子見 B:31,900~31,660:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探しだが、下落波動が37本なので、ボトムから10本位は待ちたい。 C:31,660より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探しショートsumirekoの投稿2
<230814週>【突っ込み買い】GOLDUSDJPYの不可解な上昇の関係か、GOLDは弱いです。 USDJPYも長く持たないと思っているため、逆相関関係にあるGOLDを安い値段で買いたいわけです。 トレードアイデアは以下の通りです。 ★突っ込み買いプラン 週足レベルのサポートを壁にして、攻めます。 エントリーは、赤い線から黒い線の間で、横ばいまたは騙しを確認できたところです。 損切りは、黒い線を割り込んだことに、USDJPYも強いトレンド継続と判断できる場合です。 利食いは、直近高値でいいところでしょう。 ※金額も便宜上提示しましたが、あくまでイメージでお考えください。 予備プラン 現在、すでに日足200MAにタッチし、反発となった場合、1930あたりにクラスターポイントとなるため、戻り売りで臨もうと考えております。ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 4
2023/8/22 SILVER日足レベルの抵抗ライン 23.007を日足でうわ抜けしたので上目線。 抵抗ライン23.007のサポレジに下げて来たところから トレンドラインのサポレジまでロングエントリーを分割でしていく 日足足レベルでの安値 22.083を下回らずにダブルボトムのようになっているので 長期現物も買いを検討する。 【下落リスク】 日足レベルの上昇トレンドのチャネル下限にタッチするために再度下げてくる可能性がある ロングTraders_Channel_の投稿アップデート済 1
2023/8/23 WTI原油TVC:USOIL かなりきれいなチャートパターン(三尊)が発生しているので 78.72を日足で下に抜けた場合は下目線でトレードを検討。 【上昇要因】 週末に週足は劇的なリバで陰線ながら上昇トレンドチャネル上限(チャート上赤)を サポートしているので週後半で上昇に転じる可能性がある。 ショートTraders_Channel_の投稿0
2023/8/18 GOLDTVC:GOLD 月足レベルでトリプルトップを形成しているGOLD ドル暴落や各国中央政府が金を買っているなどの ニュースの裏で下降トレンド入りする一歩手前の形になってきている。 8/16週足レベルの安値1893を日足で下回り 8/17日足の戻りにも失敗 今日下落するようなら目先1847付近まで下落する展開を想定したトレード戦略を企てる 必要がある。 週足でサポートとなった場合はもみ合いながら青のトレンドライン? (ネックライン?)を上抜けるのか再度安値を下抜けるのかを確認ながら トレード方向を検討していく。 長期現物はこのあたりで買い増しして月足で下落するようなら、 買い増し分を損切して下落の節目で再度買い増ししていく。 Traders_Channel_の投稿アップデート済 5