5/30(火)225先物日中 デイトレ シナリオ現状は実質上昇トレンドの60分足の調整中、15分足5波動目 この状況を基に、 A:31,320より上:60分足のボトム確定、15分足は上昇トレンドに転換で上有利と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,320~31,210:15分足がトレンドレスのため様子見 C:31,210より下:15分足が5波動目で下降トレンドに転換、60分足は49MA下で下有利と考えて。下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探しsumirekoの投稿1
20230529(月)日中デイトレ シナリオ現状は31,560まで上昇後、上昇トレンドの15分足の調査中 この状況を基に、 A:31,560より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇開始、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:31,560~31,360:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:31,360~30,910:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:30,910より下:30,840を下回ると、60分足の調整で下げ過ぎ、75MA下でトレンドレスと考えて様子見 ロングsumirekoの投稿0
4,200の上に迫るトレンドラインでブレイクアウト待ちのS&P500先物今週の振り返り 週の前半はトレンドライン(黒色太線)で跳ね返されて4,200を割って4,100近くまで調整されましたが、それ以上下げることはありませんでした。 木曜には短期的な下のトレンドライン死守して、金曜には、債務上限問題の進展を受け、上のトレンドライン(黒色太線)まで戻しています。4,200の節目は週を通すとキープして底堅さがあります。 次はトレンドライン(黒色太線)をブレイクアウトして上昇するかどうかが確認ポイント。 AIの波によるメガテックや半導体への流入集中で上げてきた側面があるので、他のセクターも上昇機運がでてくるのかは気になるところ。 次週のシナリオ ①上昇する場合 まずは トレンドライン(黒色太線)を上抜けてブレイクアウトするかどうか を確認しましょう。 ブレイクアウトすると先週と変わらず 4,300の節目から22年8月高値がレジスタンスライン で意識されやすいゾーンで、そこまで上げることを視野に見たい。 ②下げて調整する場合 悪材料が出て反落する場合は、フィボナッチ61.8%ラインが最近のレンジの下値に近いので、ここで支えられるか下抜けるかを見ると良いだろう。koziiiの投稿0
金相場 75日線を割り込む動き金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/20に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 下げが続くのか、75日線を割り込まずに反発の動きが出てくるのか。 現時点では、下げは大きくなっておらず ここから反発してくる可能性も十分ありそうです。 ただし、週足の状況を考えると、 すぐに高値を試す動きにはならない可能性があり 2000付近まで戻して時間の経過を待つという動きになるかもしれません。 週足の弱気のダイバー、高値からはまだ2本 下げやすい状況にあります。 下げずに時間を稼げるかどうか。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週も続落となって安値は、1936まで。 75日線を少し割り込む動き。 週足も下落波動に。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気(下有利)のダイバーということもあり 今週も下げてきました。 下落波動となり、3本経過。 日足は、75日線を少しだけ割り込みました。 1951付近の支持帯を割り込んできており、ここで踏みとどまれるかどうか。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 下げが続くのか、75日線を割り込まずに反発の動きが出てくるのか。 下げがだんだんと大きくなってきていますが 75日線割れで、踏みとどまれるかどうか。 週足のダイバーは、3本経過。 ダイバーになると、4本-8本ぐらいは続くことが多いですが 一旦止まるのかどうか。 まだ下げやすい状況ですが、下げが続いているので そろそろ反発してもおかしくないのでその辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿13
SILVER_週足では上昇と予想。■週足 長期予想- - - - - - - - 2020年3月を起点としたエリオット波動が出ると予想(根拠は、斜線・曲線・水平線のブレイク。斜線=月足下降トレンド・曲線=週足中期MA・水平線=週足下降のラス押しのこと)。 月足のネックラインもあるので、手書きの赤丸(エリオット61.8%や赤点線の下降チャネルの等倍分)あたりが上限になってくるのではないかと思う。 ■週足 中期予想- - - - - - - - 2020年8月を起点にしたエリオット波動が出ると予想(根拠は斜線・曲線・水平線のブレイク)。ただし、週足下降トレンドをブレイクしたばかりなので、最低でも日足レベルの下降チャネルやフラッグを待つ必要があると思う。そしてそれは、4時間足や1時間足ではショートを獲るタイミングが表れる可能性があることを示唆していると思う。 ■週足 短期予想- - - - - - - - 2022年8月頃を起点にしたエリオット波動の100%と、週足黒っぽいチャネルが似たような位置にあるので、そこを目指してくると思う。ひとまずは、ブレイクした週足トレンドラインに絡んで下降フラッグや三角を形成し、それがエリオットの第4波となってくるのではないかと思う。ロングobserver_G4rryの投稿0
月足から方向性を探る※「この足で見たときの長・中・短期」の予想を記入。 ■長期・・・引きで見た時の長期的な流れとしては、下降チャネルを作れるということを根拠に、チャネル下限を目指して動いていくと予想。 ■中期・・・2011年5月の高値を起点にしたディセンディングトライアングルを根拠・原因として、等倍分を移動すると予想。 ■短期・・・ディセンディング分を消化するために、一度テイク・バックをとると予想。再びディセンディング・トライアングルのネックラインを目指して上昇トレンドを形作りに動くも、ネックライン付近で止められ、週足チャートでダブル・トップが見られるような展開になると予想。ショートobserver_G4rryの投稿0
20230525(木)日中デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの60分足の調整中で、15分足は3波動目 この状況を基に、 A:30,800より上:下降トレンドの60分足の調整で78.6%以上の戻し過ぎ、49MA上になり様子見 B:30,800~30,670:15分足が上昇トレンド、94MA上で強い動き、60分足は下降トレンドの調整でトレンドが違うので様子見 C:30,670~30,400:下降トレンドの60分足の調整終了、15分足の3波動の調整終了と考えて、抵抗帯からの陽線否定で売り場探し D:30,400より下:60分足の下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し sumirekoの投稿2
4,200の壁をブレイクアウトして年初来高値を更新したS&P500今週の振り返り 水曜日に債務上限問題の協議においてバイデン大統領とマッカーシー下院議長の両人が「デフォルトしない」と発言しました。 短期のフィボナッチ78.6%で踏みとどまった形で底堅かったですね。 債務上限問題に安堵した市場は、チャートのトレンドラインを発射台にして上昇しました。 ついに今年の壁となっていた4,200の節目をブレイクアウト。 メガテック流入の傾向は続いたことも、指数には好影響だったと見える。 このまま上昇気流に乗ってほしい。 材料として懸念するのは、債務上限問題。 決着がつかず延期などグダる可能性もあるため、そうなったときは情報の出方によっては一旦反落して調整されるシナリオも考慮しておきたい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 次は4,300の節目から22年8月高値がレジスタンスラインで意識されやすいゾーンとなる。 ブレイクアウトした後の強さを見せてくるかどうかが楽しみなポイント。 ②下げて調整する場合 悪材料が出るなどで反落する場合は、どこまで調整するかが見極め。 次の順で下げ幅を見ていくのが順当だろうか。 まずはトレンドライン付近の小幅な調整で済むかどうかテスト 次は天井からフィボナッチを引いて78.6%ライン さらに落ちるなら61.8% どこが天井になってから落ちるかによっても落ち方は変わるので、それ次第で幅感を見るといいかもね。koziiiの投稿0
金相場 下げて75日線付近に金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/13に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 今週は割り込みませんでしたが 来週は、1969を割り込むのかどうか。 1969を割り込むようだと、週足のダイバーが効いてきて 下を試す流れが大きくなりそうです。 1969を割り込まずに、値を保っている場合は 再上昇の期待が出てきます。 1969を割り込んだ場合でも、少しだけで すぐに上昇してくるパターンになると、 下否定からの上となって、上昇が期待できます。 したがって、1969を割り込んできた場合は その後の下げ方に注目です。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げる動きが出て1969を割り込みました。 安値は、1951まで。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気(下有利)のダイバーで 今週は下げる動きとなりました。 日足は、75日線よりは上となっています。 1951まで下げた後、少し上げてきて陽線となっており ここで反発になると、チャートは崩れず 再上昇出来るチャートになります。 1951付近は、ちょうど前のピークがあり、支持帯となっています。 ここで止まれるかどうかは大きなポイントです。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 下げが続くのか、75日線を割り込まずに反発の動きが出てくるのか。 現時点では、下げは大きくなっておらず ここから反発してくる可能性も十分ありそうです。 ただし、週足の状況を考えると、 すぐに高値を試す動きにはならない可能性があり 2000付近まで戻して時間の経過を待つという動きになるかもしれません。 週足の弱気のダイバー、高値からはまだ2本 下げやすい状況にあります。 下げずに時間を稼げるかどうか。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿14
【NK225】日経225先物 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。 高値 28730-30940(未確定) 切り上げ 安値 25570-26190 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 28800-30940(未確定) 切り上げ 安値 26190-28240 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 株価はすべての移動平均線の上という強い動きです。 30000円より下には多くの抵抗がありましたが一気に上昇して抵抗を上抜きました。 これまで抵抗だった価格はここから支持に変わることになります。 中期的にも上を見ていって良さそうです。 日足も上昇トレンドの上昇波動です。 こちらも強い動きになっています。 移動平均線の並びは上から 4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。 株価は最強の並びの移動平均線の上という強い動きです。 このまま上を見ていけるチャートですが、ここから買うのはちょっとリスク高くなりますね。 直近安値28240円からの上昇は30940円まで2700円の上昇です。 大きく上昇しているので、そろそろ調整に入っても良さそうです。 ここからの買いは調整を待ってからとするのが良いでしょう。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。ロングtuiterusenninの投稿18
20230518(木)日中 デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンドの短期上昇波動で75MA上、15分足は上昇トレンドの短期下落波動で75MA上で上昇波動の15分足の調整中 この状況を基に、 A:30,540より上:15分足の調整終了からの再上昇開始で、上昇トレンド継続と考えて、買い有利だが、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:30,540~30,400:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:30,400~30,120:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:30,120より下:上昇トレンドの60分足が49MA下で61.8%以上の押しでトレンドレスと考えて様子見 ロングsumirekoの投稿2
ゴールドは抵抗帯に到達し始めた週足高値を超えられず反落しているゴールドは節目に近づいている。 黒3ヶ月線が重なるこの辺り、下落チャネル下限辺りからの反発上昇を予測。 (あっさりした抜けるようならサプライズで下げが加速するシナリオも想定)kowatasanの投稿4
5/17短期マーケット目線 #ゴールド 短中期シナリオ 全体に方向性もなく、方向性を考える展開で臨みます5/17短期マーケット目線 TLT 下目線 下限ポイントで打診、下値続伸かに注目 JNK 下目線 株価のトレンド変化に注目 DXY 上目線 ドル高 上昇リズムが2本から4本、2本目 US10Y 上目線 ドル高 金利上限のあたり、反落に警戒 米株主要3指数 中立 ナスダックのみ上目線 JNKなど下落を示唆している ドル円、クロス円 上目線 トレンド継続に疑問 ユーロドル 下目線 戻り売り打診、戻りが弱く、下値も模索した印象 ゴールド 中立 原油 下目線 戻り売り打診 ビットコイン 中立 買いシナリオを検討 #ゴールド 短中期シナリオ 中立 株安、ドル高、商品安の展開から、ゴールドは下落傾向 下値1959まで掘り下げるか? それとも、押し目となって反発するかに注目です。 全体に方向性もなく 全体に方向性もなく、TLT DXYに注目しており、債券価格下落、ドル高に注目 株価は個別での値動き、ハイテク株、金融株への注目、日経の高値更新など、やや株価優勢な印象です トレーダーも疑心暗鬼で、打診、テストしている展開です。 ブレイクアウトの戦略を意識しながら、何本か外しました。 いったん、ボラティリティ低下しながら、 方向性を考える展開で臨みますfirmamentfoxの投稿0
日経225先物 5/15~ 売りポジ保有中。こまめにカットして下落を狙う。5/15 1631 29700円で売りポジ作ってホールド中。 ロスカットは30700円に入れはしたものの、かなり距離があるのでもう一段下のポイント抜けたら一旦仕切り直しも検討。 自分の間違いの可能性を見たら一旦仕切り直し手次のチャンスに改めて入りなおすのが吉。 とはいうものの30600円前後はとてもいい売りポイント。 30100~30200円の攻防見て流れ重視で持つか切るか。 基本スタンスは持ちながら更に上の30600円で追加売り。。 ショートNijoTokimuneの投稿2
20230516(火) 日中デイトレシナリオ現状は29,900まで上昇後、上昇トレンドの5分足の調整中 この状況を基に、 A:29,900より上:5分足上昇トレンド継続と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:29,900~29,740:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:29,740より下:上昇トレンドの60分足の調整、寄り前で28,950から短期上昇波動が49本で調整に時間がかかると考えて様子見ロングsumirekoの投稿2
金取引シグナル月曜日(5月15日)のアジア市場序盤では、金スポットは引き続き圧力にさらされており、金価格は現在オンスあたり2015ドル付近で取引されている。 金価格は金曜日に1週間ぶり安値を付けたが、ドルと米国債利回りの上昇に引きずられて今週も下落した。 ドルは1カ月ぶりの高値を付け、週間では9月以来最大の上昇率を記録したため、他通貨の買い手にとって金の魅力は低下した。 米国10年債利回りの上昇により、利回りのない金の魅力はさらに低下した。 ジャネット・イエレン米財務長官は、財務省が米国債返済のための資金を使い果たす正確な日付は依然として不透明だが、その日付の変更については議会に常に最新情報を提供し続けると述べ、早ければ6月1日になる可能性があると述べた。 貴金属は、債務上限をめぐるワシントンの争奪戦がメルトダウンに終わった場合の保護を求める人々にとって頼りになる選択肢だ。 金融専門家の半数以上は、米国政府が義務を履行できなければ金を購入すると回答した。 さらに顕著なのは代替ヘッジの不足であり、デフォルト(債務不履行)の場合に購入する資産として2番目に人気があるのは米国債だ。 それがまさに米国が債務不履行に陥る可能性があることを考えると、これは少し皮肉だ。 しかし、覚えておく価値があるのは、悲観的なアナリストですら、紙幣保有者はほんの遅れて支払われるだろうと信じていたこと、そして過去数年間で最も憂慮すべき債務危機の際には、アメリカの最高の信用格付けがスタンダード・アンド・プアーズによって取り消されたにもかかわらず、国家債務は依然として増加しているということである。 。 米国の議員らが債務上限引き上げを巡って論争を続ける中、金はますます魅力的に見え始めている。 米議員らは、債務上限引き上げに向けた合意はほとんど進展せず、あと数週間しか残らないかもしれないと述べている。 ジャネット・イエレン財務長官は、早ければ6月1日にも政府の資金が枯渇すると述べた。 たとえ債務不履行が起こらなかったとしても、金が史上最高値を更新する可能性がある他の要因も存在します。 金は無利子資産であるため、世界中の中央銀行が金の購入を続けており、中国やインドからの需要、そして世界中の金利低下が支援している。 5.15金市場動向の分析: の の 先週金曜日は、引き続きショートポジションに金のテクニカル面が抑えられ反落、アジアや欧州でも乱高下が続き2017年水準まで下落、午後にはさらに2000年整数水準まで下落しました。サポートされ安定、夕方には深いV反発から抜け出して再び突き抜け、寄り付きに立って朝方2017を超えて下落、乱高下して整理、22時過ぎにようやく加速して突き抜けた2022年マーク 前日早朝の高値に圧力がかかっていたが、その後上下動し反落して引けた 2030年マークの圧力は抑制とショック調整のリズムを示しているが、全体価格は下回っていないものの、 2000 整数マーク、2030 マークを超える短期分水嶺は依然として短期的な強い抵抗抑制を構成しています。現在、金価格は 2030 マークを抑制しています。2020 ~ 22 年頃に金曜日にオープンされ、このポジションは一度空になる可能性があります「その日のうちに圧力がかかっている場合、下限目標ポジションは引き続き底値突破に焦点を当てている。2000整数マークは短期強気筋にとって重要なサポートレベルとなる。このポジションを下回ると、値が開くことが予想される」ショートポジション。 金の1時間足チャートから判断すると、翌日には金が重要な上昇トレンドラインのサポートを下回り、ショートな形となった。 現時点では、上昇トレンドラインを突破した後、サポートがレジスタンスとなり、2020年第一線のプレッシャーゾーンが形成されており、週初めにこの位置を突破できなければ、金はさらに下落することが予想されるが、そして重要な2000ラインに達すると予想されます。 1時間足のRSIから判断すると、現在の下降トレンドラインは明確であり、指標の抵抗位置と市場の抵抗位置が共振を形成する可能性が予想され、さらに小Vを抜け出すことになると予想されます。金曜日中は日足K引け線を中心に反相場、米国指数の動きからみると短期底値を固め、徐々に上値ロングスペースを押し上げていく展開が予想されるが、 、2000 の整数マークと過去 2 日間の調整は、市場センチメントがショックに入り、それを時間をかけて繰り返し消化し、週の初めに新たな調整余地を求めると予想される可能性を排除するものではありません。週の初めに、高地からリバウンドするという考えが採用されました。 全体として、今日の金の短期運用のアイデアは、リバウンドとショートが主力であり、コールバックが補助的なものであることを示唆しています。 ポジションとストップロスの問題を制御し、厳格なストップロスを設定し、単一の操作に抵抗しないことが必要です。 最近の市場の混乱は比較的大きく、機会とリスクが共存しているため、利益を得る前にリスクをコントロールする必要があります。 戦略 1: 金は 2018 ~ 2020 年頃に反発し、バッチでショート、2026 年にストップロス、2010 ~ 2000 年頃を目標とし、ポジションをブレイクするために 1990 年のラインに注目します。 戦略 2: 金は 1990 ~ 1992 年頃に反落し、バッチでロングを実行し、1984 年に損切りし、2000 ~ 2005 年頃をターゲットにし、ポジションをブレイクして 2010 年の最初のラインを確認します。 (提案はあくまで参考であり、実際の動作は私の秘密基地でのリアルタイム動作に基づくものとなります)ショートtrendtraderkarlの投稿3
S&P500はディスインフレ確認でも反応薄くレンジで膠着今週の振り返り 先週の上値と下値をレンジとして今週はその範囲内で小幅な推移でした。 値動きはフィボナッチの100%と61.8%の間に収まっています。 今週の上値は4206.25から右下に下がるトレンドラインにぴったり抑えられて反落している。 一方で、下値も78.6%を少し下回った地点で反発し、限定的な値動きとなっています。 CPI・PPIのディスインフレ、さらにGoogleなどAIテーマが市場を牽引してるが指数の反応はそれほど大きくありませんでした。 地銀再燃の下落とミックスした値動きが見られます。 また、債務上限問題のプロレスが始まったばかりで決着が先に見えます。 この債務上限問題の結果を見守る展開となりそうです。 VWAP(オレンジ太線)と近い位置で動いていて、明確な方向性が見られません。 現状を見ると、上値がやや重くなってきており、トレンドラインを超えて4,200超えをテストするためには何らかの好材料が必要になりそうです。 次週のシナリオ ①上昇する場合 まずは黒色のトレンドラインを上抜けていくことが条件。 上抜けると、4度目の4,200超えチャレンジ。 4200超えした後は、前回まで変わらず。 次のテストラインは節目4,300が意識されやすい。 8月高値4327.5も意識されるラインなので、4,300~4,327の上値ゾーンを見ておくといいだろう。 ②下げる場合 下げて調整する場合は、次の順で反発テストラインとなる。 どこまで押し目をつくるか見るターン。 まずは今週の下値ゾーン(赤いボックス)から近くのトレンドラインが超短期的な反発ポイント。 赤いボックスを下抜けると、フィボナッチ61.8%ラインが次の目処となる。 さらに下に掘ると、下のトレンドラインがサポートラインとなる。 koziiiの投稿0
金相場 週足弱気のダイバーでも値を保つ金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/6に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 上否定の動きとなって、1969を割り込むのかどうか。 1969を割り込むようだと、週足のダイバーが効いてきて 下を試す流れが大きくなりそうです。 1969を割り込まずに、値を保つようだと もみ合いの展開にもっていける可能性が残ります。 2081を超えてくる事は、なかなか大変ですが もし超えられるようならば、上否定の動きを否定ということで 上に走る展開が考えられます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、やはり上昇は厳しい状況でしたので やや下げる動きとなりましたが 1969を下回るような動きにはなっていません。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、弱気(下有利)のダイバー中ですが 現在は、あまり下げていません。 日足は、2000を割り込むと下落波動になってきます。 下げてもおかしくないチャートですが、現時点ではまだ崩れていません。 1969を割り込んできた場合に、75日線で止まれるかどうかがポイントとなります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 今週は割り込みませんでしたが 来週は、1969を割り込むのかどうか。 1969を割り込むようだと、週足のダイバーが効いてきて 下を試す流れが大きくなりそうです。 1969を割り込まずに、値を保っている場合は 再上昇の期待が出てきます。 1969を割り込んだ場合でも、少しだけで すぐに上昇してくるパターンになると、 下否定からの上となって、上昇が期待できます。 したがって、1969を割り込んできた場合は その後の下げ方に注目です。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿12
日経225、まだ決着ついていなかった。買い方の復活で今度こそ上に行くか?また反落か? 前回の投稿後、ついに買い方売り方の攻防決着がついて下落、と判断して 私は、買いポジションは利益確定してショートにしましたが、昨日は反発上昇。 ショートはロスカットしました。 再度、レンジを上にブレイクする可能性が出てきていますが、 本日は、日銀会合の結果発表、植田総裁の会見、 夜は米国PCEの発表、 来週は日本はGW入りしている中でのFOMC。 アップルの決算発表 大きなイベントが続き、ボラが高くなりそうです。 上に明確にブレイクしたら買っていきたいですが、ダメなら逃げ足早くします。 前回投稿 Magellan_EXPの投稿アップデート済 11
225先物 5月8日(月)日中 デイトレシナリオ現状は、29,140まで上昇後、上昇トレンドンの15分足の調整中。 この状況を基に、 A:29,140より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:29,140~28,970:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:28,970~28,780:トレンドレスの60分足の調整と考えて、49MAを支持、下がらない事を確認してからの買い場探し D:28,780より下:60分足の49MA下になり、61.8%以上の調整になり、トレンドレス継続と考えて様子見 ロングsumirekoの投稿2