何もできなかった日銀 ドル円の週足は大陽線 とにかく円全面安 まーさすがに このペースの上昇は 続かないとしても 中長期で 円が買われる理由はない 青天井 テクニカルどうこうという 次元を超えてしまった 為替介入したところで すぐ戻るのは目に見えてる →外貨準備の無駄遣い 円安=物価上昇 3ヶ月・半年の時間差はあれど 通貨安の国の物価は上がる 円安で国民は苦しむ 円安を食い止めるためには 金利を上げるしかない 金利を上げれば 住宅ローンの返済額は上がり それもまた国民を苦しめる 日銀は金利を 上げるのではなく 円安容認を選んだ 長年、低金利を放置したツケが回ってきた 現実問題、 ドル円の上昇が止まるには アメリカの利下げ観測しかない ドル円・クロス円は売れない環境 介入狙いで ショートした人...
今週は、1時間足だけでトレードします。 現在、4波の高値を更新して5波を確認できました。トレンドの転換が近いです。 1時間足で反転のサインが出るのを待ちたいと思います。 興味があれば今週も1週間お付き合い下さい。
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します 過去2023年はR2 Pラインより下 下落トレンド S1 S2 S3 強ければS4を目指します 週足RSIで反発 ヒドゥンダイバージェンス内で動くなら円高に ぶち抜けると円安に 月足RSI 50%を割れば円高に プラザ合意 アメリカ 敵視していた日本に円高政策 その後日本は衰退 現在は、中国を敵視に変更 アメリカは、原油 半導体を自国で生産可能体制になり弱みは無い 日本の制裁を解除したとなると、円高に慣れた日本人は不思議に思うが 1ドル160円~200円に戻るかもしれない この為替なら、中小の企業も賃上げできるかもしれませんので 日本政府は、円安誘導するかもと考えます ウクライナは領土も奪還できず、今後米国の援助がなくなりロシア勝利の場合 中国...
FX:USDJPY ドル円は152円付近のレジスタンスラインを週足でブレイクしてきた。 月足では逆三尊のネックライン(125)を抜けた後レンジを形成してそのレンジのネックライン(152)も上にブレイクした状態に見える。 月足で完全に上昇のサイクルに入ったのは間違いなさそうなので目先160円までは押し目を狙ってロングを検討していく。 160到達後は152まで下落するまで静観して、再度チャートパターンができたらそこから176円までロングを検討する。 このチャートと日米金利差でショートはしづらいが高値つかみもしたくないので資産防衛目的で長期的なポジションは持たないようにする。
私たちの淡い期待もむなしく・・・日銀は何も変化が無く、それどころか円安を受入れたかのごとく発言で「為替介入」も実施されず円安をどんどん加速させる材料となっている。過去検証では月足で1990年より以前へ遡るしかない。目先のターゲットは160.500前後~164.500前後になる。もはやコレも遠くには見えないのは気のせいでしょうか??
ドル円 USD/JPY 【相場分析】月足 日銀会合の結果を受けてさらに上昇し158円を突破しています。 為替介入も懸念されますが,基本的にはまだまだ上昇の展開が続くと考えます。 ✅長期足の展望 引き続き目線は上目線。 テクニカルで見ると私が引くチャネルライン(図上下から二本目)を実体で抜けてきました。 このラインは実体で抜けてくると次のラインを目指す可能性が高くなります。 よってこの後もさらに上昇し,160円も突破してくると考えます。 さらに,三本目も抜けてくると次のラインまでの間隔が広くまだまだ上昇の幅があると考えられる状況です。 ✅危険な通貨 為替介入が強く懸念されるポイントまで上昇しているかなと感じます。 基本的には触らないがベストです。 為替は生き残ることが最善ですので,無理なトレードは控えましょう。
昨年の後半ごろの大きなヘッドアンドショルダー形成から下に抜けるもいったん上昇回帰となる。しかし、0.66台からは重く高値は切り下げたままである。大局ではまだまだダウントレンドを持続させている。4月19日につけた安値も切りさげたので5日連続の陽線で急騰していてはいるが絶好の売り場にも見える。高値を切り上げれるかどうか・・・。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
ドル円の月足です。 ドル円は金曜日に大きく上昇しましたね。 超長期のチャートで見てもレンジ上限を上抜けたかどうかといった所でしょうか。安値を切り上げていくとても強い上昇トレンドですね。 チャート以外のところで考えると、先物の投機筋のポジション動向は大きく円ショートに傾いていると言って良いと思います。私の見てる範囲内では過去最高水準に円売りされています。 10年国債の利回り差を見てみると確かに金利差は大きいんですが、現在は約3.8%です。 過去に3%位の時もあったのでその時と比較してすごく大きいとは言えない印象を持ってしまいます。少なくともドル円のチャートほどではないかと。 以上から私としては今のファンダメンタルから言えば円安が妥当なのは確かなんだけど勢いが強すぎると感じているのでお祭りになっているのかと思います。 ...
金曜日は日銀政策金利発表の金利据え置き、植田総裁のハト派スタンスの発言により、円安に向かい、クロス円はどれも上昇に向かいました。 長いチャネルは上抜け。 次に上昇の向かう目標は日足、週足ベースでは青天井状態ですが、月足で見ると2007年と2008年に何度かトライしても超えられなかった170.00の壁があります。 そのため、ここがひとまず目標となりそうです。 このまま上昇して到達する可能性もありますが、買いは押し目買いが基本のため、とりあえず押し目ポイントを探します。 下にある場所の情報はキリ数や月曜日のピボットしか目立つポイントはありませんので、月曜日のピボットのある168.40~168.50を押し目ポイントとして見ていきます。 2020年5月からの今までの長い上昇相場では、2014年の150.00の高値の超えて以降は...
ということで落ちてきたのです。 おわり。 ①1.91下抜けるか ②もどるなら最大どこまで? ③抜けてレンジか?そのまま落ちるか? 下にドーンて抜けるはずって思うと一旦上がるかもだし、 ぼんやりしてると抜けてくかもなんで 小さいロットで放置ってのが後から思えば割りとアリかと思ったりする。 なんちゃって、ここはフルスロットル行けたらいく。ダメならごめん。
4/27 USDJPY BTC 相場環境解説 USDJPYギャンブルトレードをして損切となりました 根拠のないトレードは損切位置も明確じゃないため損切するタイミングが難しくなるし再現性も無いと改めて思い知らされたトレードです
日足で高値切り下げ ポイントを作るところ(青) 4時間足で高値切り下げ MAと抵抗ラインの抑え 下位足の1時間足で Wトップまたは高値切り下げでショート
OANDA:AUDJPY AUDJPYは日足レベルで大きな抵抗帯と100の壁を上に抜けてきたように見える。 週足・月足でも抜けを確認したいので、今週と来週の頭まで様子を見て 上に大きく抜けているようなら、 来月からは今度は日足でサポートされるか確認する。 サポートされたと判断したら、ロングを検討していく。 チャートが大きくて、再度下に抜ける可能性もあるので、大きく抜けてから押し目を待ってトレードするほうが安全かも。 サポートされたら120まで上昇を想定する。
横ばいの動きから、0.9100~0.9150でのレンジに変わってじれったい相場が続いています。 フラン絡みの通貨ペアがフラン高に動いていたこともあり、上昇待ちの状態でした。 23日の投稿では、一部フラン安に向かっていることから上がりそうな雰囲気になっているため、買いを仕込んでも良いと思う内容をお伝えしましたが、昨日残りの通貨ペアもフラン安に向かっており、(CHFJPYは円の影響を受けて上昇しているが)、USDCHFは0.9150まで上昇しています。 EURCHFの上昇と共にEURUSDも上昇してユーロ高になっているため、ドルストレートはドル高方向に向かっていくと、フラン安とドル高の追い風が揃います。 EURUSD、GBPUSD、AUDUSDは適度な戻りポイントまで到達していますので、下落待ち。 明日は日銀金利政策発表で...
ドル円は日銀金融政策決定会合にむけて上昇。 155円を突破してから上昇に勢いがついている。 ただし、黒田元総裁の会合時は介入が実際あったので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
下落したクロス円は19日の引けにかけて戻りました。 EURJPYは165.00で上昇が止まっており、レジスタンスラインとなっています。 FEラインはまだ100%に届いていない状態で今は横ばいのうごきになっていますので、チャートに引いたFEはまだ有効と思われます。 買いエントリーは165.00を超えたポイントで、目標は166.00
下落が終わって戻りを付けている時間帯。 今は38.2%の適度なポイント。 場所の情報も2つあるため、ここから下落をメインシナリオ。 本日期日オプションが1.0700に大きめで、25日、26日は1.0650にあるため、 明日以降で下落していくイメージ。 現在1.0700で推移していますので、本日はこのまま横ばいか。 一段上の50.0%のポイントも場所の情報が2つあるため、サブシナリオとしてこの辺りまでの戻りも想定しています。