ゴールデンウィークに大きな下落をしたドル円は徐々に徐々に値をもどしている。 直近の高値は156.30にあり、156を突破したらここを注意してみておきたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
USDJPY 2024年5月13日(月)〜 今週は「能書き不要、見れば分かる」をテーマに発信にたいと思います。 暇があったら覗いてみて。
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
○トレード通貨 CADペア ⇨前日が大きな指標の通貨は比較的デイトレしやすい傾向。 ○セットアップ 日足を見ると、前日と前々日が下落しており、一時的な調整を狙いやすい。 月曜日は逆張りでロングを狙いたい。 ○エントリー 30分足でモメンタムの変化が起きたらロング。
先週から引いていた高値を上抜けたのでLエントリー 4Hの高値を上抜け時にSLを引き上げ、そのSLに掛かり1回目は終了ー25P SLに掛かった4H押し波の高値を上抜けたので2回目のL。 現在保留中。
日足直近安値を下抜けて戻りをつけた局面 4Hの安値もぬけているので、1H直近安値を下抜けたらショート
1.0600で下落が止まって戻りに向かっている時間帯。 すでに下落に対しての戻りは61.8%を超えていて深すぎる。売り圧力は弱くなっており、全戻しの可能性のある環境となっています。 4月11日のECB政策金利発表では金利据え置きしたものの、6月利下げ示唆する発言をしています。ただ利下げの見方が市場でされているものの、下落が止まって1ヶ月間上昇しており、利下げについては織り込んでいる状態。 そのため、6月6日のECB政策金利発表あたりまでは上昇をメインシナリオとして考えていきます。 今月先物価格は1.0800。そして、17日オプションもあります。 その後、来月上旬に1.0900にもオプションがあり、今月は1.0800あたりが意識されて、6月上旬に向けて1.0900を目指す流れ。 800MAは1.0950付近にありますが、...
先々週のFOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計の流れを受け、先週の米株は続伸しました。 また、米金利低下でドル高も一服、ドル円は155円台後半の円安です。 ただ先週は重要指標もなく、株も為替も商品も、さほど大きな動きにはなっていません。 (金は上昇、ビットコインは下落しています。) さて、今週は、インフレ指標に注目です。 14日(火)米4月PPI、15日(水)米4月CPIと小売、などが予定されています。 4月CPIはやや鈍化が予想されているようですが、もし上振れだと金利上昇、米株反落、ドル円再び160円を目指す可能性もあります。 【今週の指標】 5/13(月)特になし 5/14(火)米4月PPI、パウエル発言 5/15(水)米4月CPI、小売 5/16(木)フィラデルフィア連銀景況指数 5/17(金)特にな...
日足では大きなレンジの上限となる0.6650で反応し頭を抑えられる形に このレジスタンスが機能すれば反転パターン発生でショート狙いがメインシナリオ 4時間足で0.6550を割り込む様ならショートエントリー ターゲットは安値近辺の0.6365 損切りは0.6700越え 0.6700を越えるようなら、目線を上に転換してロング狙いに
日足レベルで下降トレンドは継続 現水準はトレンドラインまで戻したので、このラインで反転すればショート狙い 4時間足ではキレイな三尊右肩形成中のため、下落に転じれば強めにショートしたい ターゲットは1.2300 損切りは1.2650
ユーロドルは日足の下降チャネル上限の1.0800まで上昇 この水準は週足でも過去のレジサポラインのため反応しやすい ここで反転下落のチャートパターンやプライスアクションが見られればショートを狙いたい ターゲットは安値付近の1.0600 損切りは1.0850越え
160.00で介入が入ったことで当面はこの水準がレジスタンス ただ、下では実需の買いが入りやすく底固く、神田シーリングの152.00できれいにレジサポ転換していることから目線は上 当面は下がれば買って158.00近辺まで上げれば売るオペレーションが良さそう ただ、当局も160.00は死守したい思惑が垣間見えるため、テクニカル的にも買われ過ぎからの調整を示唆しているため短期的にショート戦略はあり あまり深追いせず、細かく160.00まで売り上がるくらいのイメージが良さそう
4H足で分析。 介入で下抜けした短期線が、再び長期線を上抜けした状態にある。 約9兆円の円買い介入を行い、相場が一時的に壊れたにも係わらず再び急上昇を見せていること、介入で150までは下げたかったが、下げきれなかったことは、ドル買い円安基調の強さを感じる。 直近ではレンジ形成が無く、現在の156前でのもみ合いは、前回152前で見せた様にエネルギーを一度溜める少し長いレンジ形成になる可能性がある。(紫線の動き) もし、赤線の様に強い上昇を見せるならば、介入が無いと確信出来ることに加え、アメリカ経済の強さを示す指標の大幅な上振れが必要となる。 今ここでロングを取るのならば、154.85を損切りにして、156超え(ショートカバー)の上昇狙い。 もしくは158までの中期目線での上昇狙い。
ドル円 週足は陽線 中身は円全面安 前週の大陰線は為替介入 →人工的に落としただけ ファンダ通りの値位置を 取り戻しに行く展開 放っておけば また160円を試しにいく 来週は米CPIがあるので 予想下振れなら介入せずに済む が、予想上振れで ドル円上昇した場合は その後の介入警戒感が増す アメリカ頼みの状態は変わらず 日銀の利上げは早くても秋か 今回の米CPIが下振れても インフレ高止まりが続けば FRBは利下げに慎重スタンス継続 いずれまた 160円目指す展開が目に見えてる そもそもの要因は日米金利差 ここまで日米金利差が広がったのは アメリカが歴史的なペースで利上げしたから 利上げした理由は コロナ・戦争によるインフレ コロナ前は低インフレ時代だった その状態では円の弱さは露呈しなかったけど。...
USDJPY 2024年5月6日(月) 〜 先週は急落・急騰の1週間でした。さてこの下落が、予想していた日足サイズのトレンド転換につながっていくのか。 仮にトレンド転換だとしても、さらに上位足から見れば調整にすぎないと、私は見てます。 なので仮にトレンド転換しても、これを機にどんどん円高に進むということはないと思います。とはいえ日足でトレ転すれば しばらくは下目線になりますね。SHO波動のことやその他質問があったらコメント下さい。 それではまた1週間、暇があったらお付き合い下さい。