久しぶりのトレードです。日足では私はショートを狙っていきたい形。 今年は「4時間足」をエントリートリガーにしているので、 あまりトレードできてませんが、とにかく楽ですね。 4時間に一回チャートを確認するだけなので。他のペアを持っていたので、 為替介入?的な事も最近知りましたし。 では次に、4時間足です。
チャートは4時間足です。 現在赤と緑のフィボナッチの重なるポイント1.07ドルミドルに位置しています。 ドルインデックスのアイデア投稿でもお伝えした通り、現在節目にあり、ここからは抜けた方向についていきたいと考えています。 今からのエントリーは少し難しいので抜けてから、揺り戻りを待ってから抜けた方向にエントリーしようかなと今のところ思っています。 ただ、大陰線で抜けて揺り戻しが無く、そのまま上昇していってしまう場合もあるので、今から相場は注視したいと思います。 ターゲットは白のラインで引いた通りです。 下落方向に関しては一個の節目が近いのと、特に際立った節目が見当たらずなので、レジサポラインを見て決済の判断をしていく形になるかなと思います。
4月から続いたダウントレンドが1.0700で止まり、反転上昇の時間帯です。先週かなり戻りましたのでダウントレンドが終了した可能性があります。メインは押し目買いの戦術です。 現在、先物が1.07865にあり6月初旬のオプションが1.0900にあります。 月末までは先物価格が意識されるでしょう。1.0900は日足の800MAでもあり月末~月初に到達する可能性。
4h直撃エリアで反発し、1h高値を切り上げてきている為、ネックラインを割ったらエントリーとなるが、時間経過的には、1hでもう一山で来てくれると入りやすい。
4hでは安値を割ってきた為、初抜け発戻しを狙いに行きたい。 ただ、日足では押し目買いエリアとなり、安くなったら買われ易い状態にありリスクはあるが、週足戻り売りエリアでもあるので、下の黒線まで落ち戻しをつけたら、ロットを落としてショートを狙う。
チャートは4時間足です。 ユーロドルは目先1.075ドル付近はフィボナッチが2本重なっており、4時間足の200EMAがあるクラスターポイントです。 ここを抜けるか抜けないかプライスアクションを現在見ている状況です。 ユーロドルは下落トレンドで直近反発調整していますが、これがどこまでの上昇になるのか、もしくは転換なのかを見る一つの目安が目先1.075ドル付近のクラスターポイントでもあります。 あまり長く1.075ドル付近をタッチすると上に抜けそうになるので、抜けた場合は揺り戻しでロングを考えています。 ショートの判断はもみ合いになると難しくなるので、明日のFOMCもあるのでもう少し様子見したいと思います。
USDCHFが長い横ばい、レンジの状態から上昇に向かい、逆相関のEURUSDが下落しました。 戻り売りを狙うので、場所の情報を確認して大きな流れを想定。そしてオプション情報を確認し、もう少し流れを細かく描く。(本当は精密に描けると良いが・・・) 1.0700は週明けまでオプションがあるので、なかなか大きくは動かないと予想されます。 また、今週は重要指標発表の週ですし、日本はGWですのでトレードせずに過ごしましょう。 売りエントリーですが、本当はFR23.6で検討したいですが、場所の情報がそれ以外ないので、1.0650に設定しています。 とりあえず本日は1.0650に大きめのオプションがあるので、ここに向かうのではないしょうか。
EURUSDユーロドルは先物価格に上値を押さえられておりしばらく横ばいの流れ。 13の武器の1つ#スキャルピング戦術が継続されます。 チャートのセットアップは15分足で ボリンジャー+MACD Div+ベターボリュームです。
5波が高値を超えず戻されているので、上値が重たい様に見える。 このまま安値を割ってこれば戻り売りを狙いたい所だが、日足では高値を超え黒線が押し目買いエリアとなりリスクがある為、ロットを落としてエントリーをして行く。
ユロドル 4H 3番天井確認 1H 2番天井ネック抜けS 4H 1番天井に置いたSLに掛かりー38P
1.0700の節目を割れて1.0600まで下落 その後、反発の動きとなり、1.0700近辺でのレンジとなっていたが雇用統計で一気にドル売りユーロがいるとなって1.0810まで上昇 引けにかけては利食いも入って1.0765まで下げてクローズとなっている 短期的には下げトレンドであったが、日足のMAを雇用統計で抜いてきたことから4時間足の目線は一気にフラットに 日足で見るとまだ下降チャネル内での動きのため目線は下 ショート狙い継続も再度1.0700を割って欲しいところ ショート狙いだが、1.0800に載せてくるようならショートは一旦様子見
完全に一致している訳では無いが、同程度のブロックを作りながら、相場が動いているように見える。 また、そのブロックが次の段階に移行するタイミングは指標が絡んでいる。 現在は、3番目のブロックに位置しており、おおよそ雇用統計の高安がブロックの高さと一致、 幅としては、5.14のCPIが次の段階に移行する目安となりそうだ。 戦略としては、このブロックの高安で内張りする戦略だが、ブロックの切上げ方から、下限付近からのロングが上限からのショートより優位性がある気がする。 レンジの戦い方として、目安とする高安付近でのダマシやそのままレンジ外に突き抜けてしまう恐れがある為、せめて短期足で反転パータンを確認してから入るようにしたい。
日足安値を割り、日足戻り売りスタートし、4hでも高くなったら売られ易い状態になった為、戻り売りを狙う。 まだ下落途中の為、どこまで戻すか分からないが、取り敢えず赤枠の所で獲物を待つ。
ユーロドルは1.0700のサポートを下抜け1.0600まで下落 そこから反発し1.0700のレジサポライン近辺まで上昇しレジサポ転換するかどうかのポイント 日足のMAも下向きで絡んできたことから、下げる動きがあればショートしたいチャート形状 4時間足の上昇チャネルを下に抜けられればショートを構築したい ターゲットは1.0500近辺か 損切は直近高値