【FXで馬】日経225を考える2023年の日経225は弱い・強いというよりも31000円以上~34000円以下のレンジ相場といったほうが正しい。3万円台を割れにくく底堅いの買い優勢ですが、米株価指数からするとボラティリティがやや乏しいとなってしまう。それでも日々の乱高下は強い時期もあったわけだが、トータル的にはレンジ内の逆張りロジックが勝率が良かった感じです。2024年もこのレンジはいつまで続くのか!?レンジを抜けるのは34000円台より上が先か?それとも30000円台割れが先なのか?注目ですね。FX_de_UMAの投稿2
NI225 フィボナッチ分析~ 12/18日足 方向感のない動きで、前回の161.8%到達から上値が重く、下降フィボナッチ38.2%まで調整下落中。 本日は日銀政策決定会合が注目され、為替動向に影響を与える可能性がある。 全体的にはレンジの動きで、23.8%を上に抜けると上昇傾向。逆に38.2%を下抜くとTargetは61.8%までの下落を考える。 koshianの投稿2
NI225 フィボナッチ分析~ 12/4NI225 フィボナッチ分析~ 12/4 月足 引き続き上昇だが161.8%からは注意 日足 上値の重い動きとインフレによる経済後退の動きは注意、際立つ経済政策がないので様子意味の動きと中国経済の後退が鮮明になっています。引き続き米国指標に注意。 koshianの投稿0
NI225 フィボナッチ分析~ 11/27 米市場動向に注視月足では強い上昇傾向が見受けられますが、34000ラインを抜くことが重要であり、抜けると上昇161.8%が目標と考えています。一方、日足では反転上昇が観察され、直近のフィボナッチ②で計ると161.8%に到達しています。このポイントは意識されるべきレジスタンスであり、抜く手がかりが必要です。 また、前回のGDP発表がマイナスに後退しており、地政学リスクによるリセッション警戒が強調されています。これらの要因が市場にどのような影響を与えるかに注視する必要があります。 34000ラインの抜け方や161.8%到達に関する具体的な戦略を考えることが重要です。これらのポイントでの動きが、トレードや投資の意思決定に大きな影響を与える可能性があります。ショートkoshianの投稿0
日経34000ブレイク?するかしないか考えてもしょうがないので 34000突破したらどうするか 突破しなかったらどうするかですけども34000バックにショートして簡単に取れるのかも疑問で結局やりにくそう・・・34000こえたとしてもロングもしにくいから結局様子見が無難かtyuFXの投稿2
日経225(NI225)トレンド分析 今年に入り上昇の続く日経225ですが、2021年から続いていたレンジ相場を明確に上抜けてから調整が入り、サポートラインを2度確認し急反発しています。 このままの上昇を続けられるのか…今週は何度も跳ね返されているレジスタンスライン付近からの週明けとなります。 この上昇アタックの結果が株式市場にも大きく影響しますので、注視していきたい所です。 hamuuuの投稿3
nnnnnnnnn225ご希望の通り中長期日経225置いときます。 目先は35600前後がいっぱいではないでしょうか? 来年からの新NISAは、庶民騙しだと思うので警戒したほうがいいと思っています。 もし、年末年始で高値を付けて下落するようなら私の見立てが当たっていると思うので株は、2027年以降あげ始めてから手を付けたほうがいいと思います。そのあとはどこまでも上げていくと思われます。 新NISA新NISA言ってるので、本当に気を付けたほうがいいと思うので、少しでもお役に立てばと思ってアップすることにしました。とにかく年末年始辺りで高値を付けたなら一旦、あいつの言ってること本当だ!と思い出してみてください(笑) 勿論、皆さんの思う通りはずれてる可能性大ですけどね(^▽^)/ では、ごきげんよう。 教育tora_emonの投稿4
下降チャネルの上辺をブレイクし、目先の目標は34500円へ下降チャネルの上辺をブレイクしました。 目先の目標はオプション大量設定ポイントの34500円 チャネルの上辺で逆張りの売りを仕掛けたくなるところですが、 米CPIの結果を受けて、利上げサイクル終了を示唆 ロングFX_Shokuninの投稿6
NI225 フィボナッチ分析~ 11月11日NI225は、月足チャートで過去の下落戻り売りラインが強いレジスタンスとなっています。以前にフィボナッチ161.8%到達時にResistanceとなり、その後利食いによって価格は100%まで下落しました。現在は再び100%のサポートに向かって反発し、161.8%=34,000円での売りが出れば要注意と考えています。同時に、米国FRBが追加の利上げを見送ったことで、株価がやや上昇傾向にあると予想され、それに連動してNI225も上昇基調にあると見ています。 日足チャートでは、下降138.2%からの反転上昇が進行中で、Wボトムからのネック61.8%を超えると強い上昇が期待され、100%=33,678円が目安とされます。日足はレンジ相場の動きを示しており、月足のレジスタンスを意識した利食いが見込まれると考えられます。 ロングkoshianの投稿1
日経を取引するなら最低限先物やオプションはみないと。テクニカルだけでは見えてこない日経225は反転上昇の時間帯でした。32000円から断続的に買いを仕掛けていく戦略です。 金曜の最終トレードに向けて価格も32500円へ JPモルガンの売りがなくなっていることもあり、さらなる上昇も有りえます。 現物だけみていても見えてこないものがあります。FXやビットコインもそう。 基本的に先物やオプショントレーダーのチカラのほうが強いですし彼らはもっと先をみている。 教育trademeister10の投稿9
日経225は下落優勢のプランA 注意すべきは来月11月10日期日の大きなオプションが31500にあり日経225は下落優勢のプランA 注意すべきは来月11月10日期日の大きなオプションが31500にあります。昨日のピボットポイントが目先のサポートゾーンに。そこを超えてきたら買い目線でプランBに移行します。 合理的な根拠に基づいて職人トレーダーを目指しましょう!trademeister10の投稿6
ブラックマンデー再来か?からのしっかりとした戻り。本日のPPは日経225の売りタイミング先週10/19から始まった株価の急落でブラックマンデーの話題が広まっておりました。 深夜にはなりましたが日経225(米国株S&P500なども)がしっかりとした戻り。 本日のPPピボットポイントまで戻ってきました。そこは絶好の売り場となりそうです。 ドル円も下落しておりますが、実際は米国債利回りが5.00%を吹き上げて一旦5.00%に戻ってくる下落(米ドル売り)流れにつられている側面もあります。 明日もドル円が下落するなら日経225の売りに拍車がかかるかもしれません。ショートFX_Shokuninの投稿4
日経225分析(2023年10月10日午前中執筆) ① テクニカル現状分析 今年6月に天井をうち、波打ちながら下落してきた日経225は10月に入り、アメリカのインフレが長期化する中、F R Bの利上げが長期化する懸念から、米10年債利回り上昇に伴って、米株が下落したことを受け、急激に下落幅を拡大、メインチャートに示す黄緑6ヶ月平均線、青で示す下降チャネル下限を割る極端に弱い展開になりました。 10月初旬に「短期的な売られ過ぎを示すバンド」に価格が接近し、その辺りにある赤1年平均線がサポートとなり、下ヒゲ付きのローソクが出現、現在、価格は上昇を開始し一度割り込んだ青下降チャネル内に値を戻す展開になっています。 メインチャートに表示されている複数の移動平均線はそれぞれ、各平均期間のトレンドを示すと共に、価格に対して抵抗帯として機能します。 現在価格の下には、今回サポートされた赤1年平均線の他、水色2年線、マゼンダ3年線などの長期移動平均線が下値抵抗帯として控える一方、価格の上には青1ヶ月線、黒3活月線といった短期移動平均線が上値抵抗帯として横たわっており、現在値は黄緑6ヶ月線あたりに位置しています。 この状況は、中長期投資家は強気で価格が下げてくると買いを入れてくる状況、反対に短期投資家は価格が上げてくると売りを入れてくる状況というサンドイッチ状態にあることを意味し、売り買いが交錯し投資判断が難しい時期にあることを示しています。 メインチャート上段のサブチャートは、現在買われ過ぎか売られ過ぎかの判断を過熱感から下すものですが、現状はニュートラルゾーンにあり、上昇下落どちらにも過熱感が無いことを示しています。現在の流れ(短期の流れ)の下落方向に対し、やや上昇の値動きをしていることから、「逆行上昇弱」の判定が示されています。 またメインチャート下段のサブチャートは現在値幅が出ているか出ていないか(このことをボラテリティーと言います)の判断と買いが優勢か売りが優勢か、を示しています。現状は売りが優勢で値幅が出なくなっている状態との判定が示されています。 これらのデータから、現状は ・中長期は上昇トレンド、短期は下落トレンド、現在は反発上昇中 ・価格の上下に抵抗帯があり上がると売られ下がると買われやすい不安定な状態 ・売り買いが拮抗し過熱感が無い状態 ・値幅が低下し取引に向かない状態 というのが現状分析となります。 ② 今後のシナリオと投資戦略 上記の分析の通り、現状からは今後の展開が読みにくい状況ですが、短期的に売られ過ぎたことにより現在続いている反発上昇が数日継続し、直近の下げ幅の50%~61.8%付近まで回復する可能性が高いのではないかと思われます。その付近に位置する移動平均線としては、黒3ヶ月平均線が該当するため、一旦の高値目安になりそうです。 その後の展開は複数のシナリオを想定すべきでしょう。上昇シナリオとしては、チャートに赤で書き込んだように、一度青チャネル下限付近まで押した後反発し、チャネル上限を目指す動きを想定します。 反対に、下落シナリオとしては、青下降チャネル下限で下げ止まらず、下抜けてしまうパターンで、、10月初旬につけた安値を試しに行く流れになります。2番底をつけられず安値更新となる場合を青で書き込んでいます。 また、もう一つのシナリオとしては、高値を黒3ヶ月線に抑えられ、安値は赤1年線に支えられ、それらの間を往復するレンジ相場が想定されます。 これら3つののシナリオを想定しつつ、実際の値動きを考慮に入れながら、現状に合わせ臨機応変にシナリオを修正して投資チャンスを伺うことになりそうです。 kowatasanの投稿アップデート済 4
【FXで馬】日経225/日経平均を考える日経平均は6月に年初来高値をつけた後も何度も高値更新をトライしてきたが8月の夏枯れ相場の終焉までジワジワと安値を切り下げ、高値も怪しくなっていた。しかし、8月下旬から急激に上昇回復となり底堅い感じで基本は強い。上にも下にも抜けきっておらずもうしばらく横ばいが続きそうですが、現状は下がれば買い優勢の流れは継続している。FX_de_UMAの投稿1
【FXで馬】日経225・日経平均を考える日経は天井をつけてからは回復はするが大きな高値更新はなく、かなり乱高下しながらジワジワと高値と安値を切り下げを開始しています。重要なサポートを割り込み始め3万円台割れまでみえてきた。現状は買いの含み損ポジションがどんどんたまってきている感じがします。3万円台を割り込んだ辺りで買い勢力が焼かれてポジションが軽くなるなら再び買いたいところだ。対局は上目線で変わらない。日本企業の9月中間決算でレパトリエーションなどがどう影響するかも注目したいところ。FX_de_UMAの投稿1
日経225指数 調整入り割れちゃったのですが 夏枯れとか 中国発リーマンとか いろいろ落ち出すと騒がれる 9月後半ぐらいまでは 30000割れ試す展開っぽい 3万割れそうなところでまた大騒ぎして売り売り雰囲気になって そこから切り返す悪寒です tyuFXの投稿1
2023/8/16 J225FXOPEN:J225 安値の抵抗ラインになっていた32000ラインをした抜けしたので日経は下目線、 31228までを目標に15分足上げ波の終点を狙って売りでエントリーしたい。 ショートTraders_Channel_の投稿アップデート済 110
日経は一旦調整下げあるかな…V字で直近もみ合いを下抜けしてしたので、一旦下げそうな気配…R:R=2:3&勝率50%想定で期待値プラス狙えそうなので、ショート狙いたい所。M1足にてM1&M5MA20下降パーフェクトオーダーになればエントリーしたいなと思う次第ショートpiroshiy_の投稿113
8/2の短期マーケット目線 日経225売りシナリオ 変化日が点灯中 8/2-8/38/2の短期マーケット目線 TLT 下目線 下限ポイントに突入 市場変化に注意 債券価格に注目度が高い市場 JNK 下目線 加速手前 DXY 上目線 反落に要警戒 ドル安転換 US10Y 上目線 高値圏に到達 米株主要3指数 中立 調整下落の気配 ドル円 クロス円 下目線 日経売りに追随 ユーロドル 中立 ドル高が止まる気配 ゴールド 中立 ドル高が止まる気配 原油 上目線 ビットコイン 上目線 日経225売りシナリオ 変化日が点灯中 8/2-8/3 下目線 ターゲット 32409 32115 32000 31741 カウンターライン 再考ライン 32742 失効ライン 32825 カウンターラインは浅めに設定、前日の格付け報道からの下落継続が前提になります。 ただし、BOJの議事録へのコメントなど、米系など困惑する印象です。 そのため、日経、ドル円への不安解消で売り可能性も予想されます。 日経225の売り継続から、ドル円の解消売りとなり、 本日はリスクオフを想定しています。 EU NY時間も、前日の流れが続くかに注目です 変化日が点灯中 8/2-8/3 今夜から、変化日が続き、8/2-8/3 米株、TLTに注目です。TLTが下限ポイント98ラインを打診しており、下落継続なら 市場全体の風景を変える可能性もあり、また、夏休み突入となり、アルゴだけの強い反応へと変化する予想です。 ショートfirmamentfoxの投稿0
日銀前リーク暴落ほぼ全戻し日銀前日の夜中にリーク情報から暴落 しして日銀発表で乱高下 いい加減 発表時間は決めてほしいものです。 結局乱高下はしたものの 下げのいってこいでほぼ全戻し 来週は月末要因で売られてからの月初で戻り高値更新の流れなのか? こんなことは考えてもしょうがない 対応するしかない。 高値こえれないなら売り目線だし 高値こえたら押し目探しだし しかし夏枯れもありそうだから 上値追いは慎重にいきたいtyuFXの投稿0