ドル円 本日は上昇日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も本日ようやく意識されていたラインを上抜けました。 その前に昨日のイエレン財務長官の発言で156円を突破したのが大きかったですね。 このまま上昇していけば158円付近がターゲットになりますが、今夜は生産者物価指数があります。 そこで下落するのか上昇するのかを見ておきたいですね。 1時間足を見ていてもわかるように、GMMAに沿って綺麗に上昇してます。 本日は朝から上昇してますが、まずはGMMA付近への押しを待ちたいですね。 もしくは今朝方突破してきた156.3付近への押しですね。 どんどん上昇してる時に飛び乗るのは危険です。 必ず押しをつけるのを待ちましょう。takashi_fxの投稿6
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ考え方です。 GMMAの青帯の向きを見てもわかるように上昇トレンド中です。 ポンド円ほどわかりやすい動きはしてませんが、この上昇の流れに逆らわないトレードをしておくと安全です。 昨日赤ラインを上抜けてきたので、現在値でサポートされれば158円付近を目指して上昇しそうですね。 もし深めの押しをつけるなら黄色ラインくらいまでの下げは考慮しておきましょう。ロングtakashi_fxの投稿1
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような感じですが、こちらの方が上昇の勢いが少し弱い印象ですね。 日足、4時間足共にストキャスティクスは高値圏。 4時間足のMACDが弱いです。 1時間足を見ていてもインジケーターの方向感がないですね。 GMMAの青帯が上向きなので、上昇トレンド中ですが一度深めの押しをつけるかもしれません。 現在は緑BOXの中で動いてるので、BOX下限からの上昇の流れ、BOX上抜け後の上昇の流れについていくのが良さそうですが、 ピンクのゾーンもしくはそれを少し下回るくらいの下落の可能性も考えておいた方が良さそうです。 深めの押しをつける場合は押し目買いは一旦様子見です。takashi_fxの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.05.26ドル円は前回高値の156.80をブレイクし一時157円台に突入 レジサポ転換してさらなる上昇となるかが今週のキーポイントとなる 反転下落の可能性もあったが、4時間足では156円でサポートされたため強い状態が続いている ただ、ここからは介入警戒もあり、下で買っていた投資家の利食いも入り上値は重く、高値掴みは禁物 短い時間足では、トレンドラインを割り込めば調整の形状となっているため注意が必要 大きく下げたところでは買いたいことに変わりはなく、153円台をつけることがあればしっかりと買いたい MK5_FXの投稿0
5/27 ドル円環境認識週足押し目買いで、日足も高値を超えて買いが入り易くなっている中、4hが押し目買いエリアに入ってきたので買って行ける場面。 1hで2番を付けネックラインを超えたらエントリーをする。 ただ、4hで見ると伸びきっている為、手仕舞いが入ってくるリスクを考え、ここは半ロットでエントリーして半分は5分ダウ崩れで決済をする。 ロングTaizen1159の投稿0
【ドル・株・金&ビ】GDP改定値、PCE、月末最終週【2024年5月27日-】先週、注目されたエヌビディア決算は予想を上回りました。NYダウとナスダックともに、市場最高値を更新しています。 ドル円はじり高で157円台へ乗せる場面もありました。 金は週明けに2450ドルを高値更新後は下落しました。 今週、月曜日はNY市場がメモリアルデー、英市場はスプリングバンクホリデーで休場になります。 大きな指標・イベントはありませんが、5/30(木)米第1四半期GDP改定値、5/31(金)米4月個人消費支出(PCEデフレーター)などが注目です。 5月も終わり、月末要因にも注意です。 【今週の指標など】 5/27(月)米英休場、植田日銀総裁発言(9時) 5/28(火)FRB高官発言多数 5/29(水)米ベージュブック 5/30(木)米第1四半期GDP【改定値】 5/31(金)米PCEデフレーター ※連日、FRB高官発言あり ※月末 【ゴールド週末終値】 2450ドル超えから下落。 5/24(金)終値2334ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落中(?)。 5/26(日)19時頃、BTCUSD69072ドル・BTCJPY10850万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
USDJPY P&F分析 0.3円3枠反転のP&Fチャートを表示 特徴としては、白で色付けした部分が15列のもみ合い状態が続いていること P&Fには均衡が崩れたときの値幅の推測に用いられる水平カウンティングという手法があります これは均衡が崩れたときに損切やトレンド方向への注文によって大きな変動になり 、保ち合いが長いほど変動の幅も大きくなるという考え方のようです 計算方法は 保ち合った列数 × 転換枠数 このチャートでの設定だと 持ち合い列数:15列 転換枠数:3枠 1枠あたりの値幅:0.3円 均衡が崩れた場合、15列×3枠 = 45枠 の値動きの可能性を示しているということになる 1枠0.3円なので、45枠だと45枠×0.3円で13.5円の値動きになる(ほんとか?) もし上限の160円からの下落だとするとターゲットは146.5円 逆に下限の152円からの上昇だとするとターゲットは165.5円 あくまでテクニックの一つですが、いずれにせよ保ち合いが続いているようなので、 どうなるのか引き続き注視するのと、トレードスキル向上のための勉強として備忘 (個人的には今後しばらくは日銀に逆らうトレードは控えて様子見か少額でのトレードとしたい・・・つもり) YASU_HONの投稿1
USDJPY4H足で分析。チャート上では、短期線が長期線を上抜け、短期線でサポートされた状態であり、158円を目指す上昇トレンドの中にいる。 157円を一度上抜け、週末の利確等で下げたが、下げは限定的である。 アメリカ経済は強く、利下げは暫く無いと考えれば、介入により、相場の需給バランスが崩れたにしろ、上方向の目線は変わらない。 イエレンさんの再三の警告により、次回の介入が厳しいと考えれば、どこかで大きく買われ、再び160方向に向かうと思う。 今週トレードするならば、156.5を損切りにして利確を158までののトレードを考えたい。ロングWeInvestigatorsの投稿0
5/23 ドル円環境認識4h高値を超え、安くなったら買われ易い状態であり、押し目買いを狙える場面ではあるが、次は9波の可能性があるのと、日足高値で止められているので、高値を切り下げでくる可能性がある為、しっかりと直撃エリアで止まり、トレンドが崩れてない事を確認してエントリーをする。 上記リスクを踏まえて半ロットにする。ロングTaizen1159の投稿0
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.434円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク156.550円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線156.062円、155.960円、155.844円、155.742円、155.603円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近安値155.844円を下回ると様子見 ③155.793円を下回ると全ての移動平均線の下となりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、24本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.784円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム153.602円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線156.062円、155.960円、155.844円、155.742円、155.603円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.602円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス。 4時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年5月22日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、6本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク156.784円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線156.062円、155.960円、155.844円、155.742円、155.603円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
【ドル・株・金&ビ】セル・イン・メイなのに…【2024年5月20日-】セル・イン・メイなのに…どうしたのでしょう? 先週一番の注目だった米4月CPIは鈍化、米株は上昇しダウは4万ドルの大台、ナスダックも高値更新となりました。 日本株は微妙ですが、ゴールドとビットコインも上昇しています。 ドル円はCPIで一時153円台まで下落したものの、155円台まで戻ってきています。 今週の注目指標は小粒のようですが、22日(火)FOMC議事要旨、24日(金)5月ミシガン大学消費者態度指数など。 エヌビディア決算をはじめ、米決算とFRB高官発言に注意です。 【今週の指標など】 5/20(月)パウエル発言ほか 5/21(火)イエレン発言ほか 5/22(水)FOMC議事録、エヌビディア決算 5/23(木)日銀オペ(通常10時10分頃)、各国PMI 5/24(金)ミシガン大学消費者信頼感指数 ※連日、FRB高官発言あり ※連日、米企業決算あり 【ゴールド週末終値】 2400ドル超えから一旦調整も現在再上昇(?)。 5/17(金)終値2414.715ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落中(?)。 5/19(日)17時頃、BTCUSD67200ドル・BTCJPY1046万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
やまじ〜の来週の戦略(5/20週)『週足』月足の水平レンジ内の高安値切り上げのパーフェクトオーダー レートもMAの上にあり上昇トレンド継続 『日足』高値安値は切り上げ、MA中期線がサポラインとなった押し目上昇 『H足』4時間足は高値切り下げの三角持ち合い MA短期中期がデッドクロス 1時間足も三角持ち合いのほぼ中央 『M足』155.150~156.000間での水平レンジ相場 MA長期線がサポートラインの可能性あり これを抜けると大きく下落か? やまじ〜のトレード手法 時間足 デイトレ、基本1時間足 相場分析 MAとラインを使った相場環境認識 主な手法 トレンド相場では順張り レンジ相場はレジサポラインからの逆張り 資金管理(決済) 「損切り:利益=1:2以上」※損切りはMAX150Pips 来週の主要経済指標 5/22 NZ NZ中銀政策金利 UK CPI(消費者物価指数) US 中古住宅販売件数 23 US FOMC議事録 US PMI(購買担当者景気指数) 24 EU ドイツ実質GDP US 耐久財消費 今月のアノマリー (5月)5月は「SELL IN MAY」が世界的に有名な相場格言となっています。 「SELL IN MAY」とは「Sell in May and go away; don't come back until St Leger day」の略で「5月には全てを売って、Leger day(9月第2土曜日)まで相場に戻って来るな」という意味です。 マーケット全体に売りムードが漂い、株式もドル円も下落の方向感というアノマリーとなっています。 利益確定売りも増えて、ドル円は相場の大きな方向転換点となりがちな月と言えます。 上記の考察により、下記のエントリーポイントをターゲットと考察します ①時間足はM15のレンジ相場での、基本買いでのエントリー ②M15レンジライン抜けでH1三角レジサポトレードに切り替え 目指すゴール ①前高(156.750)安(153.600)値 ②MAライン当たり ③損切り設定値(MAX 150PIPS) ロングshigeyama0717の投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.05.18先週から続いていた介入後の上昇トレンドは水曜日まで継続し157円の手前まで上昇 しかし、届かずにCPIを迎え、結果は予想を軒並み下回り153.60近辺まで一気に反転下落 ただ、やはりさがったところでは買いが入り156円手前まで戻し、最終的に155.60近辺でのクローズとなっている 介入の上下で152.00~160.00の大きな節目とし、徐々に高値切り下げ、安値更新と三角保合となり非常に難しい 上値は158.00くらいから介入水準の160円が意識され上値は重く、153円台では確実に買いたい投資家や実需の買いがあるためサポートされる どちらに抜けるかと言えば難しく、最終的には上抜けると考えるものの日足チャートからは一旦152円割れを試しに行くと考えている ただ、そちらに大きく張れる状態ではないため、ショートするにしても152円近くまで下落したら買い戻すことになり、その水準でサポートされるならばやはり買いたいMK5_FXの投稿0
5/17 ドル円環境認識安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になり、直撃エリアまで戻しをつけて来た。 1hで2回止められている為、もう一度上を試し止められて、ネックラインを割ったらエントリーをする。ショートTaizen1159の投稿0
5/16 ドル円環境認識安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になる。 獲物が見えて来たので、直撃エリアまで戻しを付けるのを待つ! 直近波理論で行くと、明日のNY時間になりそうだが、 兎に角、直撃エリアで1hが2番を付けるの待って、1hネックラインライン割れでエントリーをする。ショートTaizen1159の投稿0
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて42本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク156.784円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②155.880円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので様子見 ③直近ピーク156.784円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
5/15 ドル円環境認識高値を超え安くなったら買われる状態になった為、直撃エリアで獲物を待ちたいが、上の赤線で反発される可能性も考えておく。 ただ、今日は消費者物価指数がある為、欧州時間にテクニカルが出なければ、手控えた方が良さそうだ。ロングTaizen1159の投稿1
【ドル・株・金&ビ】CPIどうなる?【2024年5月13日-】先々週のFOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計の流れを受け、先週の米株は続伸しました。 また、米金利低下でドル高も一服、ドル円は155円台後半の円安です。 ただ先週は重要指標もなく、株も為替も商品も、さほど大きな動きにはなっていません。 (金は上昇、ビットコインは下落しています。) さて、今週は、インフレ指標に注目です。 14日(火)米4月PPI、15日(水)米4月CPIと小売、などが予定されています。 4月CPIはやや鈍化が予想されているようですが、もし上振れだと金利上昇、米株反落、ドル円再び160円を目指す可能性もあります。 【今週の指標】 5/13(月)特になし 5/14(火)米4月PPI、パウエル発言 5/15(水)米4月CPI、小売 5/16(木)フィラデルフィア連銀景況指数 5/17(金)特になし ※連日、FRB高官発言あり ※連日、米企業決算あり ※エヌビディア決算は来週5/22 【ゴールド週末終値】 2400ドル超えから一旦調整、再上昇か調整続くか。 5/10(金)終値2360ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落中。 5/12(日)17時頃、BTCUSD60800ドル・BTCJPY949万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.05.12160.00で介入が入ったことで当面はこの水準がレジスタンス ただ、下では実需の買いが入りやすく底固く、神田シーリングの152.00できれいにレジサポ転換していることから目線は上 当面は下がれば買って158.00近辺まで上げれば売るオペレーションが良さそう ただ、当局も160.00は死守したい思惑が垣間見えるため、テクニカル的にも買われ過ぎからの調整を示唆しているため短期的にショート戦略はあり あまり深追いせず、細かく160.00まで売り上がるくらいのイメージが良さそう ショートMK5_FXの投稿1
USDJPY4H足で分析。 介入で下抜けした短期線が、再び長期線を上抜けした状態にある。 約9兆円の円買い介入を行い、相場が一時的に壊れたにも係わらず再び急上昇を見せていること、介入で150までは下げたかったが、下げきれなかったことは、ドル買い円安基調の強さを感じる。 直近ではレンジ形成が無く、現在の156前でのもみ合いは、前回152前で見せた様にエネルギーを一度溜める少し長いレンジ形成になる可能性がある。(紫線の動き) もし、赤線の様に強い上昇を見せるならば、介入が無いと確信出来ることに加え、アメリカ経済の強さを示す指標の大幅な上振れが必要となる。 今ここでロングを取るのならば、154.85を損切りにして、156超え(ショートカバー)の上昇狙い。 もしくは158までの中期目線での上昇狙い。 ロングWeInvestigatorsの投稿2