みなさん、こんにちは。本日のポンド円もロングの目線で考えております。上の画像のとおり、4時間足のチャートでは、調整が終わり再び上昇し始めています。なので、長い目線で考えればロングだとみています。 一方、2枚目の画像の15分足では、下降しております。しかし、紫の切り下げチャネルを上抜けすれば再び上昇してくると思われますので、ここからロングを仕込んでいこうかと戦略を練っています。ということで、 損切り 紫のチャネルに戻ったら 利確 202.200付近(4時間足ベース) 197.500付近(15分足ベース) 1 紫のチャネル上抜ければエントリー 2 197.500付近で部分利確 3 2020.200付近で残り利確 4 紫のチャネルまで下落したら損切り という流れでポンド円は見ていこうと思います。
チャートは4時間足です。 ユーロドルは現在1.0830ドル付近ですが、このあたりはフィボナッチが重なる節目です。 今夜のCPIの発射台はここになるかなと思っています。 直近のドル安になっている理由はドルインデックスのアイデア投稿に書いた通りですが、もしCPIが低く出た場合はドル安がもう一段加速する可能性が高いと思っています。 現在ショートポジションで踏まれてしまっていますが、CPIの結果次第でロングポジションを作る予定です。 現在持っているポジションは指標持越しし、逆行した場合は上抜けの戻りで決済しようと思っています。 また、ドル売り方向に逆指値エントリーを入れたいと今のところ考えています。 ただドル高となった場合は、様子を見ながら建値決済なのか、利益を伸ばすのかその時に判断したいと思います。
4h高値超えた為、押し目買いを狙いに行けそうだが、良くて7波、悪くて9波になる為、直撃エリアで1hの形を見て考える。
高値を超え安くなったら買われる状態になったた為、押し目買いを狙えるが、次は9波になる為、ここは無理をせず静観する。
高値を超え安くなったら買われる状態になった為、直撃エリアで獲物を待ちたいが、上の赤線で反発される可能性も考えておく。 ただ、今日は消費者物価指数がある為、欧州時間にテクニカルが出なければ、手控えた方が良さそうだ。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ考え方です。 GMMAの青帯の向きを見てもわかるように上昇トレンド中です。 ポンド円ほどわかりやすい動きはしてませんが、この上昇の流れに逆らわないトレードをしておくと安全です。 昨日赤ラインを上抜けてきたので、現在値でサポートされれば158円付近を目指して上昇しそうですね。 もし深めの押しをつけるなら黄色ラインくらいまでの下げは考慮しておきましょう。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円やドル円は単純なチャートです。 GMMAの青帯が上向の上昇トレンドなので、基本はこの上昇の流れについていくのが◎ ただし、日足の高値圏付近、1時間足の図でもすぐ上に水平線があるのである程度の売り圧力はあります。 上昇したから勝って行くのではなく、押しをつけたから「押し目買い」をするようにしましょう。 そうすると安全なトレードができます。 基本は水平線から水平線までの動きについていくのがいいですが、現在値から直上のオレンジの水平線付近は売り圧力も比較的大きいので短く戻り売りでもやっていけそうです。
○トレード通貨 CADペア ⇨前日が大きな指標の通貨は比較的デイトレしやすい傾向。 ○セットアップ 日足を見ると、前日と前々日が下落しており、一時的な調整を狙いやすい。 月曜日は逆張りでロングを狙いたい。 ○エントリー 30分足でモメンタムの変化が起きたらロング。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も本日ようやく意識されていたラインを上抜けました。 その前に昨日のイエレン財務長官の発言で156円を突破したのが大きかったですね。 このまま上昇していけば158円付近がターゲットになりますが、今夜は生産者物価指数があります。 そこで下落するのか上昇するのかを見ておきたいですね。 1時間足を見ていてもわかるように、GMMAに沿って綺麗に上昇してます。 本日は朝から上昇してますが、まずはGMMA付近への押しを待ちたいですね。 もしくは今朝方突破してきた156.3付近への押しですね。 どんどん上昇してる時に飛び乗るのは危険です。 必ず押しをつけるのを待ちましょう。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日ようやく赤ラインを上抜けてくれましたね。 これでもう一段上を目指せる準備ができました。 次のターゲットはオレンジラインです。 まずは197.5付近、そこを上抜けると抵抗ラインがありませんので200円くらいまで一気に上昇してしまうかもしれません。 ただ、ここのところ浅い押しで上昇してるので押し目買いをする場合はご注意くださいね。 また、逆張りは危険なので狙わないようにしてください。 GMMAか赤ラインまでの押しをつけてから上昇してくれるとわかりやすいですね。
直近の4月10日からの週における下落を61.8%戻してきておりますのでおいそれと売っていけない状態です。 現在はオプションの集中する1.0750の位置であり、現在の先物価格は1.0845まで上昇しております。 16日まではオプションの効力がありますので、横ばいに入っております。 少なくとも15日以降に横ばいの上辺をブレイクしたら買っていきたいところ。
ゴールデンウィークに大きな下落をしたドル円は徐々に徐々に値をもどしている。 直近の高値は156.30にあり、156を突破したらここを注意してみておきたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...