ドル円 様子見日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は4時間足単位で三角保ち合いのような形になってきてます。 基本はこれを抜けた方へついていくのが◎ ただ、抜けられない場合は三角保ち合い先端に向かっていきます。 その場合はトレードがやりにくくなるのでご注意ください。 図は三角保ち合い上限からの下落、下限からの上昇をイメージして矢印を書き込んでますが、 できれば上抜けてからの上昇の流れに乗っていく方がトレードはやりやすいと思います。 わかりやすいチャートを作ってくれるまで待つのが良さそうです。takashi_fxの投稿8
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ここではポンド円、ドル円、ゴールドの分析をしてますが、今一番面白いのがゴールドです。 分析のしがいがあるというか、わかりやすいというか… ゴールド>ポンド円>ドル円 の順番でトレードがわかりにくくなるのが今の相場ですね。 その辺も理解した上でどの通貨ペアをトレードするか選択できるといいですね。 では本題のポンド円の分析をしていきましょう。 ポンド円日足、4時間足は上昇トレンド中です。 そして1時間足も上昇トレンドですね。 こういう相場での逆張りショートは危険です。 もちろん一旦下落することはありますが、トレンドが上を向いてるならその流れに乗っていくほうが勝率が高くなります。 基本はトレンドに逆らわないトレードを心がけるのが◎ 水平線を何本か引いてます。 その水平線まで押しを待ってから次の上昇の流れに乗っていくと今の上昇トレンドに乗れます。 現在値は黄色のゾーンを描いてますが、ここは強く抵抗を受けるゾーンです。 一旦の下落を待ってから、もしくは上抜けてからの次の上昇の流れに乗っていくイメージですね。takashi_fxの投稿1
【5/20】デイトレアイデア○トレード通貨 EUR,GBP,NZD ⇨金曜日に指標があった通貨を中心にトレード ポンドは結構伸びているので、調整待ち。 ○セットアップ 日足を見ると、かなり上にエクステンドしているため、一時的な調整が来てもおかしくない。 月曜日は逆張りでショートを狙う。 ○エントリー 高値付近で値動きが停滞しているため、一旦上にブレイクしてからエントリーを探したい。 30分足でモメンタムの変化が起きたらショートをする。 利確は日足の動きの70%地点で。(紫線) ショートwolf_trader155の投稿2
【ドル・株・金&ビ】セル・イン・メイなのに…【2024年5月20日-】セル・イン・メイなのに…どうしたのでしょう? 先週一番の注目だった米4月CPIは鈍化、米株は上昇しダウは4万ドルの大台、ナスダックも高値更新となりました。 日本株は微妙ですが、ゴールドとビットコインも上昇しています。 ドル円はCPIで一時153円台まで下落したものの、155円台まで戻ってきています。 今週の注目指標は小粒のようですが、22日(火)FOMC議事要旨、24日(金)5月ミシガン大学消費者態度指数など。 エヌビディア決算をはじめ、米決算とFRB高官発言に注意です。 【今週の指標など】 5/20(月)パウエル発言ほか 5/21(火)イエレン発言ほか 5/22(水)FOMC議事録、エヌビディア決算 5/23(木)日銀オペ(通常10時10分頃)、各国PMI 5/24(金)ミシガン大学消費者信頼感指数 ※連日、FRB高官発言あり ※連日、米企業決算あり 【ゴールド週末終値】 2400ドル超えから一旦調整も現在再上昇(?)。 5/17(金)終値2414.715ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落中(?)。 5/19(日)17時頃、BTCUSD67200ドル・BTCJPY1046万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は十字線 米指標が軟化してきており ドル安圧力が強まってきてる ここから月末なので 発表される経済指標は小粒 ●23日(木) 21:30 米新規失業保険申請件数 22:45 米PMI ●30日(木) 21:30 米第1四半期GDP【改定値】 21:30 米新規失業保険申請件数 ●31日(金) 21:30 PCEデフレーター ただ、米景気悪化を 意識させる内容なら ドル安圧力は強まる 反対に予想上振れなら ドル安は打ち消される 米利下げ期待が高まって 強いドル安トレンドとなるかに注目 中長期の鍵は 6/7の米雇用統計も 下振れるかどうか💪🏾Yucheruの投稿28
やまじ〜の来週の戦略(5/20週)『週足』月足の水平レンジ内の高安値切り上げのパーフェクトオーダー レートもMAの上にあり上昇トレンド継続 『日足』高値安値は切り上げ、MA中期線がサポラインとなった押し目上昇 『H足』4時間足は高値切り下げの三角持ち合い MA短期中期がデッドクロス 1時間足も三角持ち合いのほぼ中央 『M足』155.150~156.000間での水平レンジ相場 MA長期線がサポートラインの可能性あり これを抜けると大きく下落か? やまじ〜のトレード手法 時間足 デイトレ、基本1時間足 相場分析 MAとラインを使った相場環境認識 主な手法 トレンド相場では順張り レンジ相場はレジサポラインからの逆張り 資金管理(決済) 「損切り:利益=1:2以上」※損切りはMAX150Pips 来週の主要経済指標 5/22 NZ NZ中銀政策金利 UK CPI(消費者物価指数) US 中古住宅販売件数 23 US FOMC議事録 US PMI(購買担当者景気指数) 24 EU ドイツ実質GDP US 耐久財消費 今月のアノマリー (5月)5月は「SELL IN MAY」が世界的に有名な相場格言となっています。 「SELL IN MAY」とは「Sell in May and go away; don't come back until St Leger day」の略で「5月には全てを売って、Leger day(9月第2土曜日)まで相場に戻って来るな」という意味です。 マーケット全体に売りムードが漂い、株式もドル円も下落の方向感というアノマリーとなっています。 利益確定売りも増えて、ドル円は相場の大きな方向転換点となりがちな月と言えます。 上記の考察により、下記のエントリーポイントをターゲットと考察します ①時間足はM15のレンジ相場での、基本買いでのエントリー ②M15レンジライン抜けでH1三角レジサポトレードに切り替え 目指すゴール ①前高(156.750)安(153.600)値 ②MAライン当たり ③損切り設定値(MAX 150PIPS) ロングshigeyama0717の投稿0
AUDUSD 2024.5.16 レジスタンスラインをブレイクして高値切り上げ長らく0.6650で留められていましたが、昨日の米消費者物価指数の結果を受けてドル安に向かい、AUDUSD他ドルストレートは上昇しました。 0.6650の高値を切り上げたことにより、売り圧力が弱まり、買い圧力が高まりました。 これからは安値の切り上げを確認したい。 800MAが0.6900にあり、そこまでで場所の情報はキリ数しかありませんので、 4時間足ベースに落として、高値安値の3点を結んでFEをひいてみると0.6750が100%ラインと近いため、 次の目先の目標は0.6750として考えています。 本日のピボットは0.6670にありますので、0.6650で押し目を付けてからの上昇を検討したい。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
USDJPY 週足で十字線十字線は始値と終値がほぼ等しいローソク足のことで、 十字線を調べてみると、 大陽線や大陰線など長く伸びたローソク足の次に現れた場合、 反転の可能性を示し(反転しなければトレンド継続の可能性を示す) 確定ではないにしろ重要なシグナルの一つとのこと。 チャートを振り返って見てみると、2022年10月にも出現しその後反転している。 確定ではないが、トレンド転換の可能性を考慮して注視する必要があるのかもしれない。 YASU_HONの投稿1
240518ぽんどこあら週末ひあし今週レン 金曜の日足上ヒゲなのはどこも同じ 実は終値は微妙で チャートによっては陰線だったり陽線だったりなのだ。 とりあえず上値重そう(笑) イメージはレンジどこかでは抜ける 上がったら叩く、MAX1.905-1.910ぐらい もしも下1.89抜けたら1.875ぐらいに強めのレジサポ(いつか知らんけど) Michi93Noishiの投稿0
トルコリラ円TRY/JPYを考えるTCMBトルコ中銀は2023年6月に政策金利を8.5%から20.0%へ急激に上げてきました。それ以降は毎会合ごとに2.5%~5%の利上げを続けています。遂に先月4月には50.0%へ到達してしまいました。次回はいよいよ金利を据え置きとしてくると思われるが・・・いずれにせよどれだけ金利が上がっても売られ続けているので、金利を下げたりとなるとまだまだ暴落の可能性があるという恐ろしさである。5円台6円台は絶好の売り場の様にしか見えない。ショートFX_de_UMAの投稿1
豪ドル米ドルAUD/USDを考える日足で昨年末につけた天井を最後にどんどん下落を強めていたが今年の4月につけた安値を最後に安値を切り上げ大きな三角保ち合いになりつつ5月に入りました。先日のRBA政策金利はコンセンサス通り据え置きでしたが豪ドル買いはジワジワと強まり上に抜けました。しばらくは買い目線で良さそうな感じです。ロングFX_de_UMAの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2024.05.18オージードルは日足で何度となく意識されて抜けられなかった0.66ミドルをCPIでブレイク 0.6715近辺まで上げた後に反落したものの、綺麗にレジサポ転換して0.6690近辺でのクローズとなっている オージー、キウイとオセアニア通貨が強い状態が続いており、他と比較しても節目を綺麗に抜けていることからロング狙いが基本戦略となる 株価の強さとも呼応していることも見てとれ、米株価指数は軒並み最高値を更新していることからしばらくは上目線 次の上値めどは0.6850~0.6900と距離があるので、0.6650を背にロングして引っ張りたいロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.05.18ポンドドルは1.2500をサポートに上昇の勢いが増している このラインは以前から何度も非常に強く意識されている水準のため、今回もその強さを確かめた形に 4時間足でこのラインがネックラインとなる三尊を形成していたため、下抜ければ大きな下落を見込めると考えていたが、結果的には抜けられずに反転してこの強い上昇となっていることから三尊の否定は反対方向に強く動くという経験則が今回も当てはまった 日足レベルの下降トレンドラインも抜けているため、押し目買いを狙っていたものの、押し目らしい押し目なく前回高値の1.2700まで上昇 ここはレジスタンスとして意識される水準のため、抜けるのには若干時間がかかるか 日足のMAとも大きく乖離していることから、一旦は調整狙いのショートも短期ではありだが、下げたところでは買われる可能性が高い 俯瞰で見ると週足レベルの下降トレンドラインも上には控えているため最終的には下に行くかもしれないが、現状ではど短期ではショート狙いも、日足レベルでは上昇、中長期下落と見ている MK5_FXの投稿1
【週間展望】EURUSD 2024.05.18ユーロドルは1.0800をブレイクして勢いを増し一気に1.0900手前まで上昇 CPIの結果を受けて反落したものの、金曜日には長い下ヒゲをつけ1.0870近辺でのクローズとなっている 反落した1.0900近辺は、日足レベルの前回高値であることから非常に強く意識される水準 ここで反落したことでよりレジスタンスとして強く意識されることになり、ブレイクするには少々時間がかかるかもしれない ただ、高値揉み合いとなれば抜ける可能性も高く、その場合は節目でレジスタンスラインが引ける1.1000がターゲットとなる 中長期の目線は下で見ているものの、短期的にはFRBの利下げが意識されるようならドルが下落することによるユーロドルの上昇となる ただ、ユーロ圏の方が実際に利下げに動くタイミングは早くなると推測されることから結局はした方向に動くと見ている その場合の上値めども1.1000あたりと考えているため、ここからは中期で売りたいところ なので短い時間足ではロングで攻めて、どこか節目で反転のサイン、例えば日足の平行チャネルを下抜けるなど、が啓示されるようなら目線を売りに転換したい MK5_FXの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.05.18先週から続いていた介入後の上昇トレンドは水曜日まで継続し157円の手前まで上昇 しかし、届かずにCPIを迎え、結果は予想を軒並み下回り153.60近辺まで一気に反転下落 ただ、やはりさがったところでは買いが入り156円手前まで戻し、最終的に155.60近辺でのクローズとなっている 介入の上下で152.00~160.00の大きな節目とし、徐々に高値切り下げ、安値更新と三角保合となり非常に難しい 上値は158.00くらいから介入水準の160円が意識され上値は重く、153円台では確実に買いたい投資家や実需の買いがあるためサポートされる どちらに抜けるかと言えば難しく、最終的には上抜けると考えるものの日足チャートからは一旦152円割れを試しに行くと考えている ただ、そちらに大きく張れる状態ではないため、ショートするにしても152円近くまで下落したら買い戻すことになり、その水準でサポートされるならばやはり買いたいMK5_FXの投稿0
USDJPY 2024年5月13日(月)〜 USDJPY 2024年5月13日(月)〜 今週は「能書き不要、見れば分かる」をテーマに発信にたいと思います。 暇があったら覗いてみて。fxshoの投稿アップデート済 2235
5/17 ドル円 デイトレアイデア②ドル円のアイデアを今日1本あげてますがエントリーチャンスがきてるので再度アップしておきます。 ダウの流れなどは1本目のドル円に書いてます。 今は5分が再度上を目指すながれで5分で見た時のBOXが出来ています。 上抜けならばE値の156.300を取りに来ます。そうなれば15分の3波が決まり1時間の3波と重なり157.900を目指す流れです。 5分BOX下抜けならば15分2波の延長で5分押し安値を狙う動きになるはずです。 かなり面白いポイントにきているので再度アイデアアップしておきます。 上抜けでのロングがやりやすそうです。sma_emaの投稿アップデート済 4
EURCHF 2024.5.17 0.9850の壁0.9850は過去に何度も止められていて意識されているポイントとなっています。今はレジスタンスラインとして機能。 GBPCHFも同様ですが、それぞれ壁が立ちはだかっており、今は超えられない状況。 EURUSDは1.0900に到達して、800MA間近。回帰していくことを考えるとユーロ高であり、追い風となります。 このラインを超えると1.0000のパリティ、そして800M 勢いがついて上昇していくかどうかは不明ではありますが、いよいよ到達に向けて上昇していくことが予想されます。 GBPCHFとEURCHFどちらも800MAへの回帰が見えてくる状況に変わりますので、どちらを優先するかについてはチャートが似ていることからどちらでもよいかと思います。(どちらもプラススワップ)ロングnabe_fx1993の投稿3
ドル円は先物主導で上昇中だが週明けから反落の予想ドル円はテクニカル的に、かなり大きなレンジの横ばいです。155円が中心となっておりまずは直近先物の156円をトライしています。そこが上値目処となり週明けは下辺へと反落の予想。 遠い先物が154円、153円にあるため下辺の目処はその付近に設定します。FX_Shokuninの投稿6
GBPCHF 2024.5.17 再度1.1500にトライ前回は5月2日の投稿でも投稿していますが、再度1.1500を超えるかどうか見ていく時間帯になりました。 GBPUSDは長らく上昇してきて、間もなく800MAへの回帰していきますので、ポンド高の方向に再度向かっていくのではないかと思います。 1.1500を超えると次の高値が1.1550にあるため、次の目標。 その後は1.1700のある800MAへの回帰の流れを見ていきます。 USDCHFは800MA到達後に下落して横ばいの動きとなっており、トレンドが上昇下落どちらもないため、どちらに動くのかを見ていきます。 フラン安に向かっていくと追い風になります。ロングnabe_fx1993の投稿1
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は買い場が難しいですね。 本日すでに上昇してますので、一度押しをつけてくれれば買えるのですが… 今の状態で買っていくのは怖いです。 GMMAの青帯まで押しをつけてくれれば変えそうですが、中途半端なところで買うと1時間4時間足のストキャスティクスが高値圏なのでいつ調整下落をするかわかりません。 すでに本日の上昇が始まってるのなら、1時間足で押しをつけずにどんどん上昇するかもしれませんので、5分足くらいでの押しを待つのがいいかもしれませんね。 ただし、下位足でエントリーする場合、上位足の下落に巻き込まれる可能性が高いのでご注意ください。takashi_fxの投稿1
ポンド円 押し目買い図はポンド円1時間足です。 ポンド円は直近高値を本日の上昇で上抜けてきましたね。 昨日も強く上昇しましたが、本日も朝から強いです。 こういった強い上昇時の逆張りは危険ですので、基本はこの上昇についていくのが◎ ただし、4時間も1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度深めの調整下落をする可能性も考えておきましょう。 現在値のすぐ上に黄色ゾーンがありますね。 ここは抵抗ゾーンですので、上昇方向へトレードする場合は、一度押しを待つか、ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが良さそうです。 逆にこのゾーンでは売り圧力も比較的ありそうなので、短期的にショートを狙うのもアリですが、強く上昇してるので上抜ける動きにはご注意くださいね。 takashi_fxの投稿2