8/19日高値からじりじり下げが続いていますが9/22についにBB-2σ達成しわずかに反発するも祭日の夜間に下押ししてしまいました。3月安値ー6月安値を結んだラインで丁度サポートされています。またオシレーター系も売られすぎを示唆しはじめています。 週明けはこのラインに踏みとどまれるかで対応が変わってきますね 26000割れは無いものとして拾いに行くか悩みどころです。 節目といえばS&P500も2020年10-11月安値を結んだラインでサポートされています 無理せず反転してから買いでも問題ないのですが、そろそろ下げ止まりの兆候も見えてきたのでは?というアイデアでした。
急激な円安相場が発達した影響で、 24年ぶりの為替介入が行われました。 その影響で、一時的に急激にドル円が円高方向に変化しましたが、 すぐに元に戻るような動きをしました。 そして現在はレンジ相場になっています。 今回の為替介入の影響が今回の一時的な円高だけなのか、 今後再び円高方向に変化していくのかはわからないので、 明確なチャート上のサインに着目して、 冷静に判断をして取引していくことが大切です。
ポンド円の日足です。 強い下落ですね。短期的には少し戻しても良いのかと思ってますが、今のレートを下回ると次のサポートとしては149円あたりが有るのでソコまでは下げそうかと思います。 でも、もしかしたらここを底にして上昇なんてことも有りえるかと思います。もしここから上昇したら単にレンジ中にサポートラインで上昇しただけとも見れそうです。 判断が難しいですね。 その中で自分なりにまだ自信が持てそうなのは「今のレートには長居しなさそう」という事です。極端な下げの最中なので上がるにしろ下がるにしろどっちかには動いて行ってくれるんじゃないかと思います。勘ですが。 ですので短期足での値動きについて行くのが稼げそうかと思います。 また、長期での上昇トレンドラインを下抜けましたが、まだ下落トレンドに入ったと判断するのは気が早すぎるの...
雲の下での弱い形勢続きます。雲の上に抜けたらロングエントリーします。
200日線で抑えられて、雲の中まで下がってきました。雲下限を割った場合はロスカットします。
雲の下を抜けました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。30000の節目も下回りました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
【マザーズ・9/25~の戦略】株価下落はどこまで続く?今週の売買戦略 チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
NYダウ先物は、週間比で-1,232.01ドル(-4.00%)下がりました。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは完全に下向き、75SMAも下向き、200SMAも下向きです。 売りのパーフェクトオーダー状態で、30300ドルも陥落しました。 マーケットは、すでにリセッションの先にある金融危機を意識し始めました。 こういう時は、プットオプションの売りで狙うのが定石ですが、 株価下落が止まらない、無秩序に売られる展開のときは注意が必要です。 そのラインの設定が重要になります。少し売られ方が今までと少し違う気がします。 戦略は、ホールドです。 2週間前からの寄与度分析 セクター別に寄与度分析をすると、最も売られたセクターは金融セクターでした。 その次のセクターではindustrialsです。個別株ではHDやMSFTの...
NASDAQです 週足&月足 22日のFOMC パウエルのタカ派発言で大きく下落しました ナスダック S&P500は、6月の最安値を割りませんでしたが、ダウは割りましたね FRBメンバーが去年の10月に利確してるので 彼らのような富豪達は、もっと下で買いたいと思ってる可能性があります 金利を上げてくる以上は、一般大衆を投げさせる動きが多くなります 9月のイベント 30日 PCE 個人消費物価指数 これも動くと思います 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです ...
ドル円 週足 日銀が為替介入も陽線引け →スムージング・オペがメインシナリオ 無理に下げさせず、上がってきたら売るスタンスか。 140円割れた場合は急落に注意 ファンダの大局は引き続き「上」 為替介入で大局を変えることはできない とにかく下がってる最中には買わないこと ボラティリティーが高く、いつも以上に慎重な資金管理・ポジション管理が求められる 必ず逆指値を入れること
2週連続の全セクターマイナス。 生活必需品・公益・ヘルスケアが上位3位に挙がり、 ディフェンシブセクターが相対的には優位な状況が続く。 エネルギーは大きく崩落。 【1. プラス】 なし 【2. マイナス・SPより上】 XLP(生活必需品)-2.64% XLU(公益)+3.60% XLV(ヘルスケア)-3.68% XLK(テック)-3.79% ↑ ★SPX(S&P500)-4.65% ↓ 【3. マイナス・SPより下】 XLI(資本財)-4.93% XLC(通信)-5.79% XLB(素材)-6.13% XLRE(不動産)-7.17% XLY(一般消費財)-7.21% XLE(エネルギー)-9.96%
4時間足では金曜日の上昇がジリ上げなのが分かりますね。 木曜日の大きな陰線の後のジリ上げは戻り売りのチャンスです。 ストキャスティクスも高値圏付近ですので、週明け早々に戻り売りポイントが来るかもしれません。 ただ、GMMAの青帯の上に乗せかけてますので、月曜日が上昇から始まった場合は再び高値を目指す可能性がありますね。 それがエリオット波動の5波になる可能性があります。 高値を超えられるかどうか分かりませんが… たとえ超えても為替介入が再び待ってるでしょうね。 積極的なロングは狙いにくい地合いですが、夕方以降に強い上昇があればそれについていくのはいいかもしれません。 東京時間の強い上昇は注意です。 為替介入が入る前提でショートすることも可能ですね。 木曜日の高値に迫ったところで、下位足で上昇が鈍ったところが狙い目です...
今週は、FOMCの発表をきっかけにフィボナッチ61.8%ラインを天井に急落した(赤丸箇所)。 EMA20とEMA40は乖離幅が拡大しているので、下落トレンドを強めているフェーズ。 上位足の20週EMAも下向きの傾斜がより強くなって弱気目線。 木曜にはフィボナッチ78.6%ラインおよび節目の11,600をプレの時間帯で下抜け、そのまま下落となった。 金曜はさらに窓開けで始まり、6月16日安値に接近した。 しかし金曜の後半には安値買いにより反発し、下ヒゲをつけた陰線で週末を迎えた。 現在は短期的には高値13,720(8/16)・安値11,037(6/16)のレンジで推移している。 レンジ下限の6/16安値を下にブレイクするかどうかが現実に近づいてきた。 手前の高値としては12,752があるが、ここまで戻る材料はまだ出てきてい...
恒例の年2-3回、超絶アホトレードをやらかしてしまった 今回は、以下のような経緯である 【NZDJPY】背景整理 ①クロス円の中でもNZDJPYが特に弱い、AUDNZDも上昇傾向にあって、NZDJPYがかなり値頃感があった ②8月末に買いたかったが、値段が高めだったので、買えなかった 【USDJPY】背景整理 ①とりわけ強くて、トレンドに乗れていなかったし、FMOC前のUSDJPYも建値撤退した ②下がるとすごく値ごろ感を感じた 予想外の日銀介入 ①口先だけだと思っていたが、まさか本当にやった ②結果的にUSDJPY5円程度の下げになるとは思わなかった 結果...