ドルインデックス 節目にタッチチャートは4時間足です。 ドルインデックスは緑と赤のフィボナッチが重なる105ドルミドルに位置しています。 ここからの動き次第で、ユーロドルのポジションを考えて行きたいと思っています。 ひとまずここからどちらかに賭けるトレードは難しいので、抜けてから揺り戻しを待ってからその抜けた方向についていこうと思います。 ちょうど今のドルインデックスの節目とユーロドルの節目が一致しているので、ユーロドルでトレードをしたいと考えています。 また、ドルインデックスの抜けた後のターゲットは白のラインで書いた通りです。yukatinの投稿4
ナスダック100先物、ボックスゾーンに復帰する上昇今週の振り返り 今週前半は白色トレンドラインないしは黄色のボックスゾーン安値ライン(太い水平線)のあたりがレジスタンスラインで跳ね返された形跡がある。 しかし、後半は白色トレンドラインを上抜けて引けとなったのはポジティブ。 黄色のボックスゾーンの安値ラインをしっかり上抜けて、ボックスゾーン内に復帰している。 この水平線もレジスタンスの役割は1週で終了。 先週から今週にかけて安値は切り上がった上で上昇しており、レジスタンス超えが確定と見るなら、S&P500より状況は好転している。 7日出来高加重移動平均線が21日出来高加重移動平均線を上抜ける手前まで上昇。 トレンドは上向きに変わってきてUkoziiiの投稿0
日経のトレードアイデア 38500から上昇トレンド再開米国債の利回りが低下してきておりますので株式相場にとってはプラス。 米利下げの先延ばしが続いていますが、いずれは下げるでしょうしそれを見越して債券への資金流入が進んでおりますので、これは一過性のものではないようです。 株式ETFや先物の動向を監視することで現物の上昇をある程度予見できるでしょう。ロングFX_Shokuninの投稿6
2024/5/4 NAS100 ナスダック来週上昇に期待(リスクもあるけど。。)FOREXCOM:NAS100 ナスダックは下落の起点となった抵抗ライン 17824 をネックラインでチャートパターンを形成して日足レベルで上に抜けて確定した。 FOMCを通過して上昇しているので期待度は高いが、 4月月足は大陰線、 週足は、先々週大陰線、先週・今週は陽線を付けているが大陰線の値幅の範囲で収まっているので下落効率・上昇非効率のようにも見える。 来週は17824のサポートを試す展開を想定して週前半は様子見、 17824付近で15分足レベルのチャートパターンを形成するかを確認していきたい。 jp.tradingview.com ロングTraders_Channel_の投稿0
NASDAQ&BTC 2024.05★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●5/4 コメント 4月MSQアメリカ19まで下落 5月SQ17日まで押し下げるか反転するか アノマリーでは10月に買い 12月4月5月とリバランスの時期である サマーラリーに期待したい FRB:QT緩和 米国債金利押さえたい方向 反動・株高・インフレ継続 パウエル:株を上げたい場合ハト派・下げたい場合タカ派 今回はハト VIX:全体的なトレンドは上だが 週足↑ 月足↓ ドル円:為替介入しない予想は外れ、154円でレンジなら上目線 ●雲のネジレ(前後で上下どちらかに動きます) S&P500:日足5月28日 2週間足7月1日 VIX:週足 9月rennon1999の投稿2
アメリカ株で少し気になる事アメリカ株で唯一気になるのは長期チャート(2週間足)が1929年の世界恐慌チャートに似てきている事。 大事なのは少し下にあるサポートを割れない事。このサポートを割れてしまうと1929年の世界恐慌チャートにかなり類似してくる。 強調しておきたいのはチャート分析的に言うと34000ドルを割れなければ問題ないので今は時期尚早である。それでも多少は意識はしておいてもよいと思います。 #DJI #ダウ エディターズ・ピックhondacryptoの投稿1132
2024/4/26(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています21:49taka4121の投稿2
日経225を考える今年の1月早々からレンジブレイクした日経平均は凄まじい速さで高値を超えてきた。注目の1989年につけた史上最高値を超えると更に上昇は加速し4万円台ですら軽く超え41000円台をマークする。しかし、4月に入ってからは崩れ始め、遂には回復しきれないと下落を強め始めた。37000円台を割り込むレベルで天井からは11%程度となった。36000円台を維持できないと更に下落を加速させる可能性は高まりそうだ。エディターズ・ピックFX_de_UMAの投稿24
ディストリビューション現在のSP500、オニールの空売り練習帖にあった売り抜けのチャートに近いのでは? 「前日よりも大きな出来高で下げて引ける日が何度か続き(2〜4週間)50MAをブレイクする。50MAとの攻防が続いて、2回目のブレイクが確認されたら下降トレンド」 (チャートは20/50/200MA)ショートhebiyama3の投稿0