最近の新興国ETFフライング買いシリーズの一環。 少し乱暴な見方だがカップウィズハンドル(を形成しそうな)チャート・パターンにも見える (仮に直近高値を上抜けしたとしてこれはカップウィズハンドルに該当するのだろうか?) 50/200日移動平均の位置関係が順方向 50日移動平均を上抜け(しそう、まだ、押し戻される可能性もあるが) RSI(9)は50%より上 MACDはクロス、且つ、もう少しでプラス圏に 今は打診買いレベル。目論見が上手く行った場合は買い増し予定。さもなくばリセット(カット)。
これは完全にフライング。エントリーすべきではなかった。 ただ、50/200日移動平均の上下関係がデッドクロスせず踏み留まっている点がポジティブ材料(あくまでも後講釈)。 直近高値を上抜けすれば、単なるラッキー 跳ね返された場合、カット、安直なエントリーを反省
2020年以降のチャートを見るとEPOLと相関が強いためEPOLと合わせて買いエントリーした。ただ、これはフライング(反省)。 エントリー時点では50と200日移動平均の下に位置している状況。上抜けを確認してからエントリーすべきだったか?
以下のチャート状況を確認して買いエントリー。 ダブルボトムのネックラインを上抜け 200日移動平均を上抜け 直近の高値(2021/10~11)を上抜けするようであればホールド、跳ね返されるようであれば手仕舞いの予定。