1808 長谷工 週足で見ると綺麗に安値が切り上がっている状況ですが、同時に上値も抑えられています。日足ではレジスタンスラインで耐えているような状態かと思います。 ここから反発するのであれば、1530円までは戻すと思いますが、それ以上となるとまだまだ難しいと考えます。 日経平均の動きを見る限り、上昇トレンドが崩れているので、下落に向かう可能性の方が少し高いかと思います。