戻り売りと利確目処

2019年7月9日

同じく戻りや押しを狙う方でもスイングラインの大きさが違うと水平線もこの限りでないので注意してください
売りを検討していることそのものの根拠は
・トレンドが転換する122.534がブレイクされていない
・推進波（最後の水色のスイングライン）の勢いに比べて調整波の勢いが弱い

以下戻りを待っているポイント（常に五分足を見てエントリーします　売れなさそうなチャートの場合見送ります）
・122.161（直近ブレイクライン）-122.127あたり　利確121.06直上　さらに下がりそうな場合121.78（全決済）
・122.534あたり　利確121.31直上

買いは122.534をブレイクしたときにまた考えてみます。

2019年7月12日

トレード終了: 利益確定目標に到達

122.06のトレンド転換ラインをブレイクした後、五分足で19：50の足が三本の弱い足を包んだ後に下にブレイクしたため20：10の終値が確定した時点で売りました。
レジスタンスはもう少し下ですが121.700でピンバーリバーサルローが形成されたのであと3PIPSくらい下がる気もしますが用事があるので決済しました　。