Long-Shortチャートをみてみよう!geshノート vol5

(∩´∀`)∩こんちゃ〜
今回は前回のアイデアの応用です.
最初に設定方法で設定して見てください。基本チェックは日足でみてます。

【まとめ】
long-shortで意識されている数値がある
0以下になるとロングで拾われる
下げトレの時に10000まで下がった時に短期的にあがる傾向がある
13000で叩かれる傾向がある
17000超えるとフィーバーする?

【設定方法】
左上の比較をおして
BTCUSDLONGS-BTCUSDSHORTS
を入力
メインチャートにかさねるのチェックボックス外しましょう(∩´∀`)∩
するとこのような画像になります。
スナップショット
設定→スタイルからベースラインに変更しましょう
ソースは始値+高値+終値+安値を4で割ったものにしましょう!
スナップショット

水平ラインを
17000
13000
10000
0.0001
に引いておきましょう。

【考え方】
長期下げトレでの分析です。長期上げトレに転換した時はまた分析しなおさないといけないかもしれません。
ロングからショートを引いたチャートをみると特定の数値になった時に意識されはじめられる
(17000)
スナップショット
この場合だと0に近づいてから17000で叩かれて、再度上昇してから上げ相場に転換していますね
転換前に13000で支えられています。
(13000)
スナップショット
13kラインに到達すると叩かれる傾向に最近はなっていますね。
5/12ノ場合だとここから17000へいくかと思い気やそのまま下落してロング目線の人があきらめて同値撤退か損ギリしているんだろうなというみかたになります。

(10000)
10kラインは
もみあいの場所
天井
短期的な底
になったりととりとめのない場所ではあるんですが、もみ合いになったり転換点になることがあるので注目するといった感じです。
(0.0001)
0以下要するにショートがロングより多くなった場合、ショートがストップ狩りにあって逆にいかれる危険性がましてくる傾向があるようです。
集団心理的に、もうロングをもってももうからないからショートをしよう(総悲観)といったタイミングなのかもしれません。

ゼロになることは今年にはいってから減りましたが、ゼロに近づいた時はショートしている人は順張りでショートを避けた方がいいのかもしれません。

以上です!
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