gbpjpyと同様に高値安値の切り上げし、似たチャートになっています。
今は横ばいとなっており、1.3500での押し目を付けた場合には
1.3500~1.3600でのレンジが確定しますので、一旦はこの範囲で動く可能性も。
そのため、ブレイクをするまではレンジ戦術で取っていき、上辺下辺どちらかブレイクするのを待ちます。
場所の情報
1.3500→キリ数、FR38.2
1.3550→キリ数、本日ピボット、FR50.0
1.3600→キリ数、FR61.8、何度か止められたポイント
エントリーは情報の重なっている1.3550で考えています。
追い風の情報
eurusdの上昇
gbpjpyの上昇
gbpchfの上昇
原油の上昇
など