GBPUSD 2019.8.31 順張り売り

アップデート済
30日に安値を更新し、4時間足での高値安値の切り下げ継続が確定。そのため、場所の情報が2つある1.2200での戻り売りをメイン戦略とする。
2日にそのまま下げていくようであれば、戦略②でのエントリー。

FR50.0を超えて戻っているため、追い風情報は確認してから仕掛ける。
FR23.6から安値までは幅があるため、来週以降で環境認識をして、仕掛ける場所を探っていく。
ノート
9月1週目は重要な指標が多い。
2日 米休み
3日 米ISM製造業指数
4日 ベージュブック
5日 米ADP雇用統計、米ISM非製造業指数
6日 米雇用統計
そのため、無理に取りに行くことはせず、発表後に動きが出れば仕掛ける。利益出ていても欲張らない方が良い。
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