USDJPY 25分足 11/6 (月)〜 11/10(金)

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USDJPY 25分足

11/6 (月)〜 11/10(金)

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11/6(月) 進捗
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11/7(火)
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11/7(火) 15:20
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11/7(火) 17:40
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11/7(火) 18:00
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11/7(火) 19:55
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11/8 (水) 15:55
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11/8 (水) 17:25
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11/8 (水) 18:30
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11/8(水) 21:30
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11/8(水) 22:00
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11/8(水) 23:15
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11/10(金) 00:35

波のカウントは25分足以下は省くことにしました。

短期足で波動カウントのサンプルとして揚げてきましたが、上昇トレンドで高値更新するたびに

カウントも変わり、その都度チャートの更新は手間が掛かるので今後は省きます。

今まで揚げてきたカウント図でお分かりかと思いますが、5波動と言っても複雑で、幾つもの5波で

構成されてるのが、分かってもらえたかと思います。

また、5波動カウントを信じ過ぎることの弊害もあります。それは、5波完成し形も整ってると推測した場合、

それを過信してトレンドが変わる。と、無意識に思ってしまうことです。そうなると、

そのシナリオが崩れた時のメンタルへのダメージはそこそこ有ります。ラインも引き直さなくてはなりませんからね。

波動カウントを使う最大の目的は、ポジポジ病やチキン喰いを防ぎ、天底を取ることです。ここで

違った方法で波動カウントに代わるものを、チャートに示します。


これは、今までの私の投稿によくでてきた方法です。自称「ネック to ネック」「損切りトレード」・・・など

ではチャートの説明です。押し戻りの高安値に引いた黄色のラインは、調整波です。ポジションを保持してると

レートが逆行し調整波が出ると、焦りますよね。決済しようか迷いますよね。このまま下り続けるのでは・・・なんて。

確かに、決済の場面かもしれません。けど、この調整波で手は出してはいけません。必ず、戻りまたは押しが入るからです。

要は、調整波が確定した後の動きが大事です。揉み合うのか?トレンド継続か?反転か?

図のような上昇トレンドならば、調整波の高値を更新すれば再スタートです。要するに、推進波が発生し、上げ止まり、また調整波が出る。

逆に、調整波の安値を割れば(ネックブレイク)反転です。

ここで大事なのが、調整波の次の波が高値を切下げてるかです。切り上げた(高値更新)形でネックブレイクしても意味ありません。

何故なら、高値更新したら再スタートだから。反転(トレンド転換)は高値切り下げと、ネックブレイクはセットでなければなりません。

ネックブレイクはトレンド転換を意味し、トレンドの終焉、ロングポジションの決済、ショートエントリー実行。となります。以上

今週も後1日、トレードを楽しみましょう。
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「エリオットに代わる手法」で

「何故、高値切り下げ・ネックブレイクでトレンド転換と判断できるのか?」

5波動から成る一つの波は、その波の最安値から最高値までダウ理論によって成り立っている。

なので、上昇トレンドであれば高値を更新し、安値は切り上げていく。そこで、高値切り下げ・

ネックブレイクすると言うことは、ダウ理論が崩れたことになり、波の終焉を意味し、トレンドが

転換すると、私は思っている。


今日で今週も終わり。ドル円の行方はいかに?
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Trend Analysis

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