検索
プロダクト
コミュニティ
マーケット
ニュース
ブローカー
詳細
JA
始めましょう
コミュニティ
/
アイデア
/
USDJPY 25分足 11/6 (月)〜 11/10(金)
米ドル/円
教育
USDJPY 25分足 11/6 (月)〜 11/10(金)
fxshoの投稿
フォロー
フォロー
アップデート済
2023年11月11日
1
1
3
3
2023年11月6日
USDJPY 25分足
11/6 (月)〜 11/10(金)
2023年11月6日
ノート
11/6(月) 進捗
2023年11月6日
ノート
2023年11月6日
ノート
11/7(火)
2023年11月7日
ノート
11/7(火) 15:20
2023年11月7日
ノート
2023年11月7日
ノート
11/7(火) 17:40
2023年11月7日
ノート
11/7(火) 18:00
2023年11月7日
ノート
11/7(火) 19:55
2023年11月8日
ノート
11/8 (水) 15:55
2023年11月8日
ノート
11/8 (水) 17:25
2023年11月8日
ノート
11/8 (水) 18:30
2023年11月8日
ノート
11/8(水) 21:30
2023年11月8日
ノート
11/8(水) 22:00
2023年11月8日
ノート
11/8(水) 23:15
2023年11月8日
ノート
2023年11月9日
ノート
11/10(金) 00:35
波のカウントは25分足以下は省くことにしました。
短期足で波動カウントのサンプルとして揚げてきましたが、上昇トレンドで高値更新するたびに
カウントも変わり、その都度チャートの更新は手間が掛かるので今後は省きます。
今まで揚げてきたカウント図でお分かりかと思いますが、5波動と言っても複雑で、幾つもの5波で
構成されてるのが、分かってもらえたかと思います。
また、5波動カウントを信じ過ぎることの弊害もあります。それは、5波完成し形も整ってると推測した場合、
それを過信してトレンドが変わる。と、無意識に思ってしまうことです。そうなると、
そのシナリオが崩れた時のメンタルへのダメージはそこそこ有ります。ラインも引き直さなくてはなりませんからね。
波動カウントを使う最大の目的は、ポジポジ病やチキン喰いを防ぎ、天底を取ることです。ここで
違った方法で波動カウントに代わるものを、チャートに示します。
これは、今までの私の投稿によくでてきた方法です。自称「ネック to ネック」「損切りトレード」・・・など
ではチャートの説明です。押し戻りの高安値に引いた黄色のラインは、調整波です。ポジションを保持してると
レートが逆行し調整波が出ると、焦りますよね。決済しようか迷いますよね。このまま下り続けるのでは・・・なんて。
確かに、決済の場面かもしれません。けど、この調整波で手は出してはいけません。必ず、戻りまたは押しが入るからです。
要は、調整波が確定した後の動きが大事です。揉み合うのか?トレンド継続か?反転か?
図のような上昇トレンドならば、調整波の高値を更新すれば再スタートです。要するに、推進波が発生し、上げ止まり、また調整波が出る。
逆に、調整波の安値を割れば(ネックブレイク)反転です。
ここで大事なのが、調整波の次の波が高値を切下げてるかです。切り上げた(高値更新)形でネックブレイクしても意味ありません。
何故なら、高値更新したら再スタートだから。反転(トレンド転換)は高値切り下げと、ネックブレイクはセットでなければなりません。
ネックブレイクはトレンド転換を意味し、トレンドの終焉、ロングポジションの決済、ショートエントリー実行。となります。以上
今週も後1日、トレードを楽しみましょう。
2023年11月10日
ノート
「エリオットに代わる手法」で
「何故、高値切り下げ・ネックブレイクでトレンド転換と判断できるのか?」
5波動から成る一つの波は、その波の最安値から最高値までダウ理論によって成り立っている。
なので、上昇トレンドであれば高値を更新し、安値は切り上げていく。そこで、高値切り下げ・
ネックブレイクすると言うことは、ダウ理論が崩れたことになり、波の終焉を意味し、トレンドが
転換すると、私は思っている。
今日で今週も終わり。ドル円の行方はいかに?
2023年11月10日
ノート
2023年11月11日
ノート
Trend Analysis
fxsho
フォロー
免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは
利用規約
をご覧ください。