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今日のトレード記録 2022年8月23日(火)
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2022年8月23日
USDJPY
今日のトレード記録 2022年8月23日(火)
今日のトレード記録 2022年8月23日(火)
今日のトレードは2つのテーマがあります。
1. トレードは「ズボラ」と「損切りトレード」を主観を交えず機械的に実行。
*トレードの実行は15分足、エントリーは「ズボラ」、決済は「損切りトレード」。
2 調整領域Zの考察とパターン解明。
使用通貨ペア USDJPY
使用インジケーター 指数移動平均線 5EMA 20EMA
「 調整領域Zの考察 」
昨日出現した調整領域Zは、初めてのケース。(調整領域を意識し始めてから初めて、過去には出現
していたはず)。
何が初めてかというと、ダウ理論をもとに推進波、調整波を見た時に、ダウ理論が成立しない。
基本は、推進波は調整波より値幅が大きい。それを元に、推進・調整を1組として認識している。
ただ、推進・調整の並びが崩れる時がある、その時に現れる1波を「繋ぎの1波」と自分は呼んでいる。
その繋ぎが現れると、次の波からトレンドが転換していく。あまり意識して今まで観察してなかったので
絶対かと言われると定かではないが。
そこで昨日の、調整領域Zを見た時に、基本調整波のあと拡散だけで、収縮がない。だから、今日は収縮して
三角保合を形成して、多分トレンド転換するのかなと思ってる。今日はそこをも極めたい。
と言うことで、今日も1日よろしくお願いします。
2022年8月23日
ノート
15分足のエントリーと損切り
2022年8月23日
ノート
参考、「繋ぎの1波」の例。
2022年8月23日
ノート
PM 01:45 途中経過
これも拡散・収縮の一つの形。
拡散してすぐ収縮。三角保合。
三角下限2点目で上に抜ければ、Wボトム。
三角上限、3点目反発すれば三角保合。
2022年8月23日
ノート
移動平均線がクロスしてくれば、Wボトムで上昇。クロスしなければ、三角保合で下に抜けて、下降継続。
2022年8月23日
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PM 04:10
三角保合の調整はフラッグで下抜けしました。損切りを、137.430円に移動。
2022年8月23日
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PM 04:40
調整七変化。三角・フラッグ・拡散収縮。技量を試されているかのよう。
2022年8月23日
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今日を振り返って。
何の指標か要因かは知らないが、180pipsも下げてくれた。
今日のテーマの検証。
1、「ズボラ」と「損切りトレード」について。この二つは、手法的には似ている。
移動平均線を使うか、損切りを使うかの違い。両方に言えることは、15分足ではうまく機能しない。
15分足でも、トレンドが出てればOK!。要するに1時間足以上の値幅がないと、苦労する割には利益が
出ない。15分足以下のレンジでは使えない。15分足だと獲得pipsは20〜30pipsくらいか。
短期足で隙間の利益も獲っていこうとやってみたが、メリットよりデメリットの方が大きかった。
明日からは、また1時間足以上でのトレードに決めた。(私のスタイルにあってないだけです。)
2、 調整領域Zについて
調整波を包むように調整領域が広がっていた。調整波の高安値を超えて拡散するように。それに対して、
一向に収縮してくる様子がなかったので、今日は一旦下げてくるだろうと想定していた。
ダイヤモンドフォーメーションのパターンをイメージ。なので、朝の時点で調整はまだ終わってないと
思っていた。なかなか下げてこなかったが、高値切り下げのVの字を作って、一気に下げてきた。
ダイヤモンドではなかったが、拡散して、収縮しトレンドの転換をもたらすことがわかった。
この拡散収縮は、トレンド転換のサインとしてはかなり有力なサインと私は感じている。
日足でも拡散収縮が見れる。天井圏のレンジ。139円以上の上昇はしばらくはないと思う。
本気の下げは、130.396円を割ってからですかね。
2022年8月23日
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Trend Analysis
fxsho
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