XBTUSD フラッグ内で保ち合い GW明けに大きく動くか現在、フラッグ内での保ち合いを形成している。ポジション形成する場合には、トレンドラインの上限下限まで引きつけていきたい。
引きつけることで背は明確。現在ノーポジの人は、様子見がベター。
下限トレンドラインを一旦抜けたかに思えたが、結果的にトレンドライン下限の拡張で反発して、フラッグを再度形成している状態。
わしは現在ロング中...
上は抵抗帯がいくつかあるものの、4時間足・日足のMACDではGCしており、高値更新上昇が見込めると踏んでいる。
日足MACDでは、限界感もあるため、高値更新した後には、調整があることを念頭に置きたい。
しかし、時間がかかるようであれば、トレンドライン上限の突破失敗ということも十分あり得る。
利確指値はしないものの、時間経過と共に利確判断+ショート判断を行なっていきたい。
まずは、次の抵抗帯である8950-8980のゾーンを1時間足で突破できるか。
その後は、トレンドライン上限でどう値動きするか。
という判断になる。
トレンドライン上限では、拡張してしまう可能性もあるため、ショートを考えつつも、柔軟に判断する必要あり。