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Multi-Function RSI(MTF, divergence, signal and alert)

アップデート済
Japanese below / 日本語説明は下記

Overview
Multi-function RSI indicator with functions below.

1.MTF with display timeframe control
2.Auto divergence drawing incl. hidden divergence
3.Signal when RSI crosses over upper band/crosses under lower band
4.Color background when MTF RSI crosses over/under lower band
5.Alert when RSI crosses over upper band/crosses under lower bands

Please see the details below.

Functions:

1.MTF with display timeframe control
You can display daily, 4hour or 1 hour RSI or all of them as upper timeframe MTF RSI.

How is it different from other MTF indicators?
Problems with other MTF RSI indicators are;

-If you set higher timeframe RSI, it will also be shown on further higher timeframes.
i.e. If you set 4hour chart’s RSI on 1 hour or lower time frame charts, it will also appear on daily and weekly chart, which is not necessary.

To tackle these problems, this indicator has incorporated functions below.
-To show MTF RSI on timeframe lower than the upper timeframe you set as MTF timeframe.
For example, if you select daily timeframe for MTF RSI , the RSI will be shown only on 4 hour or lower timeframes(1H, 30M, 15M, 5M, 1M).

<Sample chart>
Left: 4hour chart, Middle: Daily chart, Right: Weekly chart
If you look at 4hour chart, daily chart’s RSI is shown(pale blue and orange) but weekly chart does not show daily chart’s RSI.

スナップショット

2.Auto divergence drawing incl. hidden divergence
Regular divergence line and hidden divergence line will be automatically drawn for current timeframe RSI as per the logic below.

<Regular divergence>
Bearish : When two consecutive pivot highs go up but RSI values corresponding to each high go down.
Bullish: When two consecutive pivot lows go down but RSI values corresponding to each low go up.
Pivot highs(lows) are identified when those are preceded by n lower highs(lows) and proceeded by n lower highs(lows).
* n is parameterized.

See the diagram below.

<Divergence example>
スナップショット


<Hidden divergence>
Bearish : When two consecutive pivot highs go down but RSI values corresponding to each highs go up.
Bullish : When two consecutive pivot lows go up but RSI values corresponding to each low go down.


3.Signal when RSI crossing upper/lower bands
Signal will be shown when;
-RSI(current timeframe) crosses over upper band
-RSI(current timeframe) crosses under lower band

Example:
Purple triangle is signals.

スナップショット

4.Color background when MTF RSI crosses over/under lower band
Background color can be applied when MTF RSI crosses over upper band/under lower band.

Example:
Pale purple is daily RSI on 4 hour chart. Background color applied while daily RSI is outside upper/lower bands.

スナップショット


5.Alert when RSI crosses over upper band/under lower band
Alert can be set when;
-RSI crosses over upper band
-RSI crosses under lower band


How to use this indicator?
This indicator is paid indicator and invited-only indicator.

Please contact me via private chat or follow links in my signature so that I can grant the access right to the indicator.

Comment section is only for comments on the indicator or updates. Please refrain from contacting me using comments to follow TradingView house rules.

———————————————————————————————————————

多機能RSIインジケーターです。以下の機能が搭載されています。

1.マルチタイムフレーム機能(表示時間足制御機能付き)
2.ダイバージェンス自動描画機能(ヒドゥンダイバージェンス対応)
3.RSIがアッパーバンド、ロワーバンドとクロスした時にシグナル表示
4.上位足RSI(MTF RSI)がアッパーバンドより上にある時、ロワーバンドより下にある時に背景をハイライト
5.RSIがアッパーバンド、ロワーバンドとクロスした時にアラート設定

機能詳細は以下の通りです。

機能詳細
1.マルチタイムフレーム機能(表示時間足制御機能付き)
日足、4時間足、1時間足のいずれか、もしくは全てをRSIをマルチタイムフレームRSIとして表示することができます。(不要な場合は非表示可能)

他のマルチタイムフレームRSIとの違い
他のマルチタイムフレームRSIのインジケーターでは、以下の問題に直面します。

・上位足のRSIを表示すると、さらに上位足でもそのRSIが表示され見にくくなる。

例: 4時間足のRSIを下位足で表示可能な様に設定すると、日足や週足でも表示され、チャートが見にくくなる。

この問題に対して、このインジケーターでは、

・上位足のRSIを表示する時間軸を制御することで上位足で不必要な情報を表示させない。

という機能を加えることでこの問題を解決しています。

具体的には、マルチタイムフレーム用に選択した上位足のタイムフレームより小さいタイムフレームでのみ上位足のRSIが表示されるようになっています。
例えば、上位足として日足を選択した場合、日足のRSIは4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足、1分足にのみ表示されます。


<サンプルチャート>
左から4時間足、日足、週足です。

4時間足では日足のRSI(薄いパープルのライン)が表示されていますが、週足には表示されません。これはオシレーターが表示される時間軸を裏側のロジックで制御しているためです。

スナップショット


2.ダイバージェンス自動描画機能(ヒドゥンダイバージェンス対応)

以下のロジックに基づきダイバージェンスを自動描画します。(不要な場合は非表示可能)

<通常のダイバージェンス>
下降示唆:2つの連続する高値(*)が切り上げられているが、 それぞれの高値に対応するRSIの値は切り下げている場合
上昇示唆:2つの連続する安値(*)が切り下がっているが、 それぞれの安値に対応するRSIの値は切り上がっている場合
*高値(安値)は、左右n本(**)ずつのローソク足の高値(安値)より高い(低い)高値(安値)をピボットハイ・ローとして算出しています。
** nはユーザ設定値です。

<例: ダイバージェンス>
スナップショット

高値PH1はPH1のローソクの高値より左側にn個のより低い高値、右側にn個のより低い高値があった場合に高値として認識されます。
上記の例では高値がPH2>PH1と切り上がっていますが、対応するRSIの値はvalue2<value1と切り下がっているためダイバージェンスと認識されダイバージェンスラインが自動描画されます。


<ヒドゥンダイバージェンス>
下降継続示唆:2つの連続する高値(*)が切り下がっているが、 それぞれの高値に対応するRSIの値は切り上がっている場合
上昇継続示唆:2つの連続する安値(*)が切り上がっているが、 それぞれの安値に対応するRSIの値は切り下がっている場合


言うまでもないことですが、ダイバージェンスが出たから逆張り、などの安易な発想は避けるべきです。
環境認識の一つの要素として見るべき指標でしょう。


3.RSIがアッパーバンドを上抜いた時、ロワーバンドを下抜いた時にシグナル表示
アッパーバンド(初期値70)とロワーバンド(初期値30)の数値は変更可能です。

サンプルチャート:
スナップショット


4.上位足RSI(MTF RSI)がアッパーバンドより上にある時、ロワーバンドより下にある時に背景をハイライト

サンプルチャート:
日足のRSI(薄いパープルのライン)がアッパーラインより上にある時に背景がグレーがかっています。
このように上位足のRSIの状況を視覚的に認識したい時に役立つでしょう。
日足RSIラインは非表示にすることができますので、背景色だけ表示しておいて、背景に色が付き、かつダイバージェンスも出たら反転を警戒といった状況判断が可能です。

スナップショット


5.RSIがアッパーバンド、ロワーバンドとクロスした時にアラート設定
アラートを設定したいタイムフレームを開いた状態で、アラート設定の画面を開き以下の条件を選択することができます。
・RSIがアッパーバンドを上抜いた時
・RSIがロワーバンドを下抜いた時


インジケーターの使用について
当インジケーターは招待制インジケーター(有料)となっています。
使用を希望される方はプライベートチャットや下記リンクのDMでご連絡ください。

このページのコメント欄はインジケーターそのものに対するコメントやアップデートの記載のためのものとなっております。Tradingviewのハウスルールを守るためにもコメント欄からの連絡はご遠慮ください。

リリースノート
Organized input screen
リリースノート
Updates: The following functions have been implemented.

1.Upper timeframe selection logic has been improved
Now you can select auto mode and manual mode to determine upper timeframe. With this feature, you can display weekly and monthly RSI as well.

Chart timeframe => Upper timeframe
1M=>15M
5M/15M=>1H
30M/1H=>4H
4H=>D
D=>W
W=>M

2.Overbought(+) and oversold(+) signals have been added
Overbought(+) area is where both of chart timeframe's RSI and MTF RSI are located above upper band and oversold(+) area is where both of chart timeframe's RSI and MTF RSI are located below upper band.
When these occur, background colors will be changed so that you can grasp market momentum with visual aid. See the chart below.

スナップショット

3.Alert conditions added for divergence and hidden divergence

4.Updated to Pine Script Version5

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以下の機能を追加しました。

1.上位足の時間軸決定ロジックを改善
上位足の時間軸決定方法にAutoモードとManualモードを追加しました。これにより週足と月足のRSIも表示することが可能です。

チャートタイムフレーム => 上位足
1M=>15M
5M/15M=>1H
30M/1H=>4H
4H=>D
D=>W
W=>M

2.Overbought(+)/買われ過ぎ(+)とoversold(+)/売られ過ぎ(+)シグナルを追加
Overbought(+)はチャートのRSIと上位足RSI共にアッパーバンドを超えた状態、oversold(+)はチャートのRSIと上位足RSI共にロワーバンドを下回った状態です。これらの状態になると背景色を変化させるよう設定できるため、マーケットの勢いを視覚的に把握することが可能です。

スナップショット


3.ダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンス発生時にアラートを設定可能

4.Pine Scriptバージョン5にアップデート
alertDivergencemtfrsioverboughtoversoldRelative Strength Index (RSI)signals

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スクリプトの動作を理解していて作者も100%信頼できるということでなければ、TradingViewとしてはお金を払ってまでスクリプトを利用するのはお勧めしません。そのかわりに、コミュニティスクリプトでオープンソースの優れたスクリプトが無料で見つけられることが多々あります。

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