「チャートビュー」モード
現在、株式/ETF/暗号コインスクリーナーにはデータの表示方法が2種類用意されています:
- テーブルビュー — カラムセットを持つテーブルによってデータが表示されます。
- チャートビュー — 選択した時間足での価格変動とその銘柄の取引量を示すチャートによってデータが表示されます。
2つのモードを切り替えるには、スクリーナー画面の左上の隅にある「テーブルビュー」または「チャートビュー」ボタンをクリックしてください:
![](https://s3.amazonaws.com/cdn.freshdesk.com/data/helpdesk/attachments/production/43474358080/original/rtnAirSILid443dvWu35p6WEemioBDwcEg.png?1710860676)
「チャートビュー」モード設定後に「チャートタイプ」のボタンをクリックすると、チャートタイプを選ぶことができます。デフォルトでは「エリア」タイプが選択されていますが、「ローソク足」や「ライン」タイプも選択可能です。
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チャートの日付範囲も選ぶことができます:
![](https://s3.amazonaws.com/cdn.freshdesk.com/data/helpdesk/attachments/production/43474358226/original/LIXbXgTY-sGyYrPPOTb6tvcJMwoDu142yg.png?1710860704)
各日付範囲には特定の時間足が紐づけられているので知っておくと便利です。日付範囲のオプションは以下のとおりです:
- 1日 — 5分足
- 5日 — 15分足
- 1ヶ月 — 1時間足
- 3ヶ月 — 4時間足
- 6ヶ月 — 日足
- 年初来 — 日足
- 1年 — 週足
- 5年 — 月足
- すべて — 月足
たとえば、日付範囲に「1年」を選択すると週足に相当するバーが表示されます。
「チャートビュー」をオンにしたままでもご利用可能なすべてのフィルターを適用することができ、また必要なマーケットを選択することもできます。