ヒートマップ:値の範囲計算とカラーロジック
ヒートマップの下部にある凡例は、値の範囲とそれに対応する色を自動的に計算し、市場の動きを視覚的に分析するための便利なツールです。本ガイドでは、値の範囲がどのように決定されるか、そして凡例を操作して表示をカスタマイズする方法について解説します。
値の範囲計算
ヒートマップが読み込まれたとき、または表示パラメーターが変更されたとき、システムは自動的に以下の処理を行います:
- 最適な凡例の種類を決定
- 選択された指標の最小値と最大値を検出
- このスパンを複数の値の範囲(セグメント)に分割
各範囲には特定の色が割り当てられます。
ヒートマップ上のすべてのタイルは、値が属する範囲に応じた色で表示されます。
凡例とヒートマップは直接連動します — 凡例の各範囲は特定の値の範囲を示すため、市場のパフォーマンスをひと目で把握できます。指標を切り替えたりフィルターを変更すると、値の範囲は動的に再計算され、常に適切な表示が維持されます。
凡例での操作
凡例でヒートマップ上に表示される値の範囲を制御できます:
- デフォルトでは、すべての範囲が表示されています
- 凡例で任意の範囲をクリックすると、その範囲に該当するタイルがすべて非表示になります
- 複数の範囲を非表示にしたり、特定の範囲だけを表示することができます
この操作により、市場の特定のパフォーマンス領域に注目したり、最大値を強調したり、視覚的なノイズを減らしてより明確に分析することができます。
例:
+3と−3の範囲だけを表示したい場合は、その間にある5つの範囲(−2から+2)をクリックして非表示にします。

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