テナー

「テナー」とは、債券が発行された時点における当初の満期までの期間のことで、満期区分に分類する際の重要な基準となり、デュレーションリスク、利回り感応度、投資期間の分析をサポートします。

「テナー」は残存期間とは異なります。残存期間とは、満期日までの残りの期間のことで、時間が経過するにつれて短くなります。

債券は、テナーによって以下のように分類されます:

短期

  • 1年以下
  • 1–2年
  • 2–3年

中期

  • 3–5年
  • 5–7年

長期

  • 7–10年
  • 10–20年
  • 20–30年
  • 30年以上(永久債を含みます)

コール、プット、減債基金、延長オプションなどの組み込み条項は、テナーの判定には考慮されません。