先週からのWTICFD1時間足の値動きは大事件であるし、チャートの形状を記憶に残しておこうと思います。 値ごろ感からの買いは商品先物に通用しないので、チャート分析では下落基調はまだ続きそうであるし、買いは小ロットで短期リバの狙いのギャンブルだと割り切っていきたい。
日本の消費税増税によるGDPの大幅悪化に、コロナウイルス懸念による日本円売りが加速。相対的に米ドルが買われる状況となっており、中期的なトレンドが発生していると見込む。 目先のターゲットは115円ですが、GPIFや損保などのポートフォリオの見直しを始めているとの観測から、米国株や米債券への投資が加速し突破してくる可能性が高いと思われます。
BTCの次の節目は、111、116、123あたり見てます。 出来高あるし、アルトコインも軒並み上がってるんで、仮想通貨業界に久しぶりの明るい展開ですね! ワクワク^^
jp.tradingview.com ボリンジャーバンドの中心線や1σで反発している上向きトレンドが日足ベースで展開している。