ここ数日の上昇がトレンド転換のきっかけになるかは、逆三尊形成が鍵を握っているという前提で今は右肩形成のための調整下落として捉えることができる。 調整下落の下限は左肩形成時と先日ブレイクするきっかけとなった底部分を結んだトレンドラインの延長線上である3500$付近 ここは過去に何度も揉み合った領域でもあるため、一気に突き抜けることなく一旦下げ止まって揉み合う展開になる確率が非常に高い。 あともう一つの下げ止まりポイントとして上昇時に底支えとなったトレンドラインも意識したほうがいいかもしれません。 この2つのトレンドラインで再度3900$を超えてきたら一気に4500$の期待が高まるが、3700$より上は買いの厚いレジスタンスゾーンなので、上抜け失敗で一気に最安値領域の3200$割れも考えられる。 今現在、ショートポジションを...
昨日の上昇から丸一日という時間をかけてやっと急騰前水準まで下落してきたBTC すでに6000$割れの時のような下落圧力もない状態。 このまま再度底値を試していくとは到底考えにくい。 パフォーマンスの良い下落を生み出すには、一旦何てことない意識されてるトレンドラインを超えた方が良い。 そして、これからの時間ビットフライヤーのメンテナンスも行われる。 相場が大きく動く絶好のタイミング 片時も目が離せない状況といえる。 日々、ブログでBTC相場分析をしています。 sapporo-kasoutuuka-toushi.com
ついに最安値を深掘ってきたBTC これからは、多くの投資家が意識する3000$の領域と急落後反発しても何度も頭を押さえつけられたトレンドラインのディセンディングトライアングル内での保ち合い相場が予想される。 しかし時間的調整を一気に打ち消すほどの強い下落が発生した場合は、その反発で一気にトレンドラインを突き抜けトレンド転換にもなりうる。 まだまだ、買い玉を仕込める状況でない かといって、今更新規で売り玉を仕込むのも考えもの 新規エントリーはもう少し煮詰まりを見極めてからが好ましいな 日々、ブログでBTC相場分析をしています。 Finally I've been deepening the lowest price BTC From now on, there will be a 3000 $ area that...
ADAに限ってではないが、暗号通貨はほぼビットコイン値動きに引っ張られてる。 結論から言うとビットコインがトレンド転換しない。 これは、多くの投資家も概知のことだと思うが、では反転ポイントはいつか?今の価格から下落はどこまで覚悟すれば良いか?考察してみた。 ADAもビットコイン同様ディセンディングトライアングルを形成しているわけだが、ディセンディングトライアングルの煮詰まりは2018年12月にクライマックスを迎えると思う。これはビットコインの値動きでも同じことが言え、ビットコインのトレンド転換する時期と同時期となるから一つの目安としてチェックしても良いと思う。 次に、トレンド転換したあとは、ひとまず0.00002あたりで上がり止まる確率が高い。 これは、今まで何度も何度も下げ止まった攻防ラインであった為、今度上昇するときはレ...